本日のお持込み買取り。今村夏子、中村文則、伊坂幸太郎、朝吹真理子、青山七恵等の文庫。正剛、ロヨラ等の単行本。ありがとうございます。 pic.twitter.com/GRZMKCfrgR

今月は今のところ4冊を読了しました。 今は青山七恵さんの芥川賞受賞作『ひとり日和』を読んでいるところです。 新書を除けば今月はすべて芥川賞関連の作品しか読んでいないです。 読む時間が限られているときは短編中編の方が読みやすい😇 #読書好きな人と繋がりたい #読書記録 pic.twitter.com/TyKEenWg0C

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第136回　芥川龍之介賞受賞作　 「ひとり日和(ひとりびより)」　 (著)青山七恵 literary-award-db.com/bookdetail/141

返信先:@mitomzsr310作風なら「クズの本懐」をはじめ横槍メンゴ作品とか「累ーかさねー」とかですね……あとは青山七恵の「魔法使いクラブ」とか 文章の書き方は宮部みゆき、あさのあつこ、あたりかなぁ……

公募とか頑張って本屋さんに本が並べられるようになりたいですね。 宮部みゆき、宮下奈都、湊かなえ、青山七恵（敬称略）が特に好きなのですが、憧れの作家様たちの隣に私の本が並ぶのが夢です……

#ゆれるマナー #青山七恵、他 24/3/18出版 amzn.to/3vgTLjZ ●なぜ気になったか ある時期までは「マナーなってないなぁ」と他人に思うことそこそこ多くあったが、最近は「そもそも自分のマナーが絶対的に正しいのか」と考えがゆれること多いので読みたい ●読了感想…

#ゆれるマナー #青山七恵、他 24/3/18出版 amzn.to/3vgTLjZ ●なぜ気になったか ある時期までは「マナーなってないなぁ」と他人に思うことそこそこ多くあったが、最近は「そもそも自分のマナーが絶対的に正しいのか」と考えがゆれること多いので読みたい ●読了感想…

ひとり日和／青山七恵／河出書房新社 （石原慎太郎） （村上龍） pic.twitter.com/rjkHV3gMev

これから読む予定の本📚 芥川賞関連2冊です。 第135回(2006年上半期)ノミネート作品 島本理生『大きな熊が来る前に、おやすみ。』 第136回(2006年下半期)受賞作品 青山七恵『ひとり日和』 #読書好きな人と繋がりたい #読書記録 pic.twitter.com/2fGRUPO8wJ

正直これは失敗作かな？（「はぐれんぼう」　青山七恵） ⇒ ameblo.jp/j-sake/entry-1… #アメブロ via @ameba_official

【仕事】 ひとり日和(青山七恵 作) 出版社/ wydawnictwomova instagram.com/wydawnictwomov… 第136回芥川賞受賞作 (2007年2月 河出書房新社 / 2010年3月 河出文庫） ポーランドの出版社wydawnictwomovaによるご依頼で、2016年に描いた作品を提供しました 5月15日リリースとのこと🐈 #illustration #絵 pic.twitter.com/4kA5V8l88B

青山七恵　『ひとり日和』 東京に住む吟子さんの家に居候した知寿の1年間の話 ほのぼの系を予想していたら見事に裏切られた 女同士の心理戦、それぞれの恋、うっすら漂う死の匂い 静かな家で過ごした一年が知寿を少しずつ成長させていく #読了

2024年5月4日掲載 新聞書評 ●朝日（5/4） 「スーパーカブ」トネ・コーケン著　角川スニーカー文庫　704円　2017年5月1日 「ゆれるマナー」青山七恵ほか著　中央公論新社　1760円　2024年3月18日 「大江戸恋情本繁盛記　天の地本」　ゆうきりん著　集英社オレンジ文庫　737円　2024年3月18日

朝日新聞読書面に、青山七恵さん、戌井昭人さん、小川糸さん、温又柔らさん、恩田侑布こさん、白岩玄さん、服部文祥さん、松家仁之さん、宮内悠介さん『ゆれるマナー』（中央公論新社）の書評を書きました。 pic.twitter.com/doZG1AWSct

宋恵媛/望月優大「密航のち洗濯」柏書房 間宮改衣「ここはすべての夜明けまえ」早川書房 青山七恵/〔ほか〕「ゆれるマナー」中央公論新社 ピーター・アラゴナ「都市に侵入する獣たち」築地書館 齊藤彩「母という呪縛娘という牢獄」講談社 北沢秋「哄う合戦屋」河出書房新社 #朝日新聞書評 pic.twitter.com/R6SfmaG7KU

#朝日新聞書評 『母という呪縛 娘という牢獄』 齊藤彩著 #講談社 『トランスジェンダーと性別変更』 高井ゆと里編 #岩波ブックレット 『ここはすべての夜明けまえ』 間宮改衣著 #早川書房 『ゆれるマナー』青山七恵ほか著 #中央公論新社 『密航のち洗濯』宋恵媛ほか著 #柏書房 pic.twitter.com/669srob2nR

→ 思わず「え？　なに、なに？」と耳を向けたくなる。14章100篇。全てが見開き２ページで読み切りに。 　　　　　＊ 　『ゆれるマナー』　青山七恵、戌井昭人、小川糸、温又柔、恩田侑布子、白岩玄、服部文祥、松家仁之、宮内悠介〈著〉　中央公論新社　１７６０円

連載第18回／青山七恵「記念日」。わたしは長い間この国で、「おばさん」と呼ばれ生きてきた。そして今、自らが「おばさん」組から離脱しつつあると感じている。自分で決めるわけでも、一斉に肩書が変わるわけでもなく、いったいどうやって皆「おばあさん」組に進級するのだろうか。#すばる6月号

青山七恵の『繭』に見られる女女感情がどういうことなのか３回読んでもわからないから誰か教えてほしい

李琴峰、滝口悠生、江國香織、青山七恵、谷崎由依、池澤夏樹、岸本佐知子×杉田比呂美、村井理子、朝吹真理子、安達茉莉子、最果タヒ、小津夜景、辻山良雄、エリザベス・コール、高羽彩　大崎清夏　大田ステファニー歓人　amzn.to/3JJzWpm

李琴峰、滝口悠生、江國香織、青山七恵、谷崎由依、池澤夏樹、岸本佐知子×杉田比呂美、村井理子、朝吹真理子、安達茉莉子、最果タヒ、小津夜景、辻山良雄、エリザベス・コール、高羽彩　大崎清夏　大田ステファニー歓人　amzn.to/3Wmx4WW

青山七恵『ひとり日和』英語版『A Perfect Day to Be Alone』紀伊國屋限定エディション、シンガポールにて展開開始。 pic.twitter.com/BBGF10qmZ8

【紀伊國屋書店限定洋書！】青山七恵さん『ひとり日和』の英訳 "A Perfect Day to Be Alone" (tr. by Jesse Kirkwood, MacLehose Press) が入荷。青山さんからのメッセージに加えて短編「出発」(Departure) を収録し、本の小口が美しいバイオレットカラーに染まった紀伊國屋限定版。棚49にて展開中！ pic.twitter.com/4Nbvx7zjGJ

「ひとり日和」青山七恵 #読了 雨の日、わたしはこの家にやってきた。 フリーターの20歳の知寿は上京し、親戚の71歳の吟子の一軒家に居候することに。 彼氏と別れ、新しい仕事先での恋も上手く行かない悶々とした気持ちを、吟子の能天気さが包んでくれる。 淡々とした暮らしの描写に癒される。 pic.twitter.com/TggPUG67Ra

芥川賞作品ばかり読んでいるので、随時感想を書いていきます。 今週の芥川賞 「ひとり日和」青山七恵 あらすじ 20歳の千寿が71歳の親戚吟子の家に居候し、人生を模索する。二人が居心地の良さを共有する描写が秀逸。 印象的な一文 「型からはみ出たところが人間。はみ出たところが本当の自分」

「ひとり日和」 青山七恵著 1長編1短編 芥川賞受賞作 “ひとりではあっても孤独ではない” 20歳の平凡なフリーター女性は中国に転勤する48歳の母から遠戚の71歳の元気なおばあちゃんの元に居候を勧められる 各々が恋を経験し”ひとり”とは何か考える 題名で分かる通り文体も音楽的 バランス良い優等生作品 pic.twitter.com/Km7zlqZfGL

青山七恵の小説､思わず「こっっっわ……」って声に出た…狂気の天才じゃん………

青山七恵『すみれ』（文藝春秋） 実は青山さんの本を読んだことが無くって。この前takuさん(@phy_neko )に教えてもらったやつを。ふいに出る残酷さや、人生でいつか来る破綻や、人と人とのままならなさを、瑞々しい視点で描いている。 pic.twitter.com/j2zDogKKcw