遠藤周作さんの「深い河」、ずっと読んでみたいと思いながらも、そのままに来てしまってるから改めて読みたいなと思った。

#あの本読みました？ 毎週楽しみ 亀田さん話最高⭐️ 太宰とオフコースでできてる発言⭐️ 未読😖令嬢アユ→youtu.be/ZSDEVimYB24?si… 九段理恵さん本に関する曲のプレイリストまで🎵 Schoolgirlは太宰の女生徒の2日目 朝井リョウさんは宇多田さんファン❤️ 「DEEP RIVER」が遠藤周作の「深い河」影響 ⬇️

返信先:@K2Qclj自分は亀田さんとオフコースに釣られて初めて見たんですが、音楽と小説って結構相互に作用してるんですねー ヒッキーの「DEEP RIVER」は遠藤周作の「深い河」がベースになってるって言ってましたね とても面白かったです👍

返信先:@denchu5963そうなんですね💡✨ 私、遠藤周作の『深い河』という作品が好きで、ずーっと行きたい国の1つなんです😌 …もう極限まで追い込んでくコースになりますね🤣でも私、でんちゅうさんのポスト大好きですよ✨✨

深い河　遠藤周作　読了。 「懺悔」という言葉を甘く見ていた。私の周りは「信仰を持つ人間」が大半を占めていた。 幼い頃に耳にしていた言葉が 違った重みを持って帰ってきた。

あの本、読みました？ #TVer 東京事変の亀田さんが、太宰治×オフコースを語る。音楽と小説って親和性あるんだなあー。 遠藤周作『深い河』×宇多田ヒカルなども出てきて面白かった。梶井基次郎×ビジュアル系バンドとかも発掘して欲しい。 tver.jp/episodes/epd9q…

#あの本読みました ？ 本と音楽 小説の世界観をミュージシャンが影響を受けていたり、音楽から小説の創作活動に繋がっていたり…お互いのいい影響を受けて創造力が掻き立てられて素晴らしい作品が生まれてくるのか…と納得✨ 遠藤周作と宇多田ヒカルがつながっていたとは😳「深い河」読みたくなった！

#あの本、読みました？で、朝井リョウは宇多田ヒカルでできているって話、すごく興味深い 遠藤周作「深い河」にインスパイアされてできたのがDeep Riverだったって知らなかった 音楽聴きながら小説読むって感覚を使った至福の時間過ごしたいなぁ 宇多田ヒカル -Deep River youtu.be/nFALDr7DSpc?si… pic.twitter.com/Qyuf917v3Z

【思い返してみるとこれよかったシリーズ】 深い河　遠藤周作 pic.twitter.com/VWQTApQKP6

#一生涯で一度は読んでおくべき作品 平成篇 村上春樹：ノルウェーの森、海辺のカフカ、1Q84 遠藤周作：深い河 角田光代：八日目の蝉 百田尚樹：永遠の0 葉室麟：蜩ノ記 浅田次郎：鉄道員 平野啓一郎：ある男 桐野夏生：OUT 三浦しおん：舟を編む 小川洋子：博士の愛した数式 村上龍：半島を出よ

同じ時間　同じページを読むような　力があの時　2人にはあった #単語で短歌 #短歌 #超能力 友達と街をぶらついていた時、読んでいた本の主人公そのまんまな人とすれ違いました。友達と顔を見合わせた瞬間「あ、同じ顔をイメージしてたんだ」と嬉しく思いました。 その本は遠藤周作の「深い河」です。 pic.twitter.com/HCnRFtsalY

宗教とは何かと考える時、遠藤周作の「深い河」を思い出す。

本を読むのが苦手なんだけど遠藤周作は結構好きで少しずつ読んでいっている 「『深い河』をさぐる」と「海と毒薬」を読み始めた

今夜の #guerrillalove は… 遠藤周作さんの「深い河」を思い出したな…🫧😴🪷(久々にﾀｸﾞつけてみた〜ﾌﾗｹﾞ日だから〜 #君じゃなきゃだめなんだ 〜)

遠藤周作「深い河」読んだ。人生ベスト5に入るくらいいい作品でした 美津子、大津、その他それぞれ何かを抱えた者たちがインドへ旅をする話し。生きるとは何か玉ねぎとは何か考えさせられる #遠藤周作

遠藤周作さんといえば、『深い河』。 宇多田ヒカルさんが『DEEP RIVER』を創作した時に強いインスピレーションを受けた作品だと言っていた事を思い出した。 廉くんとヒカルさんが未来の時に何らかの形でコラボレーションすることなんて、あるだろうか。 密かに楽しみにしているのだけれど。

私はこの「深い河」の妻を亡くした夫の自己満足さを遠藤周作は本当に上手い具合に描いて人間をみているなあ、と感心したんだよね。ただこの夫自体は幸せに何かを得た視点で描かれているので作者や周りがチクリとやってる部分を見逃すと「いい話だ」になる。この塩梅は大げさすぎてもダメで難しい。

この読み方が合ってるか間違ってるかは置いておいて、私が遠藤周作「深い河」を読んだ時にある賞の主人公格になる妻を亡くした夫、私は作者は「旅に出たが何も真意を理解してない。しかしそれで本人は満足」を描いてると思うけど、これを「旅で理解を得たいい夫の話だ」と読む人もいる。

行き先から『深い河』をすぐに教えてくれて、教養を分けてくれる感じ嬉しかった。遠藤周作を旅の仲間に連れていく。

返信先:@bookdrunker_・遠藤周作「深い河」 ・アレクサンドル・デュマ「三銃士」 ・浅田次郎「プリズンホテル 夏・秋・冬・春」 「深い河」はたぶん20回越えです😉

何処で旅してるのかなぁ。遠藤周作の『深い河』やRRRが生まれた国、インド🇮🇳だといいなぁなんて思ってる。人生観が変わるという国、君の目を通し見る景色を見てみたい。でも、今、熱波が来てる･･･😅ないかぁ。

生きてるだけで、愛 / 本谷有希子 雪国 / 川端康成 この国の空 / 高井有一 カリギュラ / カミュ 毛皮のマリー / 寺山修司 幻の光/ 宮本輝 デミアン/ ヘッセ よだかの星/ 宮沢賢治 深い河/ 遠藤周作 ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹/ ジェフリー•ユージェニデス #名刺代わりの小説10選 (戯曲含む)

返信先:@cococchismもてさん、考えさせられますね🤔このポストを読んで、遠藤周作さんの『深い河』という本を思い出しました。中学生の頃(25年前？)に読んだのでうろ覚えすぎて ポスト内容に合っているか怪しいですが、インドって深いなと。

返信先:@karimeroyokowikiとGoogleマップとを参考に読みました。 お父様確か達筆な方でしたよね？文章力も素晴らしく読み耽ってしまいました。 場所違うけれど、インパール作戦が少し描写されていた遠藤周作の深い河と重なりました。 当時を思うと言葉もないです。

遠藤周作『深い河』と宮沢賢治『銀河鉄道の夜』は永遠の愛読書

遠藤周作先生の遺作「深い河」 ハードカバーなんだけど10回以上読んだ。初版で読み終わった時「先生もう書くことないなぁ」って思っていたらまもなく逝かれた。 映画にもなって主人公の大津役は「海と毒薬」の奥田瑛二さんだった。 あの大津青年が東吾ジーザスと被っる🥹

返信先:@yomutokaku歳を経るごとに生活も人生も対して変わりは無いと思えてきました。 ちょうど遠藤周作が「深い河」を執筆した歳になって、生活も人生も存在を生きるということでは、次元を異にしてはいないからです。 「ねぇやめてくれない、その神という言葉」 美津子が一番気になりだしました。

#読了 戦争トラウマについて書かれた小説は多くあります（遠藤周作「深い河」など） それらと現代の問題（女性のPTSD）がメタファによって効果的に表現された春樹最高作かなと。 井戸、水…再読してみると縄梯子も意味あるよなーって。 皮剥ぎボリスから綿矢ノボル。岡田亨はクミコを理解できるのか pic.twitter.com/wEtNzrkCSB

DEEP RIVERの良さに気づいたのは2年前の6月、遠藤周作さんの『深い河』を初めて読んだ後だったなあ。宇多田ヒカルさんがこの作品にインスパイアされて作った曲で、黒人霊歌がベースになっていてメロディーもどことなく暗めで自分好みだし、なにより歌詞が良い。

遠藤周作『『深い河』創作日記』：宗教とは何か、ということですが、私は、宗教は思想じゃないと思っている。たとえば、マルキシズムを信じるのと同じように、宗教を信じるということはあり得ない。宗教とは何かというと、無意識だというのが私の第一の定義なんです。……ともかく、どのような宗教であ…

あと味の悪いのはダメかなぁ...そうかなぁ。オーウェルの『動物農場』やモーパッサンの『脂肪の塊』は後味が悪いけど名作だと思ってる。高橋和巳の『憂鬱なる党派』や遠藤周作の『深い河』とかもあと味の苦さが魅力じゃないかなぁ。とか最初は思ったわけよ。

あー教養ある人だ、おもろい。遠藤周作の「沈黙」読むって時点で余程本好きか教養ある気がする。 個人的には深い河もオススメ

<book>(遠藤周作)「深い河」★★★★★様々な宗教観を持った登場人物の想いがガンジス河に溶け込み、未だ見えぬ一つの出口へ流れていく。この小説には、読者を抱擁してくれる多視点と間口の広さがあり、心の闇の一部が洗われつつ一部は闇のままでいい。「フラニーとズーイ」と対で神を探し再読したい。 pic.twitter.com/uv9wDVg16v

#読書2024 54冊目 人生の踏絵/遠藤周作 沈黙、侍、スキャンダルという代表作を発表した直後に語る講演録。最後の長編の「深い河」の予告で終わる。遠藤周作作品は新作ごとに新しい世界が開かれるようで、生涯が一つの作品みたいに思う。昔の人なので講演の妻ネタは現代的観点から言うとあれでしたが。 pic.twitter.com/rNu3lYl8yZ

#名刺代わりの小説10選 竜馬がゆく/司馬遼太郎 孤高の人/新田次郎 深夜特急/沢木耕太郎 深い河/遠藤周作 愉楽の園/宮本輝 三体/劉慈欣 国宝/吉田修一 アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎 死神の精度/伊坂幸太郎 新参者/東野圭吾 2024.5

返信先:@zxxxUoxoUxxxz遠藤周作の映画、沈黙ですかね。 個人的には深い河の方が好きでした📖 いずれにしても彼の本はオススメです

古本 最近の買取より モーム「月と六ペンス」 中上健次「岬」 庄野潤三「プールサイド小景・静物」 三島由紀夫「不道徳教育講座」 安部公房「砂の女」 谷崎潤一郎「春琴抄」 遠藤周作「新装版 わたしが・棄てた・女」「深い河」 長沢節「弱いから、好き。」 文庫で好タイトル入荷しております。 pic.twitter.com/9ppidXWF8q

遠藤周作さんの「深い河」読んでるのだけれども、 登場人物の大津さんが東大生の大津さんで脳内再生される 愚直で残酷に振り回されるイメージも重なる。。

遠藤周作と澁澤龍彦の神にかけて、明日は忘れず行く!!! #陽物神譚 #深い河