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【告知】 新帯を巻いた『そして誰かがいなくなる』(中央公論新社)の重版分が出来上がりました。新帯は綾辻行人さん、芦沢央さん、そしてーー『さや香』の新山さんからコメントをいただいています! 豪華です! どうぞよろしくお願いします! pic.twitter.com/P1KGCWdvl5
【告知】 新刊『そして誰かがいなくなる』(中央公論新社)、デビュー作の『闇に香る嘘』を除けば僕の最高初版部数でしたが、お陰様で重版が決まりました! 重版分は月末に出来予定で、新帯になります! なんと!! 綾辻行人さん、芦沢央さん、『さや香』の新山さんからコメントを頂いています!
早川書房から芦沢央さんの短編集『魂婚心中』のプルーフをいただきました。何この表題作、現代ハイテク版冥婚? てか、ご丁寧に水引巻いてあるんですけど! 怖くてまだ封開けてません。開けないと読めないしなあ。 pic.twitter.com/f9UprlnoZ7
芦沢央さんの「火のないところに煙は」読了。かなり良かった!6話からなる短編連作。ミステリ的な理屈っぽさとホラーの塩梅が秀逸。実話怪談ながら毎話解釈パートがあり、よく分からないモヤモヤ感は薄め。だけど、残ったモヤモヤが塵積となって心にシコリが残る。オススメです。
アメブロを投稿しました。 『いつかの人質』 今回はミステリーですが 想定外の結末に…( ゚Д゚) 気になる方は是非♪ #芦沢央 #いつかの人質 #読書 ameblo.jp/iv-ibara/entry…
✨週間ランキング第20位❗ 4月29日更新✨ 汚れた手をそこで拭かない 芦沢央 【ミステリー・サスペンス・ハードボイルド Amazon新着ランク】[T00:56:45] #ad amazon.co.jp/dp/B0CR3TWWXF/…
#読了 『汚れた手をそこで拭かない』 芦沢 央 ちょっとしたミス、忘れた事、些細な嘘が生き方をジワジワ狂わせる。 その人と出会わなければ… 人の縁の怖さを感じさせる。 pic.twitter.com/h8ee5ddef8
芦沢央さん『魂婚心中』(早川書房)6/19発売予定プルーフ。 リミッターを外しまくった感じで振り切った短編集。芦沢さん、こんなのも書けてしかも面白いなんて、と感激します。SF系が多い。大正時代異能力SFの「九月某日の近い」と、あのラスト一行に爆笑の「閻魔帳SEO」、そして(続く) pic.twitter.com/1jxMhoKkLM
芦沢央『許されようとは思いません』 受注数を間違えたことを隠すため画策する会社員。しかし一度狂った歯車は次々と悪夢的な連鎖を引き起こす。 傑作。数頁読むだけで広がるリアリティのある嫌な気分。次第に追い詰められてゆく様が苦しすぎる。うまい。すごい。面白い。でも嫌すぎる。最高。 #読了 pic.twitter.com/jOxtTVFm3R
返信先:@1nichi10zen私もこの文庫本読みました!面白かったですよね☺️✨メジロライアンさんとは好みが合いそうです。ぜひこれから仲良くして下さい😌芦沢央さんの『汚れた手をそこで拭かない』未読なのでこちらも楽しみたいと思います。
『火のないところに煙は』 初読み 体がスーッと… ひんやりと感じて、熱を忘れる 関係なかったはずの話が、どんどん繋がっていく… このゾクゾク感は忘れられない これは、クセになる 面白い… #火のないところに煙は #芦沢央 #読了 #読書垢 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ZQ7Msh2J8U
#芦沢央 初めて読む作家さん 日常のちょっとしたミスをどうにかしようとする。馬鹿なの?そんなのすぐ正直に言えばいいのにイライラ。だけど。わからないでもない、そうなるかもしれない。描写に息苦しくなりとても嫌な気持ちに。なので新たに2冊注文した #汚れた手をそこで拭かない pic.twitter.com/JhkhbQCrQc
📚書店員の皆様・プルーフのご案内📚 6/19に芦沢央さん最新短篇集『魂婚心中』が発売となります!発売前にプルーフを読んでくださる書店員さんを大募集!ご興味ございましたら、下記のフォームからご応募ください。 ※数に限りがございますので先着順となります。 forms.gle/bGJrLyTW8RvDCq… pic.twitter.com/6hcFC8KnKw
芦沢央さん『魂婚心中』早川書房 プルーフ拝読。 芦沢央さんの進化し続ける底知れない物語を操る驚異の才能を堪能できる短編集に怖さをおぼえるとともに、うっとりしました。 人間のそら恐ろしい感情、そしてまさかの真実に目を疑い、うなりました。読みごたえがありすぎました。 pic.twitter.com/2dc612eZOA
学校の授業でテキストが『現代の小説2021 短篇ベストコレクション』で選定されて、読んでいるけど、芦沢央先生の 「ミイラ」でメッチャ感動受けて、先生の本が韓国でも翻訳されて欲しい 詰将棋は韓国ではあまり誰にも分からないものだけど、絶対・・・本好きになるかも・・・
『悪いものが、来ませんように』読了📕 叙述トリック系なんだろうと思って、違和感を探りつつ読んだにも関わらず、綺麗に騙された! まあ、叙述系ミステリは騙されたくて読むんですけどね! うーん、芦沢央先生さすがだわ🙂↔️ pic.twitter.com/OHDVmIqGIz
【トピック】#しいの木おすすめ本 #中野が登場する作品 の中から今回ご紹介するのは、「バック・ステージ」芦沢 央(アシザワ ヨウ)/著 KADOKAWAです。 中野が舞台ですが実在しない場所も出てくるミステリ小説です。 下記URLから予約もできます。 lics-saas.nexs-service.jp/tokyo-nakano/w… #中野区立図書館 pic.twitter.com/OV7yzBqBjq
カインは言わなかった/芦沢央 ページを捲るたびに不安が募る心理劇。 最後の評論に救済があるからか読後感は思ったより悪くないです。 けどあれは本当に救いなんだろうか。尾上もまたもの言わぬカインになっただけなんじゃないんだろうか。 舞台かじってた人間としては色々身につまされました。 #読了 pic.twitter.com/Hajt7rqdFI
『僕の神さま』芦沢央 おじいちゃんの桜茶の瓶をこぼしてしまった僕。それは去年亡くなったおばあちゃん手作りの桜茶だった。取り返しがつかないことをしてしまった僕が頼ったのは、学校のみんなが困ったとき真っ先に相談する「神さま」と呼ばれる存在、水谷くんだった。ビターな連作短編集。 #読了 pic.twitter.com/LcT7K3OTsu
もしかしてこれもなんかちょっとイライラする系の話なんですかね 『許されようとは思いません (新潮文庫)』芦沢 央 #読書メーター bookmeter.com/books/13794610
#読了 カインは言わなかった/芦沢央 バレエ公演を主題とした群像劇ミステリー 最後のページのカタルシスは良い 謎解決も納得できるし、内容も面白い 面白くて一気読みしたんだけど、パワハラ芸術監督の罵倒に自分の以前の上司を重ねてしまって純粋な評価ができなかった 思い出してつら… pic.twitter.com/u3KAw4ziv8