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これ以降、歴代天皇はお召し列車でも、お座りになられなくなったとか? (歴史のダイヤグラム)茨木のり子が見た天皇 原武史:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
「歴史のダイヤグラム」原武史 -朝日新聞 5/11 1946.2.19. 昭和天皇は鉄道で戦後巡幸を行い、国民は直立不動・最敬礼で天皇を迎えた。 若き日の詩人・茨木のり子は山形県の祖母の家の近くで車で巡幸中の天皇に遭遇。車中でだらしなく口を開けて眠る天皇に幻滅し皆沈黙。 沈黙する日本人。今も同じ。 pic.twitter.com/c9sRxvlYgJ
返信先:@yuu16374926リラさん、この茨木のり子さんの詩✨ 大学の時の授業で初めて読んだんですけど、 なんかすごく刺さって。 授業中なのに号泣したの思い出しました😂 ちょっと感情揺さぶられすぎだけど。笑 すごく衝撃的で、本当に印象に残ってる大好き詩です。 また久々に読みます! リラさんありがとうございます✨
「孤独に寄り添う」をテーマにした #おしゃべり と 心地よい #音楽 をお届けする #ポッドキャスト番組 #武田愛 の『#孤独と愛』 この後、22時 #配信 です。 #24 自分を守るのは自分しかいない~茨木のり子「自分の感受性くらい」 music-oak.storeinfo.jp/posts/50574811 pic.twitter.com/apyXilo3vS
だいたいお母さんてものはさ しいん としたとこがなくちゃいけないんだ 名台詞を聴くものかな! ふりかえると お下げとお河童と 二つのランドセルがゆれてゆく 落葉の道 お母さんだけとはかぎらない 人間は誰でも心の底に しいんと静かな湖を持つべきなのだ 茨木のり子さんの詩 #詩 #イラスト pic.twitter.com/4pv3dEOC8W
生きているよしみに 略 まきこまれ ふりまわされ くたびれはてて ある日 卒然と悟らされる もしかしたら たぶんそう たくさんのやさしい手が添えられたのだ 略 一人で処理してきたと思っている わたくしの幾つかの結節点にも 今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで 茨木のり子さんの詩 #詩 pic.twitter.com/sMjN7Cu8AR
『落ちこぼれ』茨木のり子 ~感想~ ◼︎茨木のりこさんの悲しみを強さに変える感性の豊かさ ◼︎むき出しの心で痛みとか優しさの本質を掴んでいこうとする姿勢に心が打たれた #読了 pic.twitter.com/X5WosxFIZ7
多分海外文学(中国やアジア系圏以外)は古典は何冊か読んでる。それは感じる。ただ寺山修司は角川の単行本しか読んでないのではと思う。まあそれは私だが。映画はよく観てると思う。詩集は石垣りんとかの現代詩は読んでない気がする、茨木のり子だけ好きみたいな読み方してると思う pic.twitter.com/vcnPf7niRG
(歴史のダイヤグラム)茨木のり子が見た天皇 原武史:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… “ 御召列車はピカピカに磨き上げられていた。人々は側面に菊の紋章がついた車両を見ただけで、反射的に最敬礼した。この光景を見る限り、敗戦の影は全くと言ってよいほど感じられない。”
図書館の本って購入できないのかな。茨木のり子の「歳月」がもう絶版になってて図書館で借りて読んでいるんだけど、ずっと手元に置いておきたい。 自炊も確か著作権的にアウトだし、どうすればいいの? 諦めるしかないの?
内田さんが紹介していた茨木のり子さんの詩は、映画「この国の空」でも「わたしが一番きれいだった時」が引用されていたのを思い出しました。
配信でも喋ったけど、茨木のり子さんの詩は「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだった時」「倚りかからず」など、全部めちゃくちゃいいので知らなかった人は読んでみてね。
倚りかからず 茨木のり子 もはや できあいの思想には倚りかかりたくない もはや できあいの宗教には倚りかかりたくない もはや できあいの学問には倚りかかりたくない もはや いかなる権威にも倚りかかりたくはない
【入荷情報】文庫本入荷いたしました。『武家の女性』『法華経』『饗宴』『量子力学と私』『茨木のり子詩集』『陶淵明全集』『月と六ペンス』『井月句集』『建築文学傑作選』『稲垣足穂詩文集』『方丈記』『知っておきたい日本の神様』『日常を愛する』など #文庫本 #古書 pic.twitter.com/1isxpQSQVC
返信先:@yuu16374926茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」を最初に読んだのはいつだったろうか。 とても衝撃でしたし、心を抉ったのを覚えています。 誰のせいにもするなということを真っ直ぐに教えてくれた詩でした。 ここで目にするとは思いませんでした。 ありがとうございます😊
自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ 何度も読んだ茨木のり子さんの詩 はい! って、背筋が伸びる気がする 他人は変えられなくても 自分は変えられる pic.twitter.com/zMp1Zqkm3I
茨木のり子『おんなのことば』(童話屋) 「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだったとき」等々、茨木のり子の名詩が凝縮された詞華集。棚主の大好きなハードカバー文庫、先ほどお客様の元へ出立しました📚🌸 ありがとうございます🍀素敵な詩のひとときを! #柊文庫 #PASSAGE #PASSAGEbis pic.twitter.com/xxlNikFza5
今さらながら前回の週テの国語長文を読み、茨木のり子、石垣りん両氏の美しい日本語に感動してちょっと泣いてる。 この文章も、様々な論説文も、中受しようとしなければ恐らく一生読まなかったものばかり。 (ちなみに最近買って今娘と読んでるのは「ぎんなみ商店街の事件簿」。面白い!)
茨木のり子「橇」(『歳月』) 川田絢音「カサブランカ」(『それは 消える字』) 稲川方人『聖−歌章』(抄) 平田俊子「手洗い励行」(『宝物』) 杉本真維子「他人の手鏡」(『袖口の動物』) 中尾太一「夜明けのアーミン」(『数式に物語を代入しながら何も言わなくなったFに、掲げる詩集』)→
(歴史のダイヤグラム)茨木のり子が見た天皇 原武史 asahi.com/articles/DA3S1… ここには御召列車とは全く違った光景があった。天皇が乗った自動車はメルセデス・ベンツのはずだったが、のり子はジープだと思った。それは自動車が尊大に振る舞う米兵のスクーターに先導されていたからだろう。
わずかに光る 尊厳の放棄 自分の感受性くらい自分で守れ 自分で守れ、馬鹿者よ 少し難しいかもしれませんけども、茨木のり子さんと言う人の子です。よく噛み締めて味わってください。 金八先生3期 松葉中3年二学期期末テスト後
【伊藤環境相とその取り巻きに贈る】 「聴く力」 茨木のり子 … その末裔は我がことのみに無我夢中 舌ばかりほの赤くくるくると空転し どう言いくるめようか どう圧倒してやろうか だが どうして言葉たり得よう 他のものを じっと 受けとめる力がなければ