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医学書院「ケアをひらく」シリーズの名伯楽、白石正明さんの隠退と入れ違うように、叢書クロニックが刊行されることになった。著者はインベカオリ、小松原織香など当事者性の高い魅力的な書き手。フツーに人が病み、フツーに生きづらいこの世の中で、病者の経験が求められているのだろう。
#慢性疲労症候群 は国立精神・神経医療研究センターなどでは #神経内科 で扱われる神経免疫系の疾患です。 どうか #脳神経内科 に携わる医療従事者の方に私たちの声が届きますように! 医学書院 BRAIN and NERVE 2018年 01月号 特集 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の今 igaku-shoin.co.jp/journal/detail…
【推し本📚】️ 柴崎友香『あらゆることは今起こる』医学書院 もう帯からしてぜったい面白い・・・! ADHDと診断された小説家の内側で、いったい何が起こっているのか。 まだ読み始めですが、柴崎さんの唯一無二の世界観をもつ小説がどうやって生まれるか、少し解った気がします。 医学・文学棚にて❤️🔥 pic.twitter.com/m5ksFZX2Ht
ことが判明した。医学書院に人間的なうろたえが一切見られないので、「うわ、欠陥会社?」と私はドン引きしています。最も重要なヒューマニズムが欠落した状態で、看護だのケアだのを盛んに吹聴し、はりぼてを作ってきたんじゃないかと私は疑いと不信のまなざしを向けています。
医学書院は、「著者がキラキラしています」「座談会すごいです」というショーアップをやる。社員はほぼ習い性になっており、やめられないと思います。あれは見ていてかゆいです。 医療・看護において最も重要なのはヒューマニズムです。しかし、木田さんの件で、彼らはヒューマニズムを欠いていた
【新刊入荷】 柴崎友香『あらゆることは今起こる』(医学書院) シリーズケアをひらく最新刊、入荷しました。 「ADHDの診断を通じて、小説家が自分の内側で一体何が起こっているかを考えた。」 pic.twitter.com/OiqUYg46iR
ナイチンゲール伝 図説看護覚え書とともに 医学書院つよい。よくあるナイチンゲールの伝記マンガかと思いきやナイチンゲールのよくないところも描かれていてわかりやすい。 帯の左にいる男、良いこと言っていますがこのあとナイチンゲール先輩に酷い目にあいます⚠️ #かげ本棚 amzn.to/3R4lSeb
「人々はほんのわずかしか観察せず,または時としてそれすらもしないで,あるいは世間の経験というものがもしあれば,まったくでたらめと昔からわかっている格言などを頼りに生活している.なんとも不思議な生き方である」(ナイチンゲール『看護覚え書 決定版』医学書院、P202) amzn.to/3Ww7Rt8
異常値の出るメカニズム : KAWAI's LABORATORY MEDICINE / 山田俊幸, 本田孝行, 小谷和彦 編集 ; 本田孝行 [ほか] 執筆 東京 : 医学書院, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4260053…
5月12日は、看護教育学者・ナイチンゲールの誕生日(看護の日)。 「迷信の多くは間違った知識,いい加減な観察,「BはAの後に起こった. よってAはBの原因である」という論法によるものである. 観察しない人にかぎって迷信深い.」(『看護覚え書 決定版』医学書院、P202) pic.twitter.com/6mqU2qLfR3
返信先:@shiraishimas自分たちの会社で、エグい働かせ方をしていた看護師の木田塔子さんの訃報が流れたのに、無視して、いつものように「おれたちの看護がスゴい」と言う医学書院はキモイです。看護以前に同業者のオーバーワーク、過労自殺なくそう。 twitter.com/tower110_aaa/s…
【来店・リアルタイム配信イベント】6/7 fri 19:30- 柴崎友香×横道誠 「私は「この私」を通じてしか世界を経験できない」『あらゆることは今起こる』(医学書院)刊行記念 bb240607a.peatix.com
【4/22発売!】 「医療福祉サービスガイドブック 2024年度版」 著者:鈴木豊 河村愛子 小林夏紀 関田歩 平林朋子(編集) 出版社:医学書院 発売日:2024年04月22日 amazon.co.jp/dp/4260055909?…
そろそろ、図書館で、『精神看護』 @seishinkangogo や『保健師ジャーナル』 @hokenshiJ 、『週刊保健衛生ジャーナル』を、買ってもらおうかな?と思っていたんです。しかし、木田塔子さんの件がありましたので、医学書院を儲けさせたくないです。当事者消費がひどい。 twitter.com/tower110_aaa/s…
楽しみにしていた柴崎友香さんのシリーズケアをひらく『あらゆることは今起こる』(医学書院)、入荷しました! ほか、 『愛・セックス・結婚の哲学』R・ハルワニ/江口 聡・岡本慎平監訳(名古屋大学出版会)、 『ここはすべての夜明けまえ』間宮改衣(早川書房)、 『海を覗く』伊良刹那、 pic.twitter.com/irUaQSYW22
六車由実「終章「驚けない」現実と「驚き続ける」ことの意味」『驚きの介護民俗学』医学書院(2012)個人的に、人類学では「驚けなくなってから」が本当のフィールドの始まりだと思っているのでそこが新鮮。それは介護現場がフィールドでないことを意味しよう。介護民俗学は介護現場の民俗学ではない。 pic.twitter.com/3or7HiwT5J
読み始めた『自閉症スペクトラムの精神病理』(内海健さん、医学書院)、めっっっちゃ面白い。膝を打ちたくなるレベル。タイトル的にASD者かその親、支援者くらいしか手に取らなそうだけど「心とは何か」が気になる人全般に学びがあると思う。心とは、他者の眼差しへの応答である
医学書院って、「ケアをひらく」という本のシリーズを出版していて、私も『技法以前』等、持っている本はあります。私は、ケアに関する素朴な疑問として、「人からケアされるべき人が、他者にケアを提供した場合、セルフケアができなくなるのではないか?
木田塔子さんの件は、木田さんのご主人が、「妻は医学書院等によって過労自殺に追い込まれた」と思えば、裁判等が起きるのかもしれません。しかし、いま、ご主人は奥様を亡くされたショックとお葬式で大変なはずです。
医学書院関係者が、木田さんの訃報にお悔やみさえ言いません。それどころか、「ケアについて考える本を売る」等と吹聴し、紀伊国屋書店がブックフェアをやるらしくて、喜んでいるんですけど、私はあの人たちは狂っていると思います。
医学書院編集者白石さんのインタビュー記事『まず惚れる、が出発点』
有料記事がプレゼントされました!5月11日 14:59まで全文お読みいただけます 「徹底した肯定」が持つ力 美談越えたケアの思想、問い続けた編集者:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS59… #
作文書きを1日→寝る日を1日→家事をやる日を1日…というふうにしないと、回らないです。木田さんは身体拘束の経験とか告白している(?)ようですが、よくそんな過酷な体験を告白しましたね…。そして、医学書院周りの人たちが、木田さんの訃報を無視して、本の宣伝ばかりしています。狂っています
返信先:@Kino_Medical他1人精神病に関する記事を書いていました。前から医学書院や『精神看護』は、木田さんに、実名顔出しでトラウマ体験を白状させたり、優等生当事者として消費してきています。その結果の過労自殺ではないでしょうか。医学書院は木田さんの訃報をスルーし、うちの本がすごいと宣伝ばかりしており不謹慎です。
返信先:@Kino_Medical@shiraishimas 医学書院や『精神看護』で本や記事を書いていた看護師の木田塔子さんが3日ぐらい前に亡くなりました。心よりご冥福をお祈りいたします。 twitter.com/tower110_aaa/s… 木田さんは児童虐待のサバイバーで、入院歴が10回ぐらいあったみたいです。東大の看護学科を出て、看護師をやりながら→
『あらゆることは今起こる シリーズケアをひらく』柴崎友香(医学書院)。もう書店に並んでいた。経験が詳らかに記されている。 #books_urat #柴崎友香 #ケアをひらく pic.twitter.com/LVujpCcRma
返信先:@Chibi_piniしろっかーさん返信が遅くなりすみません。メッセージありがとうございます! しろっかーさんは、暗記マーカーを使って医学書院の教科書を一周したのですがどのように覚えられましたか?ページで区切って問題集のように解いていましたか?質問ばかりですみません。
看護学生スタートブック 第2版 医学書院 jp.mercari.com/item/m12158441… 新しく看護学生となった学生に向けて、 充実した学生生活を送るためのポイントや主体的に 学ぶ技術をコンパクトにまとめている一冊。 #藤井徹也 #本 #自然 #医療 #薬学 #健康 #看護師 #看護学生 #ナース #看護学生と繋がりたい pic.twitter.com/tVryTUdGAO
『精神看護』で記事を書いていた木田塔子さんが過労自殺を疑わせるような亡くなり方をした可能性があり、私はショックを受けています。しかし、『精神看護』発行元の医学書院の白石が木田さんの訃報を華麗にスルーして、いつものように精神看護についてどや顔で語り、本を売り付けに来る。狂気すぎる。
「シリーズ ケアをひらく」全冊詳細→igaku-shoin.co.jp/series/28 全文公開されている白石正明さん@shiraishimasのインタビュー 『他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった』→gendai.media/articles/-/849… 写真は今朝の朝刊から。
『精神看護』を発行している医学書院の白石一明という、「敏腕編集者」がいて、華麗な著者との交遊をドヤる人でウザいのよ。医学書院と交遊のある界隈の人が、今日も平常営業で、人が死んだのに、どや顔で、白石の話をしてるんですよ。ただの金の亡者であり、人の心理なんか全然わかってなかったのです
返信先:@medimedi_65続き •機序や妊娠出産産褥の異常に強い →病気が見える •レビューブックで勉強する時に使いやすい →病気が見える •これ一冊あれば大体大丈夫 → 医歯薬出版の母性看護学1、医学書院母性看護学概論 助産学生になってからでも使える → 医歯薬出版の母性看護学1
待望の本の発売。柴崎友香さん『あらゆることは今起こる』(医学書院/ケアをひらく)と、大塚真祐子さんによる「柴崎友香の10冊/物語と一体化した目」を収録した『本の雑誌』6月号。ずっと待ってたよ。この週末に大切に読む。 pic.twitter.com/bFXdvAuoMq
【来店・リアルタイム配信イベント】6/7 fri 19:30- 柴崎友香×横道誠 「私は「この私」を通じてしか世界を経験できない」『あらゆることは今起こる』(医学書院)刊行記念 bb240607a.peatix.com