『人物叢書　三浦義村』（高橋秀樹、吉川弘文館） 「三浦犬は友をくらふなり」という逸話が残る義村。しかし、祖父義明、父義澄が持っていた”東夷の野鄙さ（良くも悪くも）”とは異なる、鎌倉幕府初期の宿老の評伝。 #三浦義村　#吉川弘文館　#読了

【本日のピックアップ】「敗者の犯罪と勝者の裁き。その狭間で埋もれた事実と裁判の本質とは」 『考証 東京裁判: 戦争と戦後を読み解く』(吉川弘文館@yk_sales) - 著者：宇田川 幸大 - 吉川弘文館による前書き ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/3707 allreviews.jp/review/3707

【成蹊News】 文学部 平野多恵教授の著書『おみくじの歴史』の書評が、4/21(日)の読売新聞他複数紙に掲載されました🗞️ seikei.ac.jp/university/new… 著書についてはこちら(吉川弘文館)⤵️ yoshikawa-k.co.jp/book/b633649.h…

「出雲の中世~地域と国家のはざま~」(佐伯徳哉 著: 吉川弘文館)を読んだ。 朝廷・幕府・寺社・領主が複雑に絡み合う、権門体制を出雲からみた書籍。 利害関係が見難いし、流動的に情勢が変わる様子の一端がみえたかなぁ〜 今度島根に行くので、その予習！ pic.twitter.com/omW084YGg3

“武人儒学者 新井白石 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版” htn.to/3GUJwHkk2o

半年前に福田アジオが柳田國男論を出していたのか。気づいていなかった……。>種明かししない柳田国男 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版 yoshikawa-k.co.jp/book/b626813.h…

日中和平工作 - 株式会社　吉川弘文館 yoshikawa-k.co.jp/book/b10040478…

目次あり。「水田稲作が始まり、金属器の普及、身分と序列の成立、大陸諸国との通交開始など、様々な変化を経て約１０００年続いた弥生時代。…」 ⇒寺前直人,設楽博己編 『Q＆Aで読む弥生時代入門』 吉川弘文館 yoshikawa-k.co.jp/book/b10079762…

0403.津野仁2015「古代の武装と軍備系譜の諸段階」『日本古代の軍事武装と系譜』吉川弘文館 国家間や民族間での緊張関係の場合には相互に技術導入・技術交流が図られることを指摘。これって古代山城にも当てはまるかも✨ pic.twitter.com/Dd2noII6I9

近世寺社名目金の史的研究/三浦俊明著 吉川弘文館 販売終了いたしました。 ありがとうございました。 #学術書 #専門書 #人文書 #オカルト #サブカル #古典籍 #遺品整理 #蔵書整理 #出張買取 #宅配買取 #岐阜 #愛知 #名古屋 pic.twitter.com/4OUi26tvGt

『日本人の宗教と動物観 殺生と肉食』 中村生雄、吉川弘文館、2010年。 (1画像添付-yoshikawa-k) #中村生雄 #高畑耕治 #読書メモ pic.twitter.com/d2bdbbPgJk

5月9日は 源頼朝　生誕日 1147年清和源氏の一流たる河内源氏の 源義朝の三男として生まれる 鎌倉幕府初代将軍 「対決の東国史1　源頼朝と木曾義仲」 　吉川弘文館 　源頼朝よりはじまる東国の争い 　「対決」をキーワードにその歴史を読み解く #大垣書店 #イオンモール堺鉄砲町 pic.twitter.com/w58j279Z9g

５月１１日（土）朝刊【書評】は、大崎直太著『生き物の「居場所」はどう決まるか』（中公新書）を歌人の松村由利子さんが、佐藤信、溝口孝司編『世界遺産宗像・沖ノ島　みえてきた「神宿る島」の実像』（吉川弘文館）を活水女子大教授の細井浩志さんが紹介します。#書評　#book

芳即正『島津斉彬』（吉川弘文館）読了。幕末期に活躍し、名君として見られた薩摩藩主島津斉彬の生涯を活写。鹿児島を訪れた際に、斉彬がつくった集成館を見学したことを思い出した。見事な施設だった。#芳即正　#島津斉彬　#吉川弘文館　#鹿児島　#集成館

新刊案内を見て気になった本です 文房具の考古学 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版 yoshikawa-k.co.jp/book/b10080992…

Now reading 夜更かしの社会史 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版 yoshikawa-k.co.jp/book/b10040483…

返信先:@TakabatakeKouji『日本人の宗教と動物観 殺生と肉食』 中村生雄、吉川弘文館、2010年。 日本社会のペット殺しの今、宮沢賢治のベジタリアン宣言、金子みすゞと鯨供養、日本のオオカミの絶滅、など、取りあげられた主題は生きることを選択していく考えを深めるための礎にできると思う。 高畑耕治 #読書メモ pic.twitter.com/Yznhr5cmtq

『きくらげと食文化ーラーメンに入れるなー』(吉川弘文館、2022)

【吉川弘文館】有識故実大事典 メルカリで出品しておりますので よろしくお願いいたします！！！ jp.mercari.com/item/m14153181… pic.twitter.com/kHNG5T9Fhz

読書メモ『日本人の宗教と動物観 殺生と肉食』中村生雄、吉川弘文館、2010年。 日本社会のペット殺しの今、宮沢賢治のベジタリアン宣言、金子みすゞと鯨供養、日本のオオカミの絶滅、など、取りあげられた主題は生きることを選択していく考えを深めるための礎にできると思う。

「柳田国男は、自己の研究について、学んだり参考にしたりした先行研究を文中や文末に示すことはほとんどしなかった。種明かしをしないまま記述を行った。そのため、却って柳田の独創的見解と誤解されるようになった。」（福田アジオ『種明かししない柳田国男』吉川弘文館、P195） pic.twitter.com/ntIgKWMAVV

ドラマでは国際交流・外交もこれからより詳細に描かれるのではないか。#光る君へ 篠崎敦史氏 『平安時代の日本外交と東アジア』吉川弘文館、2023年 yoshikawa-k.co.jp/book/b632398.h…

「新政府軍として江戸にやってきた土佐藩の従軍医師広田親厚が、三月一五日に江戸見物にでかけた。赤坂から霞ヶ関をとおり鍛冶橋の土佐藩邸にきたみたところ、「人跡なく、春草蔓生して狐狸の栖」となっているのに驚いた」（『江戸が東京になった日』吉川弘文館、P130） amzn.to/3JPbpim

「江戸は武士の町である。なのにそれぞれの国に引き揚げて行って、武士がいなくなったのである。武家出入りの商家をはじめ、武士を相手にしてきた商売は、軒並みに店仕舞い寸前となっていた（『増訂武江年表』）。」（佐々木克『江戸が東京になった日　明治二年の東京遷都』吉川弘文館、P130） pic.twitter.com/gngi4wc9BG

『わくわく！探検　れきはく日本の歴史 ３ 近世』　 - モルゲンWEB morgen.website/2024/05/08/%E3… 書評コーナーに『わくわく！探検　れきはく日本の歴史 ３ 近世』（吉川弘文館刊）を紹介。「博物館を丸ごと本に」を目指し編まれた追体験する　#日本の歴史　シリーズの第３巻。江戸文化の息吹を感じる一冊

「徳川忠長~兄家光の苦悩、将軍家の悲劇~」(小池進 著: 吉川弘文館)を読んだ。 江戸幕府3代将軍 徳川家光の弟、徳川忠長にフォーカスを当てた書籍。 同時代の資料から意外と兄弟仲は良さそうにみえていたのに、ある時期からトーンが変わるのが、衝撃だった。 前著の「保科正之」も読んでみたい。 pic.twitter.com/7agHrlq09V

目次から 百話百言 『福田村事件』を読む 北原糸子（日本災害史） 『Ｑ＆Ａで読む日本外交入門』刊行記...『PR誌『本郷』2024.5（171号）』吉川弘文館 booklog.jp/users/nyancoma… #booklog

吉田常吉『井伊直弼』（吉川弘文館）読了。安政の大獄で吉田松陰や橋本佐内らを弾圧した井伊直弼の生涯を活写。彦根に直弼が長く住んだという埋木舎を訪ねた事を思い出した。#吉田常吉　#吉川弘文館　#井伊直弼　#安政の大獄　#吉田松陰　#橋本佐内

『日本歴史』912号、2024、吉川弘文館（池和田有紀「三五要録　巻二部分」※宮内庁書陵部所蔵、村井章介「女と酒と伏見宮―『看聞日記』人名考証続三題―」※催馬楽・朗詠について言及あり、山本崇「「来田物司」考―石神遺跡出土の墨書土器―」※大宝令前の中央官名に「楽官（雅楽寮）」あり） pic.twitter.com/daILqWp3Pp

気になる。読みたい。 徳川忠長 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版 yoshikawa-k.co.jp/book/b582001.h…

返信先:@IichiroJinguたまたま『日本歴史』の85号を保有していたので見てみると、最終頁に「謹告」として、「今回」吉川弘文館さんに引受けてもらった旨が書かれていました。 「今回」とはいっても、前号から掲載されてたんでしょうね。 pic.twitter.com/160Sp4QzCH

RT　日本歴史社→霞ケ関書房→実教教科書→実教出版を経て第84号（1955年5月）から吉川弘文館か。 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5…

『日本歴史』の創刊号を買ってしまった。 当時は吉川弘文館さんの発行ではなかったんですね。 pic.twitter.com/D5v5T2M35n

🌺高橋永(・・;)168.5cm〜🌺 ⬛長谷川(・・;)(・・;)菊池⬜(・・;)🇭🇰 ☕パパといる☕パパといる☕高身長〜☕ 🌺Ｊ·Ｆ·モリス　家から見る江戸大名🌺 岸田文雄(・・;)(・・;)吉川弘文館 🇸🇦藩内じゃないとスネちゃうな🇸🇦 🍵安倍晋三(・・;)(・・;)ケネディ🍵

山本信吉『摂関政治史論考』（吉川弘文館、2003年）第一部など。山本説が有力な説として広く知られるようになったことには、橋本義彦「貴族政権の政治構造」（『平安貴族』所収）や大津透『道長と宮廷社会』によって参照・評価されたことが影響しているように思います。 amzn.asia/d/4x3hIUr

#新刊紹介 二階堂善弘 2024『中国の信仰世界と道教　――神・仏・仙人』吉川弘文館 2024年5月24日刊行予定 amzn.to/4b3xYw3

「日本近世史を見通す② 伝統と改革の時代」(林和明・吉村雅美 編: 吉川弘文館)を読んだ。 日本近世史を見通すシリーズの2冊目。5代綱吉から松平定信の政治までの期間について記載してる。 近世の様々な論点が書かれていて面白いんだよね〜特にこの巻は「改革」の意味合いに迫った論考が面白かった！ pic.twitter.com/b6WCqgEP87

トーハクの酒井先生の本の書影出てた。表紙は岡山藤四郎かな。予約しに行こうっと。 名物刀剣 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版 yoshikawa-k.co.jp/book/b10050644…

吉川弘文館 村瀬先生の退助が超楽しみだと5億回言っている yoshikawa-k.co.jp/news/n103800.h… pic.twitter.com/rOL60ZTQXv