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\ \発売即重版/ / 大好評発売中の千早茜さん@chihacenti 『グリフィスの傷』、重版が決定しました! 早々にお手にとり感想をお寄せくださった皆さま、本当にありがとうございます✨ 重版出来は6月初旬。2刷は6月中旬より書店に並び始めます🎉 📖本の詳細はこちら⤵︎ bungei.shueisha.co.jp/shinkan/griffi… pic.twitter.com/8fBM4OFWuM
#名刺がわりの小説10選 20240510 冷静と情熱のあいだ/江國香織 東京タワー/江國香織 ノルウェイの森/村上春樹 ナラタージュ/島本理生 Red/島本理生 わるい食べ物/千早茜 BUTTER/柚木麻子 異邦人/原田マハ 恋愛中毒/山本文緒 キッチン/吉本ばなな
おとぎのかけら ヘンゼルとグレーテルや白雪姫などのおとぎ話を新しい解釈で書いた7編。 千早茜さん好きだー。そういう解釈になるのね、って。 あとがきの強い言葉にびっくりした。でもその毒は作品にもきいてた。 pic.twitter.com/sgcw1Y3Aid
マリエ 千早茜 恋愛をしたいと言う理由で夫に離婚されたまりえが結婚や婚活や恋愛、女というだけで下に見られる現状などを静かな目線で見つめる話。 こう言う色んな所で少しづつ「女」と言うだけで不愉快な目に遭ったり理不尽な言われ方するの本当にあるある過ぎて。
【フェア】 千早茜先生の書籍をご紹介part15✨ 『#からまる』 良くも悪くも波のない日々を過ごす20代男性… 浮気された中年男… 不慮の妊娠に悩む女子大生… 複雑に絡まり合う人間模様を描いた7つの短篇集📚r.s #千早茜 pic.twitter.com/dRrpI7psL6
【フェア】 千早茜先生の書籍をご紹介part14✨ 『#ひきなみ』 瀬戸内の島で出会った少女が離れ、出会い直すまでの物語🌊 少女たちの痛みを伴う成長と人生を描いた一作📖r.s #千早茜 pic.twitter.com/WiIZP59DZN
【今日のおススメ】『透明な夜の香り』千早茜著/集英社。元書店員の一香は古い洋館で新しいアルバイトを始めます。そこでは人並外れた嗅覚を持つ朔が、訪れた客の望む香りを作る仕事をしていました。一香は、朔との関わりでどのように変わっていくのでしょうか。情景描写の美しさにも注目です。
『からまる』千早茜 #読了 ホコリが光の中をキラキラ舞うのをぼんやり眺めるような作品。 章ごとに主人公が異なるの連作短編で、登場人物の関係性がつながった時に世界が深く濃くなる。人間のからみあいが描かれた淡白ながらも少しきゅんとする物語。 pic.twitter.com/M80V74Zn80
この内容でこの顔ぶれ、読む前から心がふるえてしまう。買います 『私の身体を生きる』西加奈子 村田沙耶香 金原ひとみ 島本理生 藤野可織 鈴木涼美 千早茜 朝吹真理子 エリイ 能町みね子 李琴峰 山下紘加 鳥飼茜 柴崎友香 宇佐見りん 藤原麻里菜 児玉雨子 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webから
「自分の弱点を見つめ直して毎回 フィードバックをすることが大切」 直木賞作家千早茜の執筆法 crea.bunshun.jp/articles/-/479… #千早茜 #インタビュー #グリフィスの傷
「心の傷はいつまでたっても鮮烈なまま」直木賞作家・千早茜はなぜ傷に心を奪われるのか。 crea.bunshun.jp/articles/-/479… #千早茜 #インタビュー #グリフィスの傷
千早茜さんの『#グリフィスの傷 』 (集英社)読了。「傷」を題材にした短編集。読み始めてから、数ページめくった時に気づいた。紙の質感が、まるで肌のようだと。だから、目と肌で愉しむ少し不思議な読書体験を味わえた。作中に出てくる「正解を探そうとしないで」というセリフ→ pic.twitter.com/JCTiiLCElu
この作家の文章にはいつも肉体感覚を刺激される。今回は「傷」について十の短編。右手の親指に防御創が残ってる。その想いを受け容れなかった後悔と一緒に今もときどき血を流す。普段は忘れてるその傷の感触が今回はページを繰るたび、紙に触れて生々しく蘇った。 千早茜『グリフィスの傷』(集英社) pic.twitter.com/eDLatMQH9F
著者は、 島本理生さん、村田沙耶香さん、藤野可織さん、西加奈子さん、鈴木涼美さん、金原ひとみさん、千早茜さん、朝吹真理子さん、エリイさん、能町みね子さん、李琴峰さん、山下紘加さん、鳥飼茜さん、柴崎友香さん、宇佐見りんさん、藤原麻里菜さん、児玉雨子さん の17人です!
文學界でのリレーエッセイ『私の身体を生きる』が単行本化するようです。そうそうたる作家さんの中に私の名前があることが現実味がないですが、なにとぞよろしくお願いいたします。 『私の身体を生きる』西加奈子 村田沙耶香 金原ひとみ 島本理生 藤野可織 鈴木涼美 千早茜 朝吹真理子 エリイ…
グリフィスの傷/千早茜 #読了 “傷”をめぐる10話の短編集 心の傷は見えず… だからいっそ見える化する為に、わざと体に傷をつける人もいる 『結露』の話は、自分自身の過去に当てはまる内容で共感できました 心情描写が好みなので、他の作品も気になる (サイン本です👇) pic.twitter.com/M9dRZTnI78
#読了 『赤い月の香り』千早茜 『透明な夜の香り』の続編と言うかスピンオフ。今回は男性が調香師のバイトへ。前回の一香ちゃんは最初から最後まで静かだったが、今回の朝倉くんは最初から最後まで騒がしい。新城とタッグ組んで探偵業やってほしい。きっともっと仲良くなれる気がする😂 pic.twitter.com/CSifD0vabg
#読了 『しろがねの葉』千早茜 時代は関ヶ原の戦いの前後、ウメという一人の女性から見た生野銀山を描いている。 銀は人の心を虜にし、坑内で働く者たちの肺を蝕む。 採掘の仕事を離れれば死ぬこともないのに、その運命に諾々と従う。 それは不幸とか幸福とかで量れるものではない気がしてきた。 pic.twitter.com/cdVhIV56jU
予約した!!!好きな作家さんいっぱい〜📕 『私の身体を生きる』西加奈子 村田沙耶香 金原ひとみ 島本理生 藤野可織 鈴木涼美 千早茜 朝吹真理子 エリイ 能町みね子 李琴峰 山下紘加 鳥飼茜 柴崎友香 宇佐見りん 藤原麻里菜 児玉雨子 | 単行本 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webより
こんな本も出ます。ちょっとさらけだしすぎています 『私の身体を生きる』西加奈子 村田沙耶香 金原ひとみ 島本理生 藤野可織 鈴木涼美 千早茜 朝吹真理子 エリイ 能町みね子 李琴峰 山下紘加 鳥飼茜 柴崎友香 宇佐見りん 藤原麻里菜 児玉雨子 | 単行本 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
千早茜さんの食べ物エッセイのこのシリーズ途中になっていて読み出したが、やはり面白い。 待っていた次のシリーズが今月文庫版発売なので楽しみ。 土曜日遊びの帰り書店に連れて行ってくれることになったので結局のんびりしてました。 今から近くのスーパーにサラダを買いに💨 #わるい食べもの pic.twitter.com/PPSLApguht
古い傷跡を優しく撫でているような紙の質感と冷たい空気のように漂う文章、『傷』という生々しい赤を思わせるような題材 こんな文章じゃきっとこの本の素敵さは伝わらないかも知れない傷を抱えて生きているあなたにこの本を読んで欲しい グリフィスの傷/千早茜 pic.twitter.com/vbEfnQzupF
グリフィスの傷/千早茜 #読了 目には見えない細かい傷がガラスについているようにきっとあの人も傷を抱えている 見える傷、見えない傷色んな傷が存在する 傷に纏わる10のお話からなる短編集 「竜舌蘭」が特に好き 千早茜さんの書く静謐な文章が好き pic.twitter.com/HtjVALxdKq
土台というか、源流は近現代の有名どころ全般だと思います。特に太宰と志賀と谷崎。ここらへんを読んで文章すげ〜!となった記憶があるため。雰囲気作りは千早茜さんと江國香織さんに憧れてます。夢小説書く人間全員が彼女らに憧れていると思ってる #odaibako_Please_Kyuusai odaibako.net/detail/request…
透明な夜の香り 千早茜 #読了 『香りは永遠に記憶される』 確かに先日「この匂いは40年ほど前のあの人と同じだ」と思い出させることがあった。 当時の記憶はあまりないけど香りだけは覚えてるんだなぁ 『紺色の声』という表現が好き 続編出てるけど主人公が一香ではない様なので残念 pic.twitter.com/nShes7Ovgj
マリエ / 千早茜 "結婚って好きな人とするもんだと思ってました" 大事に大事にあたためていたけど、やっと 結婚も離婚も、幸せも、仕事も、人それぞれだなって、自分の好きなように生きたいね #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/7d6avErf28
千早茜『グリフィスの傷』読了 ずーっと息苦しくて読むのが辛くなった場面も…それでも読むのをやめられなかったのは、やっぱり傷があるからだろうか… 大なり小なり誰しも傷を持つ 体にも心にも… 生きていくことは傷と付き合っていくことでもある 傷口を撫でながら思った