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「遺骨問題の放置にこそ、血統に固執する不寛容さに基づく日本の差別意識が見える、とも指摘する。すぐれた文化人類学者による手痛い告発の書でもある」 5/5北海道新聞で、松本ますみさんが楊海英『人類学と骨』( iwnm.jp/061623 )をご書評くださいました。☞ hokkaido-np.co.jp/article/100841… pic.twitter.com/Qcx7ZA5URe
【書評】「本書のすごさは、ベルの気持ちに寄り添うという筋を通す一方で、GIベビーとその時代を俯瞰しているところにある」 岡部えつ『#母をさがす——GIベビー、ベルさんの戦後』の書評が全国各紙に掲載されています。評者はノンフィクションライターの井上理津子さんです。 akishobo.com/book/detail.ht… pic.twitter.com/rNYF3gm9X0
欧米各国によるリベラルな主張がイスラエルが対象になった途端に悉く誤作動を起こすー『自壊する欧米』の素晴らしい書評を書いてくださったダースさんとの議論、楽しみにしてました。21時からよろしくお願いします! bookbang.jp/review/article…
メディアの末席で紛争やテロ、安全保障などの分野での予測を発信することを稼業としている身として、自省しまくりの論考でした↓ ▽なぜ多くの専門家が将来の予測に失敗するのか:『専門家の政治判断』(2005)の書評|武内和人|戦争から人と社会を考える note.com/takeuchi_kazut…
「芸人は自身を晒すことで他人を照らす」水道橋博士の最新作〜『藝人春秋Diary』〜完全書評。完璧版(Blog/「日々の泡」より)(Blogの筆者より許可を得て転載しています)|2021年12月30日 水道橋博士 @s_hakase #note note.com/suidou_hakase/…
新刊『カレー移民の謎』、3刷決定しました! そして今日発売の「週刊文春」にも大きく書評を掲載していただいてます。さらに「日刊SPA!」ではインタビューしていただきました。各所で取り上げられて、ありがたいかぎりです! nikkan-spa.jp/1998201
【 ラリサ・ライスナー 】 ( Larisa Reisner ) ( 1895-1926 ) 世界革命勝利への憧れを募らせてくれる、この美しき共産主義者が、私の「推し」。 1991年の某党派機関紙に書評が掲載された人物なのですが、同派関係者からもコメントが無かったので、私が↓の投稿の答えを書いておきます。
❇マルクス主義者の私の推し❇ ・性別 女性 ・所属党派 ボリシェヴィキ ・職歴 ソビエト連邦政治将校など ・著作 「ヨーロッパ革命の前線から」 など ・同志 トロツキー、ラデックなど さて、誰でしょうか? 当ててみてください😄 #マルクス主義 #革命家
返信先:@kamekichi1999HSJMといえば、かめきちさんが前に書評していたデニス・ジョンソンの『ジーザス・サン』、エクス・リブリスの第一号本で、てっきり絶版かと思いきや、いまでも出版社に在庫があるとのことで、さっそく取り寄せました。楽しみーv(^-^)v
【新着書評】第76回野間文芸賞受賞作 私小説のようなタッチですね 17の章タイ… 『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ/川上弘美/講談社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
書評・臼田捷治 『工作舎物語――眠りたくなかった時代』(左右社) - king-biscuit WORKS king-biscuit.hatenablog.com/entry/2015/01/…
(゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 松岡正剛が借金で始めた伝説の雑誌「遊」 見立てが言葉を研ぎ澄ます:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4L…
【新刊】 水道橋博士/著 『本業2024』5月24日発売! 痛快無比の怒涛のタレント本83冊、天下無敵の褒め殺し!累計700万部を売り上げたタレント本を批評した書評大全 詳しくはこちら x.gd/rWkjs Amazon x.gd/xBIV9 pic.twitter.com/XBy1rzbN7e
今井むつみ先生の『ことばの学習のパラドックス』の書評が、「webちくま」に公開されました。よければご笑覧ください。 四半世紀の時を超えた謎解き webchikuma.jp/articles/-/3497
──他人の人生なんて断片的なもので、だけどその断片、かけらが、自分の人生に深く深く刺さり込んでしまうことはある。 カン・ファギル/小山内園子訳『大仏ホテルの幽霊』(白水社)書評より virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-b…
【新着書評】一人の若者の冒険と恋を通じて、日本史最大の謎に挑んだ著者新境地の長編歴史ロマン。 『さまよえる神剣/玉岡かおる/新潮社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
📚書評📚 カン・ファギル『大仏ホテルの幽霊』(小山内園子訳) Kaguyaの編集者でブックキュレーターの堀川夢さんが、毎月素敵な翻訳作品を紹介する、Kaguya Book Review。第5回となる今回は、20世紀半ばの韓国のホテルを舞台にした、魅力的な長編です。 virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-b…
【本日のピックアップ】「『羅生門』の金獅子賞受賞を導いた後、ピンク映画の監督になった男」 『「世界のクロサワ」をプロデュースした男 本木荘二郎』(山川出版社) - 著者:鈴木義昭 - 柳下 毅一郎@kiichiroによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/4224 allreviews.jp/review/4224
「戦争の最中に発せられた言葉は剥き出しになり、普通の言葉が普段と異なった力を持って迫ってくる」 「立ち上る、一筋の希望の光のようだ」 沼野充義さんによるスリヴィンスキー/ロバート キャンベル訳著『戦争語彙集』の書評が、All Reviewsで全文公開されました。☞ iwnm.jp/061616 pic.twitter.com/whdTw25lLx
【新着】「ウクライナ避難民の証言集、言葉の意味をも変える異常事態」 『戦争語彙集』(岩波書店) - 著者:オスタップ・スリヴィンスキー 翻訳:ロバート キャンベル - 沼野 充義@mitsunumanoによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/6608 allreviews.jp/review/6608
【#久喜図書館】2階公開図書室では、ミニ展示「令和5年度職員書評展示振り返り企画!久喜図書館の書棚から」を開催中!好評につき、棚には貸出中が続出してます。棚にない本には予約がかけられますので、ぜひカウンターにお声がけください。 pic.twitter.com/cDkfglHHUM
生涯で最も好きな作家、初めて読んだ作品の書評で、さすがに人格者だから話が優しい、と評されていたのに、メンタルというか考え方がかなりアレになってしまっていて、娘が周りの人から性的に見られている気がする、という一連の投稿の後に作家を辞めてしまった。でもなんかわかる気がするから怖い。
【書評・紹介情報】 2024-05-08 学びの場.com 思考する教室をつくる概念型探究の実践 理解の転移を促すストラテジー カーラ・マーシャル(著)レイチェル・フレンチ(著)遠藤 みゆき(訳)ベアード 真理子(訳) 発行:北大路書房 hanmoto.com/bd/isbn/978476… manabinoba.com/books/022828.h…
【書評&要約】「檻の中のライオン」 「日本国憲法を勉強したいけど、どうすればいいの?」 「日本国憲法って、専門的すぎてむずかしいし、わからないわよ」 「日本国憲法を初めて学ぶけど、不安しかないです」 上記のように、、、、、、、↓ #ブログ書け #ブログ初心者 shinchanhitori.com/entry/book/ori…
\✨書評掲載✨/ 2024/4/27付の信濃毎日新聞で古山裕樹さんがルー・バーニー著『7月のダークライド』(加賀山卓朗 訳)を取りあげてくださいました! ありがとうございます! 「時には知略を、時には正面からの勝負を。結末を見届けなくなる一冊だ」 主人公を追わずにはいられない作品です😊… pic.twitter.com/14lfSLRJ6K
拝読いたしました。素晴らしい書評をありがとうございます!
発売中の「すばる」2024年6月号に『あきらめる』(山崎ナオコーラ著、小学館)の書評を寄せています。書評のタイトルは「あきらめることで煌めく未来」。 shogakukan.co.jp/books/09380129
書評ってのは、その本を引用することで次にどんな論文や本が書けそうか、そのためにまずその本の内容もしくは周辺知識について特に何を確認しておくべきかを明示するものだと思って僕は書くことにしてる 品質保証書では足りない、むしろトリセツでもあるべき、というか、ま、僕の場合だが
【書評】『天気が変えた戦国・近世の城』久保井朝美著 bookbang.jp/review/article… ▼『城好き気象予報士とめぐる名城37 天気が変えた戦国・近世の城』久保井朝美[著] @asami_k920 @PHPInstitute_PR
【Web東京創元社マガジン 5月9日更新】 西條奈加『金春屋ゴメス 因果の刀』、武石勝義『神獣夢望伝』… 紙魚の手帖vol.13(2023年10月号)書評 三村美衣[ファンタジイ]その1 #紙魚の手帖 webmysteries.jp/archives/35212…
【本日のピックアップ】「白票を不信任表明として見ることができない政府、昏い覚醒が続く魂の冥府描く」 『見ること』(河出書房新社) - 著者:ジョゼ・サラマーゴ 翻訳:雨沢 泰 - 鴻巣 友季子@yukikonosuによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/6378 allreviews.jp/review/6378
5月9日付の日本経済新聞電子版にて、小谷真理さんに坂崎かおる『嘘つき姫』の書評をお寄せいただきました。 〈1行目から引き込まれ、忘れられない読後感。21世紀的な感性に貫かれた極上の短編集が登場した。〉 nikkei.com/article/DGXZQO…
書評:富士重工業 技術人間史 スバルを生んだ技術者たち スバルが誇る“独創の技術”の源流 topgear.tokyo/2024/05/70097 @TopGear_JAPANより もうちょっと入門編向きなグランプリ出版の てんとう虫が走った日 もよろしくね!(そのせいでスビー脳が覚醒した人ダイマに走る