Q. 4月30日に亡くなったアメリカの作家ポール・オースターが発表した「ニューヨーク三部作」を構成する3つの小説とは、『ガラスの街』『幽霊たち』と何？ A. 『鍵のかかった部屋』 #Qui2_240609

小説の実写ドラマ界隈がまた賑わってるけど、鍵のかかった部屋はドラマ→原作で主人公の性格からして全然違ってビックリした記憶があるのう

#鍵のかかった部屋 #貴志祐介 24/5/26 #読了 懐かしい。大野さんを思い出しました。 #読書記録 #小説好きな人と繋がりたい #小説 pic.twitter.com/FOEhkkNx7m

『鍵のかかった部屋 (白水Uブックス 98 海外小説の誘惑)』ポール・オースター #読書メーター　#読了 bookmeter.com/books/579835

返信先:@santona_tonakaiドラマだと第二話、小説だと「鍵のかかった部屋」内の同名の事件「鍵のかかった部屋」に出てきます。原作は毎回密室がテーマになっていて面白く、ドラマ版は映像がスタイリッシュで好きでした。オススメです。

#鍵のかかった部屋 #ポールオースター #読了 妻と小説の原稿を残して失踪した友を追っていく私は次第に友の存在に浸食されていく…底知れぬ深さをかんじさせる人間描写。他者との境界線が滲んでいく不思議な感覚、緊迫感をミステリーにしてしまった才能。この世を去ってしまったのですね…(；；) pic.twitter.com/IzMgzmH1NM

【洋書】真夜中の間違い電話。目的の分からない張り込みと監視。探偵小説か推理小説の気分で読み進めるうち、読者を巻き込む自分という存在の不確かさの迷路へ。ポール・オースター著・所謂、〈ニューヨーク三部作〉《ガラスの街》《幽霊たち》《鍵のかかった部屋》3作合本『The New York Trilogy』。 pic.twitter.com/Rp5J2eUZWi