西澤保彦「神のロジック」を読み始め…と思ったらこの本前に読んでいた。冒頭で強い既視感に駆られ、自分が読んだはずの過去作を探してみて気付いた。 これを書いたのは恩田陸だとてっきり勘違いしていて、「西澤の過去作だ！」と飛びついてしまった。読んだ人は納得してもらえるのじゃなかろうか

初版限定の番外編だと！？・・・恩田陸、「チョコレートコスモス」がかなり素晴らしい「天才」描写だったから気になってんだよな…

恩田陸『spring』、シンプルな純白のカバーも綺麗だけど、カバー下も遊び心溢れる装丁になっていて最高〜〜 pic.twitter.com/bO2g3MyINl

恩田陸『spring』読んだ。 題材の割に文体が軽すぎる気もしたけど概ね良かった。ラストの盛り上がりは中々。バレエ観に行きたくなるね

『ｓｐｒｉｎｇ (単行本)』恩田陸 天才的なバレエダンサー・萬春の人生を1〜3章では周囲の人々の視点から語り、最後の章では春が一人称で語る構成。春という天才の活写もさることながら、圧倒的な知識によって裏打ちされたバレエの描写が冴... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120544…

恩田陸『夜のピクニック』を読んでいます。 #夜のピクニック #恩田陸 #新潮文庫

本屋行ったら恩田陸の新刊出てて、POPの作者コメントに「こんなに自分のキャラに萌えたのは初めて…………」て書いてあってウケた　読むか、恩田陸の"性癖"

『鈍色幻視行』恩田陸さん著。この方の小説にはいつも執念を感じる。この話を書き切る、この話を完結まで導く、そういう執念を。作中のひとつの作品を通じて、それに魅了される人々を描くお話。とても読み応えありました。そして作中の小説が現存しているということ。執念を感じる笑 #読んだ本2024 pic.twitter.com/EF4ujQzkHO

読了。 恩田陸さん「夜明けの花園」。 小路幸也さん「僕は長い昼と長い夜を過ごす」。 #読書 #reading pic.twitter.com/t8rNWi6XfT

『まひるの月を追いかけて』読んだ！好きな恩田陸だった

恩田陸『黒と茶の幻想(上・下)』読了

本日お迎えした本📚 右4冊はオカンの代行だがあとは自分用 店頭で中をチラ見したけど雄星ちゃんのノートはおもしろそう😊 東野圭吾氏に並ぶ私との相性最悪の恩田陸さん 人気作家なのにどれも私にはハマらない もしこの『蜜蜂と遠雷』が合わなければ恩田陸作品は二度と読まないと決めました pic.twitter.com/x2irfJLZWB

『まひるの月を追いかけて』を読んでいるけど遺された側の人間が癖なの恩田陸先生に情緒育てられたからかも

返信先:@hiro_17追想五断章は短編集なので読みやすくておすすめ ルー・ガルーはSFでもありミステリでもあるので京極堂シリーズの箸休めに 恩田陸は……いいぞ（早口を飲み込んだオタク）

恩田陸『spring』読み終わった〜〜！バレエのことは全然分からないけど、途中で泣きながら読んだ！あーーー面白かった！！恩田先生の文章の強さが身に沁みて気持ちいい。

返信先:@sanposki_tmk恩田陸って聞いたことあるな。 追想五断章は気になる。 京極夏彦は魍魎の匣をまだ積んでるので……

新刊『spring』(筑摩書房)が絶好調の恩田陸さんに不肖わたくしがインタビュー。登場人物たちの魅力の秘密と全体の構成、『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎文庫、上下巻)との関係についてお聞きしました。ともに芸術と才能がテーマですがアプローチがかなり異なるところも面白さのひとつ。 gentosha.jp/article/25399/

返信先:@hiro_17恩田陸　六番目の小夜子 米澤穂信　追想五断章 京極夏彦　ルー・ガルー

小説読みたい 時間ない、てか気力ない 恩田陸先生の作品読みたいよぉ…

恩田陸『蛇行する川のほとり』を再読 これ大好き pic.twitter.com/e4tkrhQWGR

バレエを題材にした新刊「spring」が好評 言葉は曖昧で不完全　だからこそ私は書くことで世界と向き合う 〈スタートライン〉　作家　恩田陸さん seikyoonline.com/article/1F567F…

世界を戦慄せしめているか？ 一人の人生をなぞりながら進む話を読み進むにつれ、漫画の昴を思い出していた。 最終的にパートナーを見つけた主人公。 片や少年から青年、大人に進む中で感じることを表現する主人公。 萬春、恐るべし 『spring』恩田陸 chikumashobo.co.jp/special/spring/

再読。 恩田陸さんの「夢違」。 物語は「G県H市」、奈良そして吉野へと、なじみある土地をめぐる。 SNSなどで他人の「夢（のようなもの）」を見ることさえ容易になった「いま」を、この作品の世界に置き換えてみると、とても興味深い。 単行本のカバーイラストが魅力的。 pic.twitter.com/AcMCGGwP2c

恩田陸「スキマワラシ」読了。 さわやかなGWの思い出になった。 長らく積読で、このタイミングで読めたのは僥倖。 集英社のホンワカは「ネバーランド」みたいね。 スピリチュアルだけど、「禁じられた楽園」のような投げっぱなしは感じず。 満足感高し。自分番付では大関級の一冊。 #dokusyo

本当は不完全なものと認識して言葉を使っていく。曖昧さだったり、なかなか伝わらなかったりして苦しみつつ、補いながら、折り合いをつけていく。それが正しいんじゃないかと。(恩田陸:小説家) ーーーーーーーーーー 言葉は不完全。 深い。 #名言 #格言 #朝礼ネタ

恩田陸の小説買っちゃったるんるん

返信先:@kosame_04三浦しをんさん 恩田陸さん 辻村深月さんとかおすすめです！

恩田陸　spring ○○○○○○ fse.tw/cJDx8QL1#all

いつも読んでる新聞に恩田陸さんのインタビュー記事が！！！ 朝からテンション迷子

〈スタートライン〉 作家 恩田陸さん バレエを題材にした新刊「spring」が好評 言葉は曖昧で不完全 だからこそ 私は書くことで世界と向き合う #聖教電子版 seikyoonline.com/article/1F567F…

恩田陸氏の『メガロマニア』読みました。書きすぎない紀行文が却って想像を掻き立て、作者の旅を追体験しているような感覚になりました。ユカタン半島の濃密な夜闇と容赦ない陽光をいつか自分も体験したいし、急勾配の神殿を転落に怯えながらよじ登ってみたい。

まさに五月晴れ。 まだ少しひんやりした朝の空気の中でいつもより早い目覚めを楽しんでいる。苦いコーヒーを片手に読書。今読んでいるのは久しぶりの恩田陸氏の小説だ。『鈍色幻視行』。次のページをめくるのが楽しみな面白さ。朝の読書もいいものだ。

ちなみに自分の好きな本は 恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』 宮下奈都さんの『羊と鋼の森』 水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』 とか色々小説大好き

早く恩田陸さんのspringに手を出したい〜〜

『蜜蜂と遠雷』恩田陸 国際ピアノコンクールに挑む登場人物達を描く作品。自分は音楽の知識は無く、メインキャラは天才ばかりなので感情移入は難しかった。でも予選から本戦までの演奏を全て言葉で表現仕切るとは凄まじい作品とは思う。そりゃ10年もかかる。 amzn.asia/d/0sfyCrq #読了 #読書記録

ドミノ/恩田陸 #読了 東京駅を行き交ういろんな立場の人々、それぞれの物語、なぜかもつれ合う運命のドミノ とにかく登場人物が多くて最初は何のことやら??!? だったけど、いつの間にかその世界にどっぷりハマってて続きが気になりすぎて一気読み！ 作家さんていろんな引き出しを持っててすごいな pic.twitter.com/eyca13ftbL

#読了 「劫尽童女」 恩田陸 光文社文庫 感想　恩田陸の特殊能力を持った少女のSF物語。怒涛の展開で面白かった。宮部みゆきもこういったテイストの作品を書くような気がするけれど、実力派の作家はこういったテーマに魅力を感じるのかな。 hanmoto.com/bd/isbn/978433… @hanmotocomより

高度に秩序だっている。思考領域はすでに超えていて意識的反応だけで動いているような感じ。覚醒している、させられている感じ。恩田陸「蜜蜂と遠雷」でもそういう描写があった。ピアニストの演奏にオーケストラが乗せられていく感じ。凄い空間(時間)に立ち会わされている、と奏者が興奮、覚醒する感じ

恩田陸(2024)『Spring』　第一章読了 第一章しか読んでないのですが 読み応えあります。天才たちの物語で、ここから何を得ようとするかというより、ただ『観る』私がいました。 第二章以降も楽しんで読みます。 #読書好きさんと繋がりたい