返信先:@kFOFO4AdywkSVeeこれ、小山内からしたら切ないですよねぇ、、、自分の娘がちょうど今7歳なので、めちゃくちゃ小山内に感情移入してしまってw こんな事あったらやってられません(汗)w 僕は佐藤正午の本ははじめてだったんですけど、とても面白かったので、他のも読んでみたいと思ってます！

佐藤正午さんの「冬に子供が生まれる」読んだ。この作品が難しいと書いている感想が多いのに違和感があるのは、私が「村上春樹作品で育ってきた」からだと思う。はっきり言うとこの作品は「全く解決せずに収束する」ので、最近の作品ばかり読んでいる読者に優しくない。ただ余韻を楽しむ

佐藤正午のビコーズ、 もしわたしたちが、いつかおとなになることだけのためにうまれてきたのなら、

未読なので読もうと思うが、佐藤正午さんの『月の満ち欠け』に吉井勇の歌がでているらしい。これを告白に使う人はだいぶ思想が重たいけど大丈夫……？ 君にちかふ阿蘇の煙の絶ゆるとも萬葉集の歌ほろぶとも ／吉井勇『酒ほがひ』

佐藤正午さん。 高校生の時『永遠の2/1』と『リボルバー』を読みました。 以来、気になる作家さんです。 pic.twitter.com/Itai32ljVe

「十七粒の媚薬」（角川文庫）。17名の作家によるアンソロジー。佐藤正午「震える女」、村上龍「クリーム色」、安西水丸「雨の島」を面白く読んだ。 pic.twitter.com/ekWiwgzB3z

佐藤正午「僕が一番しっくりきたのは＜周囲に理解されない純愛小説としても読める＞との評だった」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

始まりは、夏目漱石だった⁉️ 直木賞受賞から7年ぶりの長編を出した #佐藤正午 さんに会いに佐世保を訪れました。馴染みの喫茶店で、正午さんが語ったことは……。無料記事です。 絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

『ジャンプ』、素晴らしく面白かった。佐藤正午さんは、事実は小説より奇なりを小説にできる方だと思う。

MISSING/本多孝好 店長がバカすぎて/早見和真 月の満ち欠け/佐藤正午 緋色の囁き/綾辻行人 雪割草/横溝正史 ソロモンの偽証/宮部みゆき 黒と愛/飛鳥部勝則 ファントム・ピークス/北林一光 体育館の殺人/青崎有吾 森崎書店の日々/八木沢里志 #名刺代わりの小説10選

連休後半に備えて - 本はねころんで vzf12576.hatenablog.com/entry/2024/05/… #はてなブログ 連休中に図書館から借りている本を、すこしでも読まなくては「KEIRIN」は面白く読めそうなのだが、これからやっつけることにしよう。佐藤正午理解のために競輪の学習は欠かせないからね。 #競輪 #佐藤正午

天神山にのぼろう｜さとうあかつき @no_yuki #note #創作大賞2024 note.com/yukisatoh/n/n1… 佐藤正午さんの「冬に子供が生まれる」の二次創作小説です。

『ジャンプ』佐藤正午 著 あの時ああしていれば、の話。人付き合いの何とも言えない居心地の悪さ、間の悪さの描写がたまらない。謎解きはどうしてもページをめくりたくなる。取り返しのつかない空洞に心当たりはある。それでも人生はどこかしらに収まっている。そんな救いを感じた。 #読書記録

佐藤正午著「冬に子供が生まれる」読了。不思議なお話で、読み進むにつれ、興味深く、さらに読み進みたくなる。タイトルからは想像し得ないお話。おすすめ。 pic.twitter.com/WYEDHDvDW5

不謹慎だけど、那須町の事件見て、佐藤正午先生の小説久しぶりに読みたくなった🥺🥺🥺

佐藤正午『冬に子供が生まれる』#読了 少年時代の事故により記憶と運命が錯綜する人々の話 なんだ？という話だけど、途中からは一気に読める スティーブン・キング的なホラーかと思ったら、クリストファー・プリーストみたいな小説だった 個人的には傑作だと思う😺 pic.twitter.com/8KwZxyCN4k

絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

2024年4月に読んだ本3 ・『中国行きのスロウ・ボート』、村上春樹さん、中央公論新社 ・『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、三宅香帆さん、集英社新書 ・『つながる読書』、小池陽慈さん編、ちくまプリマー新書 ・『冬に子供が生まれる』、佐藤正午さん、小学館

2024年4月、往来堂でよく売れていた文庫です！(1/2) 津村記久子『つまらない住宅地のすべての家』双葉文庫 佐藤正午『身の上話 新装版』光文社文庫 岸政彦、柴崎友香『大阪』河出文庫 本橋信宏『上野アンダーグラウンド』新潮文庫 #往来堂の月間文庫売上ベスト pic.twitter.com/bx97PvOdME

#名刺代わりの小説10選(2024.4.30) 神の棘/須賀しのぶ また、桜の国で/須賀しのぶ 空飛ぶタイヤ/池井戸潤 俺たちの箱根駅伝/池井戸潤 鳩の撃退法/佐藤正午 百年法/山田宗樹 天地明察/冲方丁 じんかん/今村翔吾 恋愛寫眞/市川拓司 かのこちゃんとマドレーヌ夫人/万城目学 読後感が素晴らしかった10冊

神様がね、この世に誕生した最初の男女に、二種類の死に方を選ばせたの ひとつは樹木のように、死んで種子を残す、自分は死んでも、子孫を残す道 もうひとつは、月のように、死んでも何回も生まれ変わる道 月の満ち欠け／佐藤正午 amzn.to/49IpbPm

今年から来年にかけては、佐藤正午ファンにとってうれしい刊行ラッシュとなるようだ。 mainichi.jp/articles/20240…

絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

佐藤正午さんに聞く　7年ぶり長編『冬に子供が生まれる』小学館 夏目漱石『こころ』の現代版をという編集者のリクエストがスタート。本人同士を会わせないで恋愛小説が書けるか。それを意識し始めてからモチベーションが上がった。これはいいインタビューだな by上村里花さん mainichi.jp/articles/20240…

もう一冊は、佐藤正午『ジャンプ』（光文社文庫）。デビュー40周年新装版3ヶ月連続刊行の第一弾。第二弾の『身の上話』は既読（とても面白かったが主人公に感情移入できず）。第一弾の本書を買い漏らしていた。一緒に同文庫の『ビコーズ』も購う。佐藤作品、どれも紹介文がうまく、そそられるのだ。

佐藤正午さんは最初に読んだ『身の上話』が面白過ぎて、ガタガタ震えましたねマジで。

GW前半はとりあえず本を買わないようにしようかと思ってたのに、佐藤正午さんの『ジャンプ』が文庫新装で積まれてるのを見て買ってしまった。

【本棚登録】「身の上話　新装版」佐藤正午 #Bookstand bookstand.jp/books/oBh0W0pZ…

佐藤正午の『ジャンプ』が新刊文庫コーナーに平積みになっていて、カバーが変わっていたので手に取ると新装版とあった。帯には「作家デビュー40周年」とあり、これはめでたい。山本文緒の解説は同じだが、担当編集者のエッセイが加わっている。これはもう一度読もう。#佐藤正午　#光文社文庫 pic.twitter.com/obEoQURZnd

記事書きました。無料記事です。 『月の満ち欠け』（直木賞）『鳩の撃退法』（山田風太郎賞）などの #佐藤正午 さん（長崎県佐世保市在住）の新作長編『冬に子供が生まれる』（小学館）について、インタビューしました。 7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

佐藤正午『アンダーリポート/ブルー』 ミステリなのに文庫本の裏表紙にネタバレがある。 場面転換のうまさ。 伏線が縦横に張り巡らされている。 血のめぐりの悪い男である主人公はちょっと無神経。 旭真理子はイザベル・ユペールみたい。 「ブルー」はたしかに「衝撃的」。 だけど捕まりそう。

『冬に子供が生まれる』佐藤正午さんが載ってます情報⑩ 本日「毎日新聞デジタル」にインタビュー記事が公開されました。今月行われた最新のインタビューです。無料で最後まで読めます。 絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く mainichi.jp/20240426/k00/0…

記事書きました‼️（見出しは編集さんです……） #佐藤正午 #冬に子供が生まれる 絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

神様がね、この世に誕生した最初の男女に、二種類の死に方を選ばせたの ひとつは樹木のように、死んで種子を残す、自分は死んでも、子孫を残す道 もうひとつは、月のように、死んでも何回も生まれ変わる道 月の満ち欠け／佐藤正午 amzn.to/49IpbPm

佐藤正午「鳩の撃退法」 何故か積ん読本になってる。しかも単行本。佐藤正午さんの作品は、出たらだいたいすぐに読んでるのに。 ジョン･ダニング「死の蔵書」 こちらも積ん読本棚から😅 #ゴールデンウィークに読みたい本

佐藤正午さん「冬に子供が生まれる」読み始めて46P。あれ？何だどういう物語なんだとあまりにも登場人物の記憶が曖昧でとりとめもないので書評を読んでみたらおれの印象通りの作品らしい。が、読むべき本だと思うので「？」をたくさん頭の上に浮かべながら読み続けようと思う

新装版『彼女について知ることのすべて』佐藤正午 著 装画を描いてます🥃 デザイン:大久保明子さん 5月14日発売 pic.twitter.com/oLlezf7Azu