＊装幀の「読書（する人）」＊ 大久保伸子カバーデザイン／岡村慎一郎カバーイラスト／瀬尾まいこ著『僕らのごはんは明日で待ってる』（平成28年2月kindle版、幻冬舎文庫） #読書 #読書する人 #読書環境 pic.twitter.com/JErmjBORum

映画も面白かったけど、小説もすごく面白かった！瀬尾まいこさん初めて読んだけど、好きな感じの文章だったので、しばらくいろいろ読んでみようと思う！ pic.twitter.com/YaZ1iZ4Tmf

"そして、バトンは渡された"読んだ！ 瀬尾まいこさんの中では長い小説で400ページくらいあった。 主人公の優子の親は、何度も変わるという普通ではない家庭環境だったけど、それぞれの親に愛情を注いでもらい、心温まる物語でした。 映画は見たことないので、今度見てみたいな pic.twitter.com/r76kNuN9wl

📖戸村飯店 青春100連発（瀬尾まいこ 著）文春文庫 第10刷 読了 最後にじんわり😂 「泣きます、これ。私、泣くと思ってなかった。...人生で大事にしたい１冊に出会えたなと思います。」【上白石萌音 good-night letter 2018.11.9】 「そして、バトンは渡された」の解説は、本書との出会いから始まる。 pic.twitter.com/IPaYStymL9

「君が夏を走らせる」瀬尾まいこ #読了 読みやすかった。鈴香と太田君とのやり取りに終始癒された。子供にはどうしようもない不良少年を正しい道に戻す力があることを知った。鈴香の祖父母が手紙を受け取ってどんな反応をしたか気になる。 pic.twitter.com/UZr07eVJIb

「私たちの世代は」瀬尾まいこ またしても、瀬尾さんにやられる😭 途中から涙が溢れて止まらなかった😭 感染症の蔓延により、全世界的に不自由な生活を強いられた頃、小学3年だった冴と心晴。15年後に出会った2人のそれまでの過程が描かれて、2人をそれぞれ支えたり応援したりする人々が素敵すぎる✨✨ pic.twitter.com/gAYATMEpkT

【明日より上映◆6月8日(土)まで *毎週水曜、5/26休映】 『夜明けのすべて』 監督：三宅唱／原作：瀬尾まいこ 出演：松村北斗、上白石萌音、渋川清彦、芋生悠、りょう、光石研 思うようにいかない毎日。それでも私たちは救いあえる。孤独な夜の向こうに確かな希望を照らし出す傑作。 *特別料金 pic.twitter.com/3RMgwbDwq3

私たちの世代は/瀬尾まいこ 感染症の流行で制限された日々を送った二人の少女。翻弄され引きこもったり虐めをうけることになる。その後の10年後も同時に描かれる。 著者のコメントの通り「ほんの少しでも明るいものを差し出せる物語になれれば」いいな。 ぜひ大勢に届いてほしい作品 #読了 #寝読部 pic.twitter.com/oMFI7D1HRG

私たちの世代は／瀬尾まいこ 小学生時代をコロナ禍で過ごした二人の女性が主人公。人との交流が制限される中、一人はいじめられ、一人は不登校になり…。あの頃の子供たちの心境を想像すると、可哀想過ぎる。前半はつらかったが、後半明るい兆しが見えてくる🔆 聴書マラソン162冊目 #読了 #Audible pic.twitter.com/sBNbjeNhC6

瀬尾まいこ著『春、戻る』読了。著者の本は変わらず丁寧で、優しく、温かい。不思議な「兄」の存在を受け止める登場人物はみんな心が穏やかで、心が荒みがちの社会の中で、このような本を読めるのは本当にありがたいことだと実感します。 2024年43冊目。 #読書 #読了 #小説 #集英社 #瀬尾まいこ pic.twitter.com/xBcKaGg7sC

2024年　58冊目 そして、バトンは渡された　瀬尾まいこ 心が暖かくなる家族の話 小説みたいな稀有なことはないかもだけど それぞれに家族があり、 様々な愛情があるのかなと感じる 明日が二つになる っていい言葉だな #読書記録 #読了 pic.twitter.com/pvWQrrMbUZ

#読書家生活　その35 『僕らのごはんは明日で待ってる』　瀬尾まいこ pic.twitter.com/nLi2n7OnbL

#読書　#読了　#読書好きな人と繋がりたい　#瀬尾まいこ　#傑作はまだ 今月の4冊目は、瀬尾まいこさんの『傑作はまだ』でした📚 それまでほとんど家に引きこもって小説を書いていたおじさんが、それまで1度もあったことがなかった息子と突然同居が始まり、色んなことに気づいていくストーリー。… pic.twitter.com/RYaOdK0MIo

我が家の本棚に生息する映画の広告が全帯になった原作本たち😊 📕→🎬 夏美のホタル/森沢明夫 ぼくは明日、昨日のきみとデートする/七月隆文 キネマの神様/原田マハ そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ 朝が来る/辻村深月 きみはいい子/中脇初枝 pic.twitter.com/OZ3xkAAmZQ

『夜明けのすべて』 原作 瀬尾まいこ なら大丈夫の安心感 最近とんと本を読めてないのだが、こうなる前は何冊か読んだことがある作家さんで、読後感がやさしい印象だったから、映像化も大丈夫だろうという、そういう 実際、よかった ひたひたと沁み入る感じの、静かに紡がれる登場人物たちの人生の歩み pic.twitter.com/tgu2hjP9I6

「戸村飯店青春100連発」瀬尾まいこ #読了 ふふふと声に出して笑える場面が何ヶ所もあった。兄は兄、弟は弟で苦労することがあるのだとわかった。特に好きだと思った場面はコウスケが大学受験すると聞き付けた戸村飯店の常連さんたちが様々な手法で応援してくれようとするところだ。 pic.twitter.com/1lY8CrV4wp

珍しく体調を崩し 一日中寝ていました。 夕方の涼しさが 気持ちを落ち着けてくれました。 昼に進めたかったことができず残念ですが こんな時だからか瀬尾まいこさんの 『夜明けのすべて』が読み捗ります。 言うことを聞かない身体と付き合う 主人公たちに勇気づけられ、 今夜も授業頑張れそうです。 pic.twitter.com/9f364qyHG1

GW明けでしんどかったから、ご褒美として明日発売する「ストロベリーフラペチーノ」を先行で飲んできた！ 瀬尾まいこ著「そして、バトンは渡された」を読み進めるよ〜！ #カフェ読書 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/3iiUrmv60w

卵の緒/瀬尾まいこ 読了 読み終わったあと、心が満たされるような温かい気持ちになった。 家族の形や人との繋がりっていろんな形がある。 人が苦手なわたしだけどこの作品を読んでこういう繋がりっていいなと思いました。 pic.twitter.com/OGZqKc9Q91

瀬尾まいこ『天国はまだ遠く』読了。 死を願う23歳の主人公が辿り着いた場所で過ごした、一ヶ月にも満たない日々のこと。 穏やかに過ぎる暮らしの中で自分を見つめ、新しい場所へと向かっていく旅立ちの物語。 生きる上での大切なことに、気付かせてもらったような気がしました。 pic.twitter.com/bvBKyIaXRj

《読了＆積読より》 ロードムービー/辻村深月 旅屋おかえり/原田マハ さいはての彼女/原田マハ 旅猫リポート/有川浩 あなたへ/森沢明夫 物語の終わり/湊かなえ 天国はまだ遠く/瀬尾まいこ アシタノユキカタ/小路幸也 いつかこの失恋を、幸せにかえるために/中村航 ロードノベルで合ってますかね？😅 pic.twitter.com/nB2LQfUmUB

瀬尾まいこ先生『そして、バトンは渡された』すっごく良かった…！瀬尾まいこワールドにハマるしかない…！第1章の書き出しのつかみからバッチリ、内容も面白くてどんどん読んでしまう…これは映画も見なきゃいけません😆✨️ #そしてバトンは渡された #瀬尾まいこ #文春文庫 #読了 pic.twitter.com/Qjjuelm2MR

読書感想112 天国はまだ遠く／瀬尾まいこ ■仕事を苦に最期の場所を求め辿り着いたのは、山奥に建つ古い民宿。そこで出会う店主達から生きてく強さを学ぶ── 人間はふとしたキッカケで気分も身体も変化する。辛い時こそ思い出したい言葉だ。 GW最終日。明日へ前向きになれる本に出会えた事に感謝 pic.twitter.com/BNJ4eslMDZ

最近読んだ本たち 『春、戻る』瀬尾まいこ 『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。』冬野夜空 『新釈 走れメロス 他四篇』森見登美彦 人生の異なるシーンが描かれていて、それぞれの味わい深さがあった pic.twitter.com/OOM2aAgVDZ

瀬尾まいこ著「ファミリーデイズ」読了。子育てエッセイ集で、氏の作風彷彿とさせる表現が微笑ましい。子供はあっという間に大きくなる。 pic.twitter.com/HAlx9FoLph

【近日上映◆5月10日(金)～6月8日(土) *毎週水曜日、5/26休映】 『夜明けのすべて』 監督：三宅唱／原作：瀬尾まいこ 出演：松村北斗、上白石萌音、渋川清彦、芋生悠、りょう、光石研 思うようにいかない毎日。それでも私たちは救いあえる。人と人のかけがえのないつながりを描いた傑作。 *特別料金 pic.twitter.com/wLbngmpvVB

「天国はまだ遠く」瀬尾まいこ #読了 仕事や人間関係で上手くいかずに死にたくなる気持ちに共感できる。でも、きっかけさえあれば人は変われるということに気付かされた。田村さんと過ごしたたった21日で千鶴の人生は大きく変わったと思う。個人的には田村さんと結ばれて欲しかった。 pic.twitter.com/lVPC8To3KD

『私たちの世代は』瀬尾まいこ あの瞬間に感じていたであろう感情が一つ一つ大切に言葉になっていることにグッときてしまった。あの時感じていた閉塞感、取り戻すことの出来ない時間をどう生きていくのか。自分自身に問いかけられているような気がした一冊。 #読了 pic.twitter.com/0ypm6ihMeZ

読み終わった。瀬尾まいこさんの書く食事の場面がいいな。と毎回思う。卵の緒のにんじんブレットのくだりを久しぶりに読み返したいなとも思った。 pic.twitter.com/l4M9XUVEJd

今日は、瀬尾まいこ著「優しい音楽」を読んだ。 そんなことある？って内容が、3編ともに出て来るのだが、そのそんなことから色々なことを感じ、考えていく作品。 瀬尾まいこ作品は、ホント、ほっこりする作品が多く、ついつい手に取ってしまう自分がいる📚 pic.twitter.com/Rg4QKLZNyA

早起きしたので久しぶりに 朝読書📚 瀬尾まいこさんの本は いつもそぉっと背中を押してくれる。 力まなくてもいい なんとなく ゆっくりあせずいけばいいんだ って思える。 ああ、とてもいい朝だ。 #瀬尾まいこ #強運の持ち主 #読了 pic.twitter.com/lLP4Y8KNdk

天国はまだ遠く 瀬尾まいこ #読了 pic.twitter.com/rlep0N2Pem

優しい音楽/瀬尾まいこ(2008) 短編3本。どの話も掴みが上手くて、特に「がらくた効果」のぶっ飛んだ導入部からのユーモアと優しさ溢れた展開がこれぞ瀬尾さんという感じ。あっと言う間に読見終えてしまった pic.twitter.com/CMlgZNlaGi

積読があっても本屋さんに立ち寄るとつい購入してしまう。じっくり選んでいる時間も楽しい ｢バスカヴィル家の犬｣/アーサー･コナン･ドイル 映画を先に観たが、やはり名作は読み応えがある。時間を忘れて読了 ｢強運の持ち主｣/瀬尾まいこ 穏やかな短編集。瀬尾ワールドは疲れた時でも読み易い #読書 pic.twitter.com/RT6bmUjBAO

「夏の体温」瀬尾まいこ #読了 中でも「夏の体温」が印象的だった。瑛介が夜にプレイルームのおもちゃの箱をわざとひっくり返すことを知っていた壮太が置き土産に紙飛行機を置いていってくれたのは微笑ましいと感じた。 pic.twitter.com/s6G5cTYltd

【3F文庫】ちょっと紹介　 　双葉文庫　瀬尾まいこ著「優しい音楽」 登場人物たちのちょっと不思議な交流が生み出す、暖かな心のふれあい。幸福感と感動に包まれる短篇集です。 （MY) #瀬尾まいこ #双葉文庫 #優しい音楽 #オススメ短篇集 pic.twitter.com/am3WnUIM86

「おしまいのデート」瀬尾まいこ #読了 特に印象的だったのは「ランクアップ丼」だ。彼女とのクリスマスイブに一緒に過ごすことを断ってまで上じいと玉子丼を食べるとはびっくりした。まさかそれが上じいとの最後の食事になるとは思わなかった。 pic.twitter.com/HYPvcqZpyV

【夜明けのすべて/瀬尾まいこ著】 "同志"とも言えるがどこか「弟と姉」の関係性にも見える主人公男女。もっと毒を吐いたり、もう少しだけ周りに迷惑をかけても良かったんじゃないか…と思うほど善良な展開に物足りなさを感じつつ、前向きで爽やかな読後感 映画の方もそのうち観てみたい pic.twitter.com/sjDBRU3ODo

『夜明けのすべて』 @ 塚口サンサン劇場 三宅唱監督の最新作は瀬尾まいこ氏の同名小説が原作。主演には上白石萌音氏と松村北斗氏。 それぞれPMS（月経前症候群）とパニック障害を抱えた生き難さで現職へと辿り着き出会う。最初は反発し合う2人であったが共に助け合える事に気づき… pic.twitter.com/4581gXFMN8