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【2025年新潮文庫の100冊】 フェア絶賛開催中!! 『ロリータ』 (ウラジーミル・ナボコフ/若島正訳) 「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。……」誤解多き世界文学の最高峰がプレミアムカバーに初登場。 pic.x.com/By2ar6DAWv
2025年52冊目。 再読。1年経っていないのに・・・。 『海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 5』 #塩野七生 (新潮文庫) taket0283.seesaa.net/article/504286… pic.x.com/YUMP0OeVFi
『砂の器(上) (新潮文庫)』松本 清張 #読書メーター bookmeter.com/books/559300 読了 話の本筋とは関係ないんだけど、こういう古い時代の小説は昔の生活様式とか言い回しとかが出てくるのがたまらんのよな。ろまん。 下巻でどう展開していくのか楽しみだ。
【夏文庫】夏の文庫フェアの定番「新潮文庫の100冊」フェア、始まっています。 定番商品から新刊、話題作まで盛りだくさん! 対象商品をお買い上げいただくと、1冊に1枚特製ステンドグラスしおりを差し上げます。 この機会にぜひ、お立ち寄りください。 #新潮文庫 #新潮文庫の100冊 #キュンタ #夏文庫 pic.x.com/1r6T5oux9B
ナツイチと新潮文庫の100冊 購入本たち! 新潮文庫に関しては追加で3冊買う予定! #ナツイチ #新潮文庫の100冊 #読書好きな人と繋がりたい #本のある暮らし pic.x.com/hplw70Pko4
ヘイルメアリーの下巻を買いに行き、 江川卓氏訳のドストエフスキーが刊行開始されてること、春樹ライブラリーで中国行きのスロウボートって読んでなかったなと気付いたこと、新潮文庫の栞貰うならロリータだな、って狙ってたこと、等々思い出し.. 暫く蟄居生活になりそう #今日買った本を紹介する pic.x.com/ItBCBALAJF
それは、イエスともノーとも言わない、曖昧な、微妙な時刻だった。少し離れれば人目から隠れられる闇もあれば、そばでなら顔が見わけられる明るさも残っていた。 ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』新潮文庫佐藤朔訳より それを日本では「たそがれどき」って言うんだぜ♪
『トム・ソーヤーの冒険』マーク・トウェイン Juneteenth への喝采と快哉がTLに流れた先月、愛書家諸賢の間で話題になっていたのは ハック・フィン。そんな中でも目を瞠ったのがこちらの新潮文庫。柴田訳のこのタイトルが文庫化されているとは、ついぞ知らで買いまする。書影を投稿された方に多謝✨️ pic.x.com/HL53wmDU5t
『成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫)』宮島未奈 面白かった!200歳まで生きるとか急に坊主になるとか、サバイバル能力を鍛えてるとか無茶苦茶だけど、友達思いの良い子笑 一気読みするほど面白かった! #読書メーター bookmeter.com/reviews/128899…
ひさびさに本屋に赴いたらこころとかオズの魔法使いとかの限定プレミアムカバー付きが売られてて へ~いい色!ありがとな新潮文庫!ってうきうきになったら錚々たる純文学の中にナボコフのロリータが入っていてびっくりした ロリータだけ買いました
新潮文庫追加購入。「オズの魔法使い」読んだことないと思い「成瀬は天下を取りに行く」は続編も読みましたが初版限定スピンに惹かれて。「トマトイプーのリコピン」は最終巻!大好きでした。「ありす、宇宙までも」は宇宙もの好きにはたまらない。「Tasty!」はカラーで美味しそうで最高 #最近買った本 pic.x.com/9eEw3Z5WnI
『柩の中の猫 (新潮文庫)』小池 真理子 千夏さんが亡くなるところまでは、流れでわかるところだが、その後どう話が落ちるのかと思ったらこの結末は 桃子も全て知ってしまったんだろうななどと色々読み手に想起させる上手い終わり方だった #読書メーター bookmeter.com/reviews/128898…
理科教育って言うとこの愛読書を思い出す。 女子中学生が提出したレポート?をまとめたもの。 「寝てる弟にソースを掛けた=>弟が怒った」みたいなwww 女子中学生の小さな大発見 (新潮文庫) amzn.asia/d/2pQXQRj
【売れてます!】 「か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)」 著者:住野よる(著) 出版社:新潮社 発売日:2020年10月28日 amazon.co.jp/dp/B08L8T8HYW?…
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (新潮文庫)』ブレイディ みかこ 今更ながらよくわからない中だったので再読。 改めて、今の世の中の多様性、というものを感じることができた作品だった。 息子が海外で感じた海外の.. #読書メーター bookmeter.com/reviews/128897…
「磁極反転の日/伊与原新 新潮文庫」 地球のS極とN極が反転し始め、異常現象を起こす。その頃から続く妊婦の失踪。私には到底実感できない地球規模の災害が、起こり得ることとして迫る本書。それに伴う人の欲望や思惑も生まれる可能性を孕む。振り回されない下地を身につけろという警鐘なのだと思う。 pic.x.com/JvjUi1Mcyx
という訳で、新潮文庫の〈海外名作発掘〉シリーズであります。「リチャード・デミングを新刊で読めるの!?『クランシー・ロス無頼控』から数十年後に『摩天楼のクローズド・サークル』が出ただけで奇跡的なのに!」と度肝を抜かれた人も多いのではないでしょうか。