SINGULAの補助線として新潮文庫の「計算する生命」がいいかも。 shinchosha.co.jp/book/121367/pr…

プレコングレス『計算する生命』 講演：森田真生先生 指定討論者：河合俊雄先生、前川美行先生 森田真生先生の公式webより引用させていただきました→2020年1月24日掲載『人間でないものたちとともに』 choreographlife.jp （2020年１月７日中日新聞朝刊、１月12日東京新聞朝刊掲載）

HP更新しました🔍 人間科学部人間科学科の前川美行教授が日本ユング心理学会大会第12回大会プレコングレスにおいて、数学者・森田真生氏による基調講演『計算する生命』の指定討論者として河合俊雄学会理事長と登壇します！ toyoeiwa.ac.jp/daigaku/news/2… #心理学 #ユング #東洋英和 #前川美行 教授 pic.twitter.com/mTxTRfo1Ny

#読了 計算する生命/森田真生 高校生のときに読みたかった本です。 人間は数の概念を発見し、それを計算(操作)することで世界と自身を認識してきたと言えます。そして、さらに計算で世界と自身を拡張しています。 人間が営んできた計算の歴史がとてもよくわかります。 pic.twitter.com/Vkn1ESfRW4

『計算する生命』 「わかる」と「操作する」は別のもの。「わかる」ができないから人類（特に数学者）は記号を生産し、式を生み出し「操作する」ための道具を生み出しては「わかる」に到達しようとしてきた。その結果今の社会が生まれている。数学は未知を明らかにしていくもの。なるほどなと思った。…

『計算する生命』森田 真生…

流石にこの2冊読み直したい． 計算する生命 (新潮文庫 も 42-2) amzn.asia/d/5Iw4G28 数学する身体 (新潮文庫) amzn.asia/d/irAhvoU

次は「計算する生命」を二回に渡って読み進めていきます amzn.asia/d/h2O3iKc

『文系の私に超わかりやすく数学を教えてください！』を読みました。 最近、森田真生さんの『数学する身体』『計算する生命』を読んでいて、数学の学び直しをしたいと思ったからでした。 数学は得意ではなかったけれど、嫌いではありませんでした。 #かんき出版 #有隣堂しか知らない世界 pic.twitter.com/E2eVeT6Qs8

『計算する生命』読了。行ったり来たりの繰り返しで学問が発達していく様子自体に生命を感じる。完璧ではないからFBが続く。未来を信じていいなら、これからも今の我々では予想もできない進歩が続くでしょう。計算する生命である限り。 pic.twitter.com/B9aFqcBcU5

／ あの名作の新訳刊行 ＼ #筑摩書房『センス・オブ・ワンダ－』 『沈黙の春』のレイチェル・カ－ソン　著 『数学する身体』『計算する生命』の森田真生　訳 「訳とそのつづき」というかたちで 『センス・オブ・ワンダー』訳文と 『僕たちの「センス・オブ・ワンダー」』を書き下ろし pic.twitter.com/NJ42Q78CPL

先日発売された、森田真生『計算する生命』（新潮文庫）の「解説」を書きました。「計算の遠方にむかって」という文章です。数学史を描いた本書が、何に導かれているのか。数学的な思考が僕たちの生とかかわるとはどういうことなのか。その手触りを伝えられたらと。 pic.twitter.com/HfqYbo5rpE