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一穂ミチさんの「光のとこにいてね」読了。本を読んで、こんなにも胸が苦しくなったのは、いつ以来だろう?自分が本の中に入ってしまったみたいに、嬉しくなったり悲しくなったり苦しくなったり…別に死ぬ間際でもないのに、走馬灯を見ているような感覚でした…#読了 pic.twitter.com/1lJ5LrG14l
光のとこにいてね/一穂ミチ #読了 #読書 『わたしたちは互いが互いのお守りだった』 ずっと不自由だった結珠と果遠 2人はささやかな幸福と別離とを繰り返す もし子どものように「今この瞬間」を生きることができたなら… だたただ幸せを祈らずにはいられない 2人で『そこの、光のとこにいてね』 pic.twitter.com/I5UihMNi4o
『ツミデミック』一穂ミチ 罪とパンデミックでツミデミック。コロナ禍で人生が狂った人、罪を犯した人。実世界でもきっとあり得た物語だった。背中が冷たくなる話や闇に絶望しそうになる話の中、光が差すような物語が混じる。とても濃... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120670…
一穂ミチ『光のとこにいてね』#読了 しました。二人の少女の成長と運命を静謐に見守るはずが、気付けば胸中を抉り掻き乱されていました。「愛」と一口に括れない苦みが不思議と心地よい一作でした📚 #読書垢 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/4Vtlo0X0rq
【読書】スモールワールズ/一穂ミチ テーマもタッチも全く異なる6つの短編小説集。 それぞれの登場人物が背負う“もやもや”を通じて 読者に小さな希望を提示させる。 ときに驚愕、ときに微笑、ときに戦慄。 多様な感情を誘う話の展開に注目されたし。 各短篇は、独立しているようで実は…。 #読了 pic.twitter.com/t9J53QIdJ2
光のとこにいてね/一穂ミチ 初めましての作家さん。題名を見た時からずっと気になって仕方なかった〜。やっと読みました👍良かった…🥹たとえ子供でも生まれたら別人。親が出来るのは名前を付ける事だけ。とにかく題名が好き。 #読了 pic.twitter.com/OKN2tewdol
『ツミデミック』 一穂ミチ 光文社 コロナ禍における生きっぷりを描いた六篇を収録。遠い昔のことに思えるけれど、読むうちにあの頃の先の見えなさゆえの不安や落ち着かなさを思い出した。あの数年だからこそ浮かび上がってきた真実もあったのだろうなと思う。ラストの「さざなみドライブ」がいい。
一穂ミチさん『ツミデミック』#読了 コロナ禍の日々は、人々から様々な物事を奪っていったけれど それが無ければ生まれなかった物は在って 改めて見出されたり 見直されたり 作り出されたりした事があって この一冊に纏められた物語達は あの経験を経たからこそ此処に届き 今、私の心に沁み入る pic.twitter.com/eeZdoRiR9l
『ラブ キス2』一穂ミチ はぁ、1日で読み切った…泣いた…🥲2は明渡サイドの描写もあったのが良かった。重めのリアル路線だけど救いがしっかりあって、出会えて良かったと思える作品だった。ずっと幸せでいてほしい。 pic.twitter.com/gYdBtqxPJl
#読了 光のとこにいてね/一穂ミチ 光があるってことは当然影もあって 薄い氷の上を歩いているようななんとも言えない危うさがずっと付きまとう 共感できる気持ちも多くて苦しくもあり、暖かくもあり。ふわーっと続く読了感。 作中に出てくる海に並ぶ岩 過去に訪れた場所でちょっと嬉しい pic.twitter.com/q4xuEN2mdY
#読了 5/6 光のとこにいてね 一穂ミチ 母と娘の救われない関係を抱える2人の少女の、離されても離されても抱え続けたお互いへの愛… 大人になっても消えない想い 詩のような柔らかな文体で、思春期を描くのにぴったり Kindle Unlimitedで無料で読めました 不倫も出てきます pic.twitter.com/6I0wJwrM0j
「オール讀物」5月号、〈有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート企画〉の、一穂ミチ『クローズド・クローズ』を読みました。ワー面白かった! です! 一穂さんのお作は初めて読むのですが、絶妙に火村さんとアリスのやり取りで、謎解きもとてもしっくりきました。
【売れてます!】 「光のとこにいてね (文春e-book)」 著者:一穂ミチ(著) 出版社:文藝春秋 発売日:2022年11月07日 amazon.co.jp/dp/B0BJZZBNCR?…
とても遅ればせながら 4月に読んだ本は 凪良ゆうさん 星を編む 伊与原新さん 月まで三キロ 一穂ミチさん パラソルでパラシュート でした。 僕が空を見上げました。 #今月の本 pic.twitter.com/B9ZTWDwh3O
【795ポイント獲得!】 「光のとこにいてね (文春e-book)」 著者:一穂ミチ(著) 出版社:文藝春秋 発売日:2022年11月07日 amazon.co.jp/dp/B0BJZZBNCR?…
スモールワールズ / 一穂ミチ 誰かの人生を少しだけ覗いたような短篇集。 一筋縄な幸せではない、苦悩も苛立ちもあるところが好き。 「ネオンテトラ」がお気に入り。 #読了 pic.twitter.com/efWpvQWVux
スモールワールズ 一穂ミチ 7つの小さな世界に心揺さぶられた。 『一穂ミチが描く物語は、一筋縄ではいかない。そりゃもう盛大に、一筋縄ではいかない』と、辻村深月さんが解説で仰っていた言葉に深く頷いた。私は「花うた」で泣いてしまいました。深く心に沁みいる物語でした。 #読了 pic.twitter.com/Y55fV9i27J
ツミデミック/一穂ミチ♯読了 亡くなったはずの「井上なぎさ」がなぜ東京に… 百合のガチャ あの男を引き当てるまでは… そうだ、わたし、死んでた 唯の亡くなった理由とは… 鰹節のきいた縁故にほっこり などなど一穂ミチさんの短編6集 タイトルの意味は多分ツミ→罪 ツミデミック→パンデミック pic.twitter.com/NhbC3haeCc
一穂ミチの有栖川有栖トリビュート面白かった‼️‼️‼️ やり取りがあーあの二人だな。って何度も思うし、舞台が女子高なのもよかった。「僕」は狡い笑 火村シリーズも江神シリーズも久々に読み返したいのに全部実家😭 歌劇に繋がってるの匂わせられてニコニコしちゃった😊 #読了 #一穂ミチ pic.twitter.com/xBBmViL7HB
三省堂書店さんに一穂ミチ先生のプロフ帳を拝見しに行きました。一番と書かれていた本を買わずにはいられなかった。読みます。素敵な切符はスマホカバーに飾りたい。 pic.twitter.com/msbvJNqzKI
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30年冷凍睡眠していた17歳のいとこが家にやってくる夏休み。重めの設定でもずしんと悲しいわけではなく、かといって底抜けに明るいわけでもなく、今日、明日、一日ずつ過ぎていく切ないような日々、さようならはまた会うための挨拶だよね きょうの日はさようなら | 一穂ミチ orangebunko.shueisha.co.jp/book/4086800586
『スモールワールズ』 一穂ミチ すごい…可愛らしい表紙からほんわかした物語たちを想像していたのにいい意味で裏切られました… 胸が締め付けられるほど切ない話、ゾッとする話、ある話では自分の過去を思い出してしまい涙してしまいました。 少し時間を置いてからまた読み返します。 #読了 pic.twitter.com/dCTdVanHuv
有栖川有栖先生トリビュートメンツすごすぎる…。一穂ミチ先生『スモールワールズ』、白井智之先生『名探偵のはらわた』、夕木春央先生『方舟』、織守きょうや先生『花束は毒』、阿津川辰海先生『紅蓮館の殺人』、今村昌弘先生『屍人荘の殺人』、青崎有吾先生『体育館の殺人』、待って全員大好き!!!