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吉村昭さん 三鷹市在住だった作家さんです。 高熱隧道、長英逃亡、戦艦武蔵など 子供へ読んでみて下さい。ワクワク・ドキドキで面白いです。 その奥さんが津島さんで。 政治家にも自民党、津島淳さんがいて、三鷹市によく訪問してたみたいです。
『鬱ごはん』の告知が多いけど、『バーナード嬢曰く。』も連載中です! ド嬢は(最新7巻含め)新刊出るたび最終回っぽい話を最後に入れるクセがあるので、完結したと思われがちですが、続いています。 最近連載で扱った本は、『高熱隧道』『洞熊学校を卒業した三人』『グリム童話』などです。 pic.twitter.com/xhhrNUTiVr
東谷吊橋です。 10月中旬に黒部ダム→(旧日電歩道)→東谷吊橋→仙人谷ダム(高熱隧道)→阿曽原温泉小屋→(水平歩道)→欅平へ下ノ廊下を歩いた時のです。危険箇所が多い下ノ廊下、個人的には踏板が狭く延々と長いここが最恐ポイントです。リプ&正解ありがとうございました! #ここはどこでしょう x.com/koheii/status/…
#ここはどこでしょう #登山好きな人と繋がりたい どこで撮ったかクイズです。ヒント:日本有数の危険ルート pic.twitter.com/UIoMIV17de x.com/koheii/status/…
気になっていた『風が吹くとき』と『高熱隧道』借りてみました。久しぶりの絵本読みやすかったけど、内容が悲しい。。スノーマンの作者さんなんですね。アニメーション映画になってるらしいので見てみたいです。高熱隧道も少し怖いですが読んでみます📕 pic.twitter.com/CxqOV2TVjK
高熱隧道を読了。凄まじい話であった。 いや、話とは書いたけどノンフィクションだものなあ。 何も意識してなかったのだけど、あの羆嵐と同じ作家さんだったとは・・・そりゃあ節々の描写の緻密さとか凄まじい出来になるわな。
いつぞやTLに流れてきた高熱隧道を購入 まだ序盤だけども、序盤から作業環境がヤバい。 というか作業に入る前の段階からとんでもない・・ 確かに山中に作業拠点を作るとして、木々を切り倒して資材を運べないのであれば通れる場所を通るしかないのだけども・・・
多くの死者を出した難工事の凄惨さを克明に描きながら、その犠牲者や遺族に対する管理者目線の描写、更には、彼らもその意地のために工事を冷酷に狂気の如く完遂を目指す様子や、同時にその妄信的な行動が、国家や戦争に翻弄されていたという描写に薄ら寒いものを感じました。 #読了 #高熱隧道 #吉村昭 pic.twitter.com/kyc5lsUMie
「岩盤に穴をあけていくように。」中略 「やっと出口が見えつつあるとスピードが上がる。」 話の下りで何故か、長編小説・高熱隧道のあらすじを思い出した。 動画の内容は、半年前に引っ越した先の家具のDIYが完成しない、それに伴い配信スペースが確保できない話だけども。 shinchosha.co.jp/book/111703/
開幕、晴耕雨読の話かな 自然にまかせて暮らす的な意味で 【生不知】1億人の怖い話【恐不知】【怖い話】 youtube.com/live/SfOLWviAR… @YouTubeより
クロヨンで高熱隧道等の工事に従事した方々の、生の言葉を聞ける動画(予告編)が公開されました。 『【土木学会:黒部川発電プロジェクトアーカイブ】黒四インタビュー(予告編)』 ⇒ ameblo.jp/kotobuki543051… #アメブロ @ameba_officialより
Thisコミュ面白かった人におすすめの本、『巨神計画』『巨神覚醒』『巨神降臨』三部作 倫理観のない科学者が複数出てくるし急造の「家族」もいる あと雪山のこわい話シリーズで『死に山』『高熱隧道』はいかがですか
返信先:@knightma310ですねぇ 黒部キャニオンルートが公表された後に読み直しましたが、改めてキャニオンルートへ行きたくなりました(´-ω-`) 高熱隧道の舞台と言うか聖地ですからね
吉村昭著『高熱隧道』読了。 本書は黒部第三発電所の建設工事が描かれている。 工事は凄惨を極め、岩盤の摂氏温度は最大166度、また多くの事故により犠牲者は300を超えた。 読後感として、技術者や工事に関係した人物達の努力や工事の完工に対する感動というより、得体の知れない恐怖を感じた。 pic.twitter.com/Qnl4W8KdB8
50代半ばでバイクにリターンして以来念願だった黒部ダム。梅雨入り前の昨日、扇沢駅にバイクを置いて初めて行ってきました。裕次郎の映画「黒部の太陽」を思い出しながら「すごい!すごい!」と感激が止まらず、なんと気づけば6時間半も滞在。次は吉村昭の記録文学「高熱隧道」を読んでから紅葉の時季に pic.twitter.com/n8wF2vxpfb
「人柱という言葉が、自然と胸にうかんでくる。難工事が予想される折に、生きた人間を水底に沈め土中に埋めたのは神の心をやわらげるためだというが、自然はそのようは形で犠牲を強いるのだろうか。」(吉村昭『高熱隧道』新潮文庫、P196) amzn.to/3RjaJWP
「生きて作業をつづけている人夫たちの姿も、決して尋常なものとは思われない。かれらの体は、熱さにおかされて脂肪分が失われ、骨と皮のように瘦せきってしまっている。そして、体中いたる所に、懲罰でも受けたように火傷の痕が残されている。」(吉村昭『高熱隧道』新潮文庫、P197) pic.twitter.com/7iNkPOdYfQ