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「琥珀の夏」 辻村深月 カルト団体の敷地から白骨死体が発見されたことが発端となり、主人公である法子が子供の頃に参加した夏合宿の記憶を辿る物語 子供の頃の友達は別に仲違いしたわけでなくても疎遠になる場合が多くて、それでもふと消息を知ると懐かしさや親しみが込み上げてくるものだけど、 pic.x.com/qgaq9kicyc
読書記録もたまにしようかと思います☺️今回三連休、特にお出かけの予定もなく、初日に久々に図書館で本借りました！本当は移住に関する本を選ぶ予定でしたが😅借りた本は2冊。辻村深月先生の琥珀の夏と、湊かなえ先生の落日。琥珀の夏から読みましたが、一気見しました！面白かったです！！
琥珀の夏/辻村深月 思い出すのは小学4年の夏、1週間の合宿生活に行ったあそこは何だったのか。そしてあの時友達になった彼女は今どこに…。 自分も子どもの頃、何も考えていないわけではなかったな、ということを思い出しました。 #ケノタ図書室 pic.x.com/lqrturwwtx
＜Kindle版が51%ポイント還元セール中＞ 「琥珀の夏」辻村深月(著) ＜ミライの学校＞の夏合宿で出会ったふたり。法子が最後に参加した夏、ミカは合宿に姿を見せなかった。30年前の記憶の扉が開くとき、幼い日の友情と罪があふれ出す。 詳細は↓ amzn.to/4cXdwwL
琥珀の夏/辻村深月 真っ白な子どもたちが、親や大人たちが作り上げた“理想郷”の中に閉じ込められ、染められて人生を狂わされていく。 繊細な、ある意味センシティブな題材を、ミステリー要素も加えながら柔らかく書き上げていて、複雑ながらも読後感はよかったです☻ #読了 pic.x.com/pzypt646sj
『琥珀の夏』辻村深月 #読了 過去と現在の二つの時間、いろいろな人の話で見えてくる真実と、満足度の高い作品だった。こちらを見透かすような、刺さる言葉が印象的で、自分のエゴを感じてしまった。 pic.x.com/hqlmxm8qqb
『琥珀の夏』読み終え 新興宗教法人が山の麓に作った怪しい非認可教育施設に預けられた子どもの話 そこで女児の白骨化した遺体が見つかり世間から大きな注目をあつめる 疑問が解き明かされたあと、子供を持ち、育てることの難しさや、法人の真意が主人公に起こる体験を通して分かるようになっていく話
辻村深月作品だと『琥珀の夏』の、感じ悪い団体職員こと田中さんの正体も、「わざわざ過去と現在の話を併走するからにはそりゃそう来るよな……」って割と読めるんだけどさ、あんな子が経年と特異環境での団体生活でこうも変わってしまうやるせなさのが遥かに勝る
返信先:@FUKKA_Reviveありがとうございます！ 「琥珀の夏」一瞬で読み終わりましたね〜✨ 以外は、読んだことないので参考にします！！ ちょっと落ち込んでいたので、嬉しいです！ありがとうございます♪
返信先:@livrete_72"子ども時代から大人になっていく人生描いたような小説" 辻村深月『琥珀の夏』 三浦しをん『ののはな通信』 ピップ・ウィリアムズ『小さなことばたちの辞書』 もし未読でしたらオススメします！
8月は22冊、#読了 しました 特に印象深かった作品✨📘 ･琥珀の夏 / 辻村深月 ･恋 / 小池真理子 ･身代わりの女 / シャロン･ボルトン ･破裂 / 久坂部羊 今月もよろしくお願いします。 #読書記録 #読了本 pic.x.com/1lmxjnxqlb
ランク外でも、小説以外にも、良書にたくさん出会えた2024夏だった。ぐっと心に響いた本。タイトルだけ上げていく。 「琥珀の夏」「葉桜の季節に君を想うということ」「インサイドこの壁の向こうへ」「眠れないほどおもしろい百人一首」「傲慢と善良」「リバース」あぁ、書ききれない
あぁ… 琥珀の夏が最高と思ってましたがこの作品も良かった…😭 家族の物語にここまで独身のわたしが心揺さぶられるなんて…😭 さぁ次はいよいよ レーエンデ国物語を 読んでみます！😊 #深夜の夏の読書 pic.x.com/bt8vhqvxm7
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