2024年4月25日(木) 1802 嘘をついたのは、初めてだった/青羽悠,赤川次郎,芦沢央,阿月まひる,阿部暁子,彩坂美月,五十嵐律人,大山誠一郎,小川一水,小野寺史宜,柿原朋哉,河村拓哉,櫛木理宇,献鹿狸太朗,佐野徹夜,潮谷験,篠原美季,須藤古都離,高田崇史,竹本健治,夏川草介,波木銅,西尾維新,長谷敏司　続く

小野寺史宜「うたう」６年の活動で解散したバンドのメンバーを１人づつピックアップした連作小説です。後ろ髪を引かれながら音楽活動な踏ん切りをつけていくメンバー達と、中学生の時、歌うことを楽しみとしていた母を傷付けてしまったボーカル少女が、歳を重ねて見出だしたものとは？ #小野寺史宜 pic.twitter.com/XwyvBBYpiG

小野寺史宜の「ひりつく夜の音」を読んだ。 ミュージシャン食っていくのは大変。色々びっくり😀 pic.twitter.com/WOkrY3ENpk

【4/23 #子ども読書の日】小野寺史宜著『とにもかくにもごはん』わかるよ、みんないろいろあるけどさ――。ほら、あたたかいごはんを食べれば、きっと元気になれるはず！　子ども食堂を舞台に、市井の人々の生きづらさと希望を描く、読んで「美味しい」老若男女群像劇の傑作。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/gqWpBruEQH

人には声がある。楽器よりも先に声があった。音楽は、声から生まれたはず。その後、合唱も生まれたのだ。 声を合わせる。重ねる。それで素敵な効果が出ると気づいたとき、人々は震えたのではないかな。もしかしたら、天使が降りてきたと思ったのではないかな。 「うたう」小野寺史宜 #読了 #読書 pic.twitter.com/Vh1VCOjmRx

今日からワタクシ新学期が始まりまして、自己紹介の中で好きな作家さんをあげる機会がありました。 改めてパッと出てこないなか、小野寺さんを推し。「リカバリー」もいいですし、こちらもいいですよー！ おすすめの本の紹介:『その愛の程度 (講談社文庫)』(小野寺史宜 著) a.co/4X88XaW pic.twitter.com/lRl2w1RI4c

『ひと』/ 小野寺史宜 突然父と母を亡くしてしまう聖輔。そこで出会うおかずの惣菜屋さん。 1年を通して孤独とひとの暖かさを感じられるし、ひとの浅はかさも描かれている。 なんだか心がじわっと暖かくなる、そんな作品でした。 #ほんタメ #読了 pic.twitter.com/ITEcYONpjF

小野寺史宜著『とにもかくにもごはん』 夫が事故死する直前の会話がきっかけとなり、こども食堂を開いた主人公とその周りの人達の話。話を通して垣間見える現実のこども食堂の姿に、あったかいごはんを誰かと食べられる場所があることはある種の救いになるのだろうなと考えさせられる #読了

小野寺史宜さんの「銀座に住むにはまだ早い」を読んだ。 23区で「家賃50000円」を探して、その物件の周りを探る。 面白かった、そして自分ならどこに住みたいかな？と考えた。 銀座(中央区)は著者と同じでいつかは住みたい。 一番は江東区…区内でも東西線沿線かな…なんてことを思った。

外山滋比古の『思考の整理学』が面白い。半年前には読むのがしんどい本だった。伊坂幸太郎の『砂漠』も、小野寺史宜の『ひと』も。自分は間違っていると言われてるように感じてた。 心の余裕がないと読めない本。余裕があるうちに読んどく。余裕がなくなったときに、自分を助けてくれる本も。

『うたう』小野寺史宜 #読書メーター bookmeter.com/books/21848869

【新着書評】バンドを組んでいた4人は 『うたう (単行本文芸フィクション)/小野寺史宜/祥伝社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

『牛丼愛』小野寺史宜 ある、牛丼チェーン店。 数人の男女が織り成す人生劇場。 牛丼への愛では無い。 人が人に対する愛。 ひとつが終わったら、ひとつが始まってゆく。 全ての物事は繋がっている。 人間万事塞翁馬。 だから、人生とは面白い。 #ともやぶっく #読了 pic.twitter.com/nB9d5TR6vP

3月の読書。続き 9.山に抱かれた家(はらだみずき) 10.みつばの泉ちゃん(小野寺史宜) 11.蒼色の大地(薬丸岳) 以上、11冊てした。

『うたう (単行本文芸フィクション)』小野寺史宜 学生時代にバンドを組んでいた仲間の、それぞれの人生模様。同じことをして過ごしてきても、数年でその環境や境遇は変わる。現実にありそうな物語で、すごく面白いというわけではないけれど、安心安定の作品。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120045…

今日読んだ本に以前は読み流した１節が・・ RE-PRAY脳になってるので、今回は流れず、脳内に踏みとどまりました。 「つまるところ、ものごとは続いていく。何かが終わったら、何かが始まる。さよならは始まりの言葉なのだ。」 　　　　　小野寺史宜「みつばの郵便屋さん」

号泣リスト 君といた日の続き・あの日の交換日記(辻堂ゆめ) 京都府警あやかし課の事件簿2・(天花寺さやか) かがみの孤城(辻村深月) 漁港の肉子ちゃん(西加奈子) とにもかくにもごはん(小野寺史宜) 52ヘルツのクジラたち(町田そのこ) アンマーとぼくら(有川ひろ) 基本的に「よかったねー」で泣きます！

『希望のゆくえ』寺地はるな 『とにもかくにもごはん』小野寺史宜 『こぽこぽ珈琲』 希望のゆくえちゃんが入荷されてたー！ 平積みではなく、ひっそりと本棚に１冊だけあった、、 見たらやはり第２刷だった ここ１ヶ月以上ずっと探し求めて やっと出会えた嬉しい✨ #今日買った・届いた本を紹介する

小野寺史宜さんの『ひと』読みました。 真面目大学生始めるか…

とにもかくにもごはん 小野寺史宜 #読了 どうにかこうにか返却日当日に読了。 面白いんですよ！ ただ私のバイオリズムの問題です😅 子ども食堂の1日が時間の経過と共に、そこに関わる人の過去や現在を絡めて描かれている。 小学生、子育て世代、子どもから手が離れた世代、定年後の男性などなど⇒

小野寺史宜「ひと」(祥伝社文庫) 再読。高2の時に父親を、大学1年で母親を突然亡くし孤独な柏木聖輔。金も無く大学もやめた聖輔は惣菜屋でコロッケを買う。これがきっかけで惣菜屋で働き始め人生の目標見つける。 pic.twitter.com/QsXa92A1LC

小野寺史宜『ホケツ！』#読了 みつばの郵便屋さんに出てきた、宮島大地くんが主人公。 良い子なのは知っていたが、想像以上でした。 サッカー部の補欠でも、チーム内の潤滑油的な存在。 スポーツ小説だけでなく、家族・友情を軸にした成長物語でもあり、ラストも良かった。 #読書 pic.twitter.com/7KItYuB5fC

『ひと』 小野寺史宜 天涯孤独になった青年が人との触れ合いを通じて自分を見つめ直し前に進んでいく物語 思いやりに満ちた人達と出会い大切なその繋がりが彼を支える… 辛い出来事を乗り越え誠実に生き成長する姿は胸が熱くなる… ラストの1行がすごく好き、とてもよかった𓂃𓈒𓂂 pic.twitter.com/acxrImQeyA

「まち」「ひと」(小野寺史宜）が読み終わった。これで小説のストックは終わり。ほっこり系でした。面白い。勉強なんてやめて、ずーっと小説読めたら、懲役もラクなんだろうけど。簿記やろ。

紹介された本です。 ・谷根千ミステリー散歩／東川篤哉 ・ミミズクと夜の王/紅玉いづき ・K+IKO/上田岳弘 ・アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎 ・潔白/青木俊 ・わたしの名店/西加奈子　三浦しをん　他 ・とにもかくにもごはん/小野寺史宜 ・源氏物語/紫式部

『食っちゃ寝て書いて／小野寺史宜』読了。長男の矯正歯科の待ち時間にかなり読み進められたので読了。面白かった。ちなみに私は明らかに「食っちゃ寝て読む」人だな。編集者にはなれないけどw pic.twitter.com/Y7rYNHyIms

【新着書評】音楽経験者には堪らない青春物語 『うたう (単行本文芸フィクション)/小野寺史宜/祥伝社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

うたう/小野寺史宜　#読了 ヴォーカル ギター ベース ドラム 基本的なバンド編成。 そこには四者四様の人生がある。 肉親への後悔。 音楽への葛藤。 生き方の悩み。 資格への挑戦。 それぞれがそれぞれの道を行く物語。 ただそれだけかもしれないが、それが心地よい。 pic.twitter.com/3uZrfopktK

【うたう/小野寺史宜】#読了 “ひと”、“まち”、“いえ”に続くシリーズ第4弾📚 全て読んでいますが、暖かい気持ちになれます。心の中のトゲトゲした気持ちや、反対にぽっかり穴が空いている気持ちになったとき、おすすめです。よくいそうな主人公を描くのが上手なんです。 pic.twitter.com/yVGHTB8XKk

うたう 小野寺史宜 #読了 読みやすい文章で、さらりとしているけど、刺さる。前向きに見えるけど、前向きに行こうとしているけど、わたしはちょっとつらくなっちゃったな。 amzn.to/3xlhQXz

『うたう』／小野寺史宜 それぞれの中にあった音楽 プロを夢見たバンド 夢は叶わず解散する それぞれのその後の人生 音楽との訣別 新しい音楽との出会い どんな人生を歩んでも 心の中のうたは消えない #読了 pic.twitter.com/mr6I5fDEAE

返信先:@yama_nagi5122小野寺史宜の、いえ、まち、ひと

うたう／小野寺史宜 #読了 バンド活動を辞めた四人の群像劇。夢のために頑張ったあの頃から現実へ、挫折を味わいつつ、それぞれがもがきながらも前へ進む姿は、切なさや爽快さの入り混じった温かさがありました。 言葉のキャッチボールもリズミカルで心地よく、小野寺さんらしさが詰まっていました。 pic.twitter.com/wEEehJn2Dt

著者の作品を読むのは、「ひと」に次いで、本作が2作目です。 高校卒業後に田舎から東京に出てきた主人公が、...『まち(祥伝社文庫お25-4） (祥伝社文庫 ...』小野寺史宜 ☆4 booklog.jp/users/1714kish… #読了

小野寺史宜さんの『夫妻集』#読了 大手出版社に勤める男女とその配偶者、４組の夫婦を描いた連作短編集。 家族の様々な在り方。年代や環境は違うけど、夫婦がお互いに愛情を抱いていることが伝わってくる。足立夫妻のその後が一番気になるかも･･！ #読書好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/HvV8LOlgOA

#名刺代わりの小説10選 アルプス席の母/早見和真 君に光射す/小野寺史宜 この夏の星を見る/辻村深月 ザ・ロイヤルファミリー/早見和真 線は、僕を描く/砥上裕將 旅する練習/乗代雄介 舟を編む/三浦しをん みかづき/森絵都 蜜蜂と遠雷/恩田陸 medium 霊媒探偵城塚翡翠/相沢沙呼 tenbooksmaker.com/50b2e907-c889-…

今週のまとめ📖 三上延さん、米澤穂信さん、中村文則さん、重松清さん、東野圭吾さん、道尾秀介さん、森沢明夫さん、奥田英朗さん、小野寺史宜さん。 今週は男性作家さん。 安定を求め沼ってる推し作家さんばかり😍 いや求めていた安定以上に素晴らしい作品ばかりで大満足😆 月まとめは明日😊 #読了 pic.twitter.com/O8EN35yUf4

【新着図書/一般】『シニアのクイズ＆パズル＆算数遊び・言葉遊び４４』『組織Ｘ』『なぜあの人と分かり合えないのか』『発達障害・グレーゾーンの子「こんなときどうする？」１００の具体策』小野寺史宜さん『うたう』永井紗耶子さん『きらん風月』など #笠間市 #岩間 #図書館 #資料紹介 pic.twitter.com/bOlivceqPP

#名刺代わりの小説10選 ⁡ 異邦人/原田マハ みかづき/森絵都 ライオンのおやつ/小川糸 ひと/小野寺史宜 和菓子のアン/坂木司 透明な夜の香り/千早茜 ブルーもしくはブルー/山本文緒 ジュージュー/吉本ばなな カンガルー日和/村上春樹 正しき地図の裏側より/逢崎ゆう pic.twitter.com/RwlsLAfiVB