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小島政二郎『小説 永井荷風』(ちくま文庫) 「十のうち九までは礼讃の誠を連ねた中に、ホンの一つ、荷風文学の病弊と見た点を指摘したこと」で終生の恨みを招いた。ゴシップ、エピソードなど交え人間荷風を活写する。幻と言われた傑作評伝。解説:加藤典洋 2013年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+860 pic.twitter.com/N5urotenin
みやこめっせ春の古書大即売会に行ってきた。 そこで旦那が2冊ほど持ってるちくま文庫の坂口安吾全集の他の巻をGET☺️✨️ 嬉しそうで良き。 #古本市 pic.twitter.com/nw0RbPOJS3
【文庫】 ちくま文庫・ちくま学芸文庫グランドフェア2024開催中です! 名作文庫に名解説あり!多方面で活躍されている著名な方々による、解説や対談・インタビューも要必見です!この機会にぜひご覧ください。 2階文庫話題書コーナーにて展開しております。 #筑摩書房 #ちくま文庫 #ちくま学芸文庫 pic.twitter.com/HNOSKeq3TN
#読了 百年と一日 柴崎友香 ちくま文庫 こういうの気持ち悪くて大嫌いと同じ職場の人に言われたことがある😱 足が地に着く?本当の話っぽいSFという感覚の34作品。 深緑野分はトマソンめいた出来事を表現するとしたらというような解説文を残している。 ふとしたときに思い出しそうな不気味さもある。 pic.twitter.com/EvMbbDhEyW
公開済作品には原作があります。 (個人的見解ですが)原作を読む前に映画という順が良いかも? 「この世界の片隅に(上 中 下 3巻)」(こうの史代 著 双葉社) 「アリーテ姫の冒険」(ダイアナ・コールス 著 大月書店) 「マイマイ新子」(高樹のぶ子 著 ちくま文庫) (まだ続きます。>) pic.twitter.com/tNGqXV9kMO
佐野洋『見習い天使(完全版)』(ちくま文庫)、北上次郎『冒険小説論』(創元推理文庫)読了。 佐野洋は天野喜孝表紙に惹かれて購入。ミステリの解説等で目にすることはあったが作品を読むのは初めて。天使が見聞きした人間界の清濁併呑を描いたショートミステリ。当時の時代描写も含て面白かった pic.twitter.com/YwAHsfgeGQ
開高健『人とこの世界』中公文庫 か-2-2 113p / ちくま文庫 か-53-1 112-113p より 汚らしいもん食って腹壊して早くに命を落としていれば、変に過大評価されることもなかっただろうに 汗を忘れる方法なんて必要ない 東南アジアなんてところに行くほうが間違っている 我々は文明人だ pic.twitter.com/YQ9yUaXhL3
開高健『人とこの世界』中公文庫 か-2-2 157p / ちくま文庫 か-53-1 156-157p より 金子光晴との対談 くさそう やっぱ(💩が)好きなんすね~ pic.twitter.com/8AuwB4gTiG
いやげものは、そもそも善意なのでしょうか… かえってウレシイカモ( ´▽`) no thank you souvenir 🐽 ちくま文庫から絶賛発売中! amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%8… pic.twitter.com/oTY6QBmy9p
一度絶版になったものに加筆修正したブレイディみかこの 『花の命はノー・フューチャー』(ちくま文庫Ver.) を古本まつりでゲット。最近の著作より更にヤサグレてるけど、そこがまた良い。 oasisが聴きたくなるな~。私にとってもワーキングクラス・ヒーローの音楽は青春の音だ。 #読了 pic.twitter.com/5VXrOIcJXn
古本大全 岡崎武志 ちくま文庫 “古本通”で罷り通る著者のエッセイを集めた一冊です。あらゆる古本屋に関するエッセンスが随所に散りばめられ、時節垣間見ることが出来る著者のユーモアにほっこりし、一本筋の通った文章に唸ってしまいます。変化や動向よりも、自分がどう考えるかが大切だと感じます。 pic.twitter.com/zYYuLoJwJQ
この前書店で見掛けた『ファイン/キュート 素敵かわいい作品選』(ちくま文庫)、普段読まないタイプの作品だけど高原英理先生が関わってるので興味が高まってる 面白そう pic.twitter.com/duAarGM8j1
\本日終了‼️/ 【📅4月限定】月替わりkindleセール ⇒amzn.to/3UEuV7A 今月はちくま文庫やちくま学芸文庫やちくま新書が多めにあったので、ラストご確認を pic.twitter.com/ILmipCcyfD
【入荷情報】ちくま文庫『八木重吉全詩集 全2冊揃い』『ザ・ベスト・オブ・サキ 全2冊揃い』『肉体への憎しみ』ちくま学芸文庫『涅槃への道 : 仏陀の入滅』『明治事物起原 全8冊揃い』岩波文庫『鶉衣 上下2冊揃い』『日本アルプスの登山と探検』『孔子』など🍓 #神保町 #古本 pic.twitter.com/qyfBPJmCsK
【著者来店・サイン本作成】いしいしんじさんご来店。ちくま文庫の『マリアさま』に、かわいいイラスト付きのサインを入れていただきました。3階13番:文庫新刊と35番:ちくま文庫の棚にて販売しております。お電話でのサイン本の取り置き・配送はお受けいたしかねますのでご了承くださいませ。 pic.twitter.com/pcNI4rDgwf
2024年4月、往来堂でよく売れていた文庫です!(2/2) ジャック・ロンドン、川本三郎訳『ザ・ロード』ちくま文庫 エーリヒ・ケストナー、小松太郎訳『消え失せた密画』中公文庫 安部公房『(霊媒の話より)題未定』新潮文庫 張國立、玉田誠訳『炒飯狙撃手』ハーパーBOOKS #往来堂の月間文庫売上ベスト pic.twitter.com/ESR12K90wi
来月刊行 #暗渠マニアック増補版 (ちくま文庫) 暗渠マニアックスのおふたりからのラブコールをいただき、表紙を担当いたしました。 文庫本の表紙は初めて。大変勉強になりました。 やはりクレジットに名前が出てるのを確認するとき高揚しますね。あとがきにも触れていただき、言葉もないです🥹 pic.twitter.com/UuWRBsYNGc
明日から熊本・鹿児島に行ってきます。 旅のお供に。 田尻久子さん『橙書店にて』(ちくま文庫) 森田真生さんによる新訳・レイチェル・カーソン 『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房) pic.twitter.com/Uf6cOcqkVQ
佐多稲子「キャラメル工場から」(ちくま文庫) 幾代の左足は、少し短い。子どもの頃、男の子たちにからかわれた。そんな幾代を母は必死にかばった。母に楽しい思いをさせたい。温泉にでも行かせてやりたい。そんな思いを胸に、幾代は東京で働いていた。電報が届く。母の死を伝えるものだった。 pic.twitter.com/zgtpzdEFxX
( ×H×)y-~~ファンタジーアニメの町並みの話が流れてきたけど、数十年前にTRPGが流行り始めた頃、都市設定の参考になるもので最も出回っていたのがちくま文庫版「ハーメルンの笛吹き男」(阿部謹也)だったからではないか?という仮説を立てたことがある。 pic.twitter.com/ZN3UGwkczE
現代詩手帖 5月号(思潮社) 特集「パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」(12人、50ページほど)を読む。 岡真里インタビューや論考2本もあり 〈誰かがマッチに火をつける前に 炎が燃えだすのを感じるのだ〉 *マフムード・ダルウィーシュの「パレスチナ詩集」が12月ちくま文庫で出る予定だ pic.twitter.com/lO85uTPUDe
【文庫】ケルアックらも憧れたジャック・ロンドン若き日の冒険旅行記《The Road》邦訳『ザ・ロード アメリカ放浪記』(ちくま文庫、筑摩書房)。貨車などにタダ乗りしてアメリカ大陸横断。忘れられないホーボー(放浪者)仲間の面々。煤汚れ唇は渇き世知辛いけれども魂は自由を得て。訳は川本三郎さん。 pic.twitter.com/7IfDIvAFUz
『夏目漱石全集2』 夏目漱石/ちくま文庫 全集。英国留学時代の話や松山の教職時代の話などを収録。火を玉を喰ったような坊ちゃんの勝気な語り口とは対照的に留学時代の雰囲気は陰鬱で幻想的。洋書を読んで勝手に想像する肺が病みそうな煙の幕と煉瓦の孤独な都会。諧謔と浪漫がちぐはぐで面白い。 #読了 pic.twitter.com/lHJtVmLelM
齋藤健『転落の歴史に何を見るか』(ちくま文庫) エリート官僚の焦燥を率直に叙述していて読後感は良き。 明治維新の元勲が有していた道徳的緊張が失われた、ジェネラリスト指導者がいない、と司馬遼太郎を連想する記述も。 pic.twitter.com/XMtlNueDtW
2024年4月25日-4月27日のおすすめ本をご紹介✨ 『長い読書』島田潤一郎 (みすず書房) 『絶滅危惧個人商店』井上理津子 (ちくま文庫) 『白鳥とコウモリ (上)』東野圭吾 (幻冬舎文庫) ・今月のおすすめ本&雑誌 booktalkabout.com/book-reccomend… pic.twitter.com/W9jy9lS1IT
4月29日は田中小実昌の誕生日(1925)。戦中派で中国に配属された経験がある。『ポロポロ』で谷崎潤一郎賞受賞。翻訳はマシスンの『地球最後の男』がある。田中自身の奇想小説は日下三蔵が編んだ短編集『幻の女』(ちくま文庫)がある。 pic.twitter.com/nvnV1D801c
ちくま文庫に赤瀬川原平・藤森照信・南伸坊編『路上観察學入門』という本が俳句の吟行の参考になる。とにかく路上のものを興味を持ってみてじっくり見る。この人形町界隈の路地にある店、家は庭がなく鉢に植物を植え育てている。そういうものを観察する。時には野草も植えられている。 pic.twitter.com/kqnzJLpKnb
【読了】吉田秀和『セザンヌ物語』(ちくま文庫)。この前に読んだ『ゴヤ』の堀田善衞と、著者の態度として通じるものを感じる。それぞれ専門分野に縛られることなく、常識に根ざしつつ自分で見て自分で考える人。どちらも作品を作者の人間とともに捉えようとするところは共通するけれど、 pic.twitter.com/IGlg8tO9K6
結局『ミステリー食事学』買ってしまった…😮 しかし文庫本高くなったな〜 体感的にここ10年くらいで3〜4割くらい値上がりしてるような… ちくま文庫が高いのはしょうがないかなと思えるけど、◯談社とか角◯のが高いとムカッとしてしまう。 pic.twitter.com/n3ICIy2SH0
真昼造船がちくま文庫ファンになったきっかけを作ってくれた一冊、やまだ紫さんの『性悪猫』(ちくま文庫)が入荷しました。復刻版単行本もありますが、私はこのちくま文庫が好きです pic.twitter.com/sfi21J2eml
🟨再入荷🟨 【青ひげの卵 (ちくま文庫)】マーガレット・アトウッド(著),小川芳範(翻訳) “ごく平穏”な世界の端が どこかで崩れる音を聞く 『侍女の物語』『誓願』を放った世界的作家が描く、終わりなのか、始まりなのか? 有機的でアイロニカルな六つの短編。 shop.chic-sale.com/?pid=180280190 pic.twitter.com/X5CcFELc2w
🟥入荷🟥 【犯罪日誌 (ちくま文庫)】梶山季之(著),日下三蔵(編集) 煎じ詰めれば、この世は〈色〉と〈金〉 稀代の流行作家が描く“復讐”の物語 欲望渦巻く現代社会 犯罪に手を染めた人間をリアルに サスペンスフルに 描く貴重な短篇が甦る shop.chic-sale.com/?pid=180666888 pic.twitter.com/Y8rLfxCoxV
酒見賢一「分解」(ちくま文庫)読む。 初収録作を含め8編。ギリシャ哲学もの、古代中国もの、超絶技巧ものなどバラエティー豊か。表題作は内容も形式も非常にアーティフィシャルで楽しい。そしてこの人の歴史の再構成、再解釈は派手ではないが面白い。が故に、もう読めないとなるとやはり寂しい。 #読了 pic.twitter.com/v8b1sxb43d
「青年は荒野をめざす」は五木寛之さんの1967年の小説で、僕の記憶は68年の「ザ・フォーク・クルセダーズ」の同名の歌(五木寛之作詞、加藤和彦作曲)だ。あれから56年か。嵐山光三郎さんの『老人は荒野をめざす』(ちくま文庫)を読んでいる。青年から老人。あまりにも早いな。 pic.twitter.com/v8Q59pIWFS
4/28(日)読売新聞で柴崎友香著『百年と一日』(ちくま文庫)を紹介頂きました。 「空の上から場と人と時を見守っている心地になる」川口晴美さん評 様々な場所で人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。この星にあった誰も知らない34の物語。 📕試し読み→chikumashobo.co.jp/special/hyakun… pic.twitter.com/JszwdlMhzB
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