酉島伝法先生 『奏で手のヌフレツン』著者インタビュー先行公開中です　(^o^)/ sf-fantasy.com/magazine/inter…

もちろん、今読めば良いのですが、新しい作家さんや新しい作品がどんどん出てくるので、読み逃してる本のフォローが本当にきついのです。もう5月ですが、今年の最優先は　#酉島伝法　さんと　#佐藤亜紀　さんなのです。でも　#飛浩隆 さんの「グラン・ヴァカンス」は読むべきかと思ってもいて、、

【新刊情報-2冊目②】 引き続き名酒と名作をご紹介！読んだら飲みたくなる、そして飲みながら読みたくなる、まさしく酩酊な一冊！前作を未読でも楽しんで頂けるかと思います！ 今回は、佐川恭一、村田沙耶香、木下古栗、酉島伝法、宇佐見りんの作品が登場していますよ！(敬称略) #さんぽぶんこ pic.twitter.com/VJwd2h4Y2s

「オクトローグ　酉島伝法作品集成」　酉島 伝法 　「奏で手のヌフレツン」「宿借りの星」がとても良かったので、こちらの短編集も読んでみた。 　相変わらずこの作者の頭の中に広がっているであろう、豊かな世界に驚くばかり。読者は何の説明もなくその造語で形作られた世界に放り込まれ、 pic.twitter.com/mbFOJXSCPa

返信先:@kagi_sipposan虫好きに宿借りの星は、薦め方がかなり当を得てる気がする…！w(生物学系研究の人、かなりの割合で酉島伝法読んでそう)

#名刺代わりの小説10選 『邂逅の森』熊谷達也 『ラピスラズリ』山尾悠子 『奏で手のヌフレツン』酉島伝法 『円』劉慈欣 『玩具修理者』小林泰三 『まず牛を球とします。』柞刈湯葉 『銀河鉄道の夜』宮沢賢治 『ポリフォニック・イリュージョン』飛浩隆 『雪国』川端康成 『紙の動物園』ケン・リュウ

全体的に（商業デビューしてから）若い作家が多い。2020年より前から本が出ているのは江波光則と酉島伝法の二人だけ（のはず）。

酉島伝法作品を読みたいという人間がひとりでも多く存在すると嬉しい！そして読んでほしい

入試の現代文、酉島伝法を出題して物議をかもしてほしい気持ちがある。現代文で良いのかは分からない。

今朝見た夢が、ミナミの街の大好きな人達オールスター総出演みたいな感じで、せやけどミナミじゃなくて、何か階段状になった街やった。 多分、昨日中野で見かけた漆喰の家の印象とか、Mexicoの銀の街Taxcoとか、酉島伝法さんの世界観とかが色々混じったと思う。

余計混乱させるだけな気もするので、正しい読みも書いておこう…… 芦花公園（ろかこうえん）さん 時雨沢恵一さん（しぐさわけいいち）さん 酉島伝法（とりしまでんぽう）さん 法月綸太郎（のりづきりんたろう）さん 蓮見恭子（はすみきょうこ）さん 芦沢央（あしざわよう） です……

芦花公園さんがラ行からア行に行き、芦沢央がア行からサ行に行き、時雨沢恵一さんがサ行からタ行に行き、酉島伝法さんがタ行からナ行に行き、法月綸太郎さんがナ行からハ行に行き、蓮見恭子さんがハ行からラ行に行けば上手く循環するな……

ここで取り上げられてるSF作家は円城塔、酉島伝法、飛浩隆。宜なるかな。ちなみにヴァースノベル研究会では一度、スウェーデンの作家ハリーマーティンソンのSF叙事詩『アニアーラ』を扱った。いま思えばあらすじをみれば大江のSF『治療塔』っぽい感ある。

5/11：酉島伝法『幻視百景』 『平成ガメラ 二 レギオン襲来』だー！なんかそんな感じだなあ。好きだなあ。 #ＳＦマガジン06月号

さっき行った書店、 芦花公園がア行(アシハナ)に 芦沢央がサ行(セリザワ)に 酉島伝法がナ行(ニシジマ)に置いてある役満の店舗だった。

返信先:@dempowおめでとうございます！「いかれ蝶の舞踏会」？🦋　一見素敵な表紙にそこはかとなく酉島伝法の香りが。

メイドインアビス、6、7巻に入ると酉島伝法の描いた冒険活劇みたいになってきたな

同じ理屈で、酉島伝法のファンも二次創作する人の中に隠れているとまだ信じてる。

全人類は酉島伝法を読むべき(別にエイリアンは読まんで良いって事)

好きなSF作家発表ドラゴン「酉島伝法」

酉島伝法入門は「無常商店街」がいいように思う。導入がゆっくり目で、それでいてちゃんと異世界だし、クライマックスはやたらグルービー。『紙魚の手帖 vol.02』自体も、読み切り（シリーズの短編はある）ばかりで連載がないので、全部読める。

酉島伝法『奏で手のヌフレツン』 #読了 不思議な世界。太陽の足となり太陽を運ぶ聖人。陽を宿し産む人々。毬森。煩悩蟹の解き手。焙音璃の旋律。そこで暮らす者たちの肌触りや息遣いを感じ、家族を産み育て働く日々の、喜びと悲しみに共感した。生命の賛歌に心が震える。傑作です。ぜひ読んで pic.twitter.com/BY5Sg59pi1

人気のセ、実力のパ、さっきアタシがどうしても思い出せなくなって検索した酉島伝法のヌ pic.twitter.com/nMXy8WzHJx

すげぇ。「るん（笑）」（酉島 伝法 著）の世界だ

酉島伝法さんの『奏で手のヌフレツン』（河出書房新社）について書きました。酉島さんの造語が大好きです。 日本SF大賞を受賞した奇才の長編小説 bookbang.jp/review/article…

\これは旨すぎる‼️/ 【半額セール】 東京創元社ゴールデンウィークフェア ⇒amzn.to/4bnQuyN 酉島伝法『皆勤の徒』はマストリード、更に星雲賞、ヒューゴー賞、ネビュラ賞をぶんどった『《叛逆航路》ユニバース』、幻想怪奇好きには『嘘の木』『図書館島』と読書好き狂喜乱舞の布陣来たれり pic.twitter.com/mB1Cy634TC

酉島伝法「奏で手のヌフレツン」#読了 4つの太陽が黄道を歩いて巡る球面世界。独特の造語で表されるその手触りに衝撃を受けるのは最初だけですぐに物語に引き込まれた。壮大なスケールのSFであると同時にヌフレツン達家族の年代記でも。裁定主からの解放を求める連綿たる願いが地を動かすラストは圧巻

交換本紹介 「るん（笑）」 酉島伝法 スピリチュアルと科学が逆転した、心の絆が生み出すユートピア・ニッポン！ 平熱は38度で、病気の原因はクスリを飲むこと。 お祈りですべての病気を治す世界で繰り広げられる、誰もが幸せなディストピア。 #読書垢 #読了 #読書記録 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/dSUpVIonEN

SFマガジンの６月号、盛りだくさん＆高密度です。ハワード・ウォルドップ追悼号でもあって、「みっともないニワトリ」が掲載されています。追悼の文章をぼくと酉島伝法さんが寄せています。 pic.twitter.com/au0Y34oHtK

友人に勧められて酉島伝法って人の小説を読んでるんだが今まで全く読んだことのないジャンルの世界観でめちゃくちゃ面白い。「るん（笑）」を読み終わって「皆勤の徒」であっぷあっぷしてる。友達がとりあえずヌフレツンを読んでくれめちゃめちゃ面白いから絶対おかゆ好きだからと言うので避難するかも

【新着書評】酉島伝法の異世界を創り出す感性、力量には圧倒される 『奏で手のヌフレツン/酉島伝法/河出書房新社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

酉島 伝法『るん(笑)』読了 ディストピア感が苦しくて、途中で放棄していたけど、もう一度手に取って読み切った。 自分がどう死ぬかとか、地球の未来とか、半ばどうでもいいと思って生きているつもりだったが、この小説世界がディストピアだと思うくらいには、私はこの世界が好きなんだろうか？？

きのホ。御守ミコちゃんの書評読んでみようと思って、久々にSFマガジン購入したらテリー・ビッスン追悼とあり亡くなってた事知らなかった。10代の頃読んだ『世界の果てまで何マイル』の味わいが忘れられない。あと酉島伝法『金星の蟲』春暮康一『法治の獣』文庫買ったけどすぐに読めないそのうち読む。

（インタビュー&ライティングを担当した記事を酉島伝法さんが読んでくださってうれしい……！）

酉島伝法さんからお言葉いただきました。ありがとうございます。 毒猫異形篇は、かなりホラー色が強いバージョンです。

るん（笑）/酉島伝法 科学や医療よりも、まじないやスピリチュアルを信じる日本の物語。眉を顰めたくなるほどの病でも、薬を飲むことは白い目で見られる世界……読んでいて苦しくなりました。 何かを盲信したり、傾倒しすぎたりすることの恐ろしさみたいなものを感じました。 #読了

酉島伝法『奏で手のヌフレツン』 これはとんでもない作品でした。文化も風俗も生物も全てが一から創造された独自の世界観で繰り広げる一大叙事詩。産み出された造語の一つ一つ、設定の一つ一つ綿密に作り込まれた世界観に没頭出来るこれまでに体験した事も無い素晴らしい読書体験でした。 pic.twitter.com/Tk8h0kdRYL

皆勤の徒を読み進めていると、いい具合に本を読むトルクみたいなのが強くなってきて…………息抜きに手を出した他の小説なりノンフィクション本が爆速で読み進めてしまう……………という作用があり楽しい。（脳のウォーミングアップに最適、酉島伝法）

酉島伝法「皆勤の徒」読了。情報量が膨大すぎて一読しただけではあまり全容が把握できなかった。ただ、漠然と面白さは感じた。ゆっくりと時間をかけて読み解いていきたい。