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ミステリー作家・阿津川辰海さんの読書日記は本日第80回を更新。 今回は話題の中国冒険小説『両京十五日』を熱〜く激推ししています! giallo-web.jp TOPページのバナーから pic.twitter.com/3G70CtG9HM
唐突に好きな作家さん紹介 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ・阿津川辰海さん 今まさに一冊読み終わったところ デビュー作をこの前読んでで初めて知って、一気に虜になった 本格ミステリなんだけど、キャラクターひとりひとりが魅力的すぎる… これからいっぱい他の作品も読むぞ!!!
作家・阿津川辰海氏の読書日記にて、『両京十五日』(馬伯庸/齊藤正高、泊功訳)をお取り上げいただきました! 阿津川氏をして「これはもう、生涯単位の傑作に挙げてもいいくらい。だって、ちょっと圧倒的なまでの面白さだもの」と言わしめた傑作、ぜひお読みください! giallo-web.jp/diary/
『黄土館の殺人』 阿津川辰海 災害に見舞われる館殺人シリーズ第3作は地震。予定通りの発売に感謝。 現実離れした舞台設定に没頭でき、途中で丁寧なおさらいがあるので長さは全く苦になりません。 探偵の葛藤や成長がテーマのひとつになっているのが好き。若さゆえの不安定さもいいけど。 #読了 pic.twitter.com/Zm7awoTiys
🌟目録(すっかり忘れてた…)🌟 『黄土館の殺人』阿津川辰海 『准教授・高槻彰良の推察』10巻 澤村御影 『私の幸せな結婚』8巻 顎木あくみ 『ビブリア古書堂の事件手帖』4巻 三上延 『世界一居心地のいい部屋の作り方』toka 『本の雑誌』3月号 『すばる』4月号 『紙魚の手帖』vol.15
返信先:@mwjsince1947#謎解きが見事なミステリー 阿津川辰海「蒼海館の殺人」 裏表紙に「新鋭の最高到達地点はここに、精美にして極上の本格ミステリ」という賛辞がありますが、読んで納得です。 一分の隙も許さない筋道に完敗でした。 pic.twitter.com/g4abvnax53
#謎解きが見事なミステリー 蒼海館の殺人/阿津川辰海 図書館の殺人/青崎有吾 pic.twitter.com/3x4txsZ7dC
本日は #謎解きの日 理由? mayとnineのアナグラム(nとyを組み合わせてg)→enigma=「謎」という、やや強引な(笑)謎解きです。 短い説明だと強引な印象になるのは仕方がありません。小説なら、たっぷり書いて誤魔化せるのですが(笑) #謎解きが見事なミステリー ネタバレなしでお願いします🔍(い)
今夜は阿津川辰海先生の「午後のチャイムが鳴るまでは」を読むぞ〜と目次を開いたら大爆笑しちゃった はやみねかおるオタクにとって見覚えがありすぎるタイトル、最高 pic.twitter.com/1bqWY4h1hU
#読了 黄土館の殺人/阿津川辰海 地震により孤立した荒土館。芸術一家を連続殺人が襲うが、そこに「名探偵」の姿はなく…。 偶然が多すぎるとか言うのは野暮か。犯人の察しはつくが、ケレン味たっぷりのトリックが楽しめる。 次作で完結とのことで、葛城らの行く末を見届けたい。 pic.twitter.com/KzSVLXxIqK
会員の愛するミステリNo.38 『名探偵は嘘をつかない』阿津川辰海 国家資格を持つ探偵の中でも有能かつ傲慢で冷酷な名探偵、阿久津透。そんな彼に犯罪隠滅の疑惑がかかり、本邦初の探偵弾劾裁判が始まる。名探偵対無辜の市民たちとそれを見守る幽霊。オマージュと敬意に満ちた「名探偵小説」。
ミステリー小説集 脱出 (単行本) 単行本 – 2024/5/22 amzn.to/3QCyfhc amazon #ad 全編書き下ろし。没入感溢れる新感覚小説集。 阿津川辰海「屋上からの脱出」 井上真偽「サマリア人の血潮」 空木春宵「罪喰の巫女」 織守きょうや「名とりの森」 斜線堂有紀「鳥の密室」
忙しいけど嬉しい。夏に向けてたくさん制作出来そうです。 8月には新しい音源作ろうと思ってます! 楽しみにしててもらえたら嬉しいです。 写真は最近ハマっている阿津川辰海さんの作品。 pic.twitter.com/Nh5m1kjEKe
阿津川辰海「午後のチャイムが鳴るまでは」読了。 とある日の昼休みを舞台に繰り広げられる群像劇。 青春ミステリが「青春」である理由の全てが詰まっている。つまり、私の好きなものが全て詰め込まれていた。 かつて高校生だった大人たちにも捧げたい傑作青春ミステリでした。 pic.twitter.com/DDkHY7Jjjf
#読了 #先生の本棚 午後のチャイムが鳴るまでは/阿津川辰海 こういう殺人が起こらないミステリもおもしろい! 日常は、ミステリーに満ちている。 まさしく、午後のチャイムが鳴るまでは。 ありありと彼らの昼休みが浮かんでくる。 晴れやか! pic.twitter.com/n54F13uDk9
#さわちぃ読書録 "透明人間は密室に潜む (光文社文庫)"(阿津川 辰海 著) 読了❗️ 透明人間があたりまえに存在する世界 聴力がよすぎる探偵 脱出ゲーム中に起きる誘拐事件 バラエティ豊かなミステリー短編集 a.co/fCTjbww pic.twitter.com/tpvwtDZeER
蒼海館の殺人/阿津川 辰海 前半、緊迫感と不穏さを強調しようとしたのか、3歩進んで2歩下がる的な言い回しにややもたつきを感じる。 どこまで読んだか分からなくなった。 伏線を回収していく解決編は「うーん」という部分はあるものの、見事にまとまったな、と。#読了 pic.twitter.com/zdHfDkZLWl
小島秀夫さんが黄土館の殺人をインスタに載せているのを見たのをきっかけに書店で手に取ったらシリーズものだったことがわかり紅蓮館の殺人から読み始めたんだけどどれもおもしろかった〜初めての阿津川辰海先生でした〜 pic.twitter.com/wRYpgcybnQ
有栖川有栖先生トリビュートメンツすごすぎる…。一穂ミチ先生『スモールワールズ』、白井智之先生『名探偵のはらわた』、夕木春央先生『方舟』、織守きょうや先生『花束は毒』、阿津川辰海先生『紅蓮館の殺人』、今村昌弘先生『屍人荘の殺人』、青崎有吾先生『体育館の殺人』、待って全員大好き!!!
謎と驚異の詰め合わせ。「ミステリ短編集5選」 bookbang.jp/review/article… ■呉勝浩『素敵な圧迫』 ■青崎有吾『11文字の檻 青崎有吾短編集成』 ■法月綸太郎『赤い部屋異聞』 ■阿津川辰海『透明人間は密室に潜む』 ■芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』
阿津川辰海著「黄土館の殺人」読了。結構な大ネタを突っ込んでいる分、粗が見える作品で、読者の想像力でカバーしてもらっている部分はあるんじゃないか。リアリティを持たせることが難しいので、映像化は困難だと思う。
【ミステリ小説】『黄土館の殺人』阿津川辰海 「館四重奏」シリーズの3作目。探偵と助手が離れ離れとなり、それぞれ別の事件に遭遇する。度重なる偶然によって事件が複雑化する「本格ミステリらしくなさ」によって、阿津川辰海は今回もまたジャンルを批評的に解体している。 amzn.to/4boNLFq
ジム・ケリー『水時計』読了。これは凄い。直球の本格ミステリで、巧妙に散りばめられた伏線もお見事。冒頭、洪水が押し寄せる中犯人と対決するシーンは阿津川辰海『蒼海館の殺人』でオマージュされていたね。死体が水没した車や教会の屋根から見つかるのも面白い。主人公がクセが強いのは好悪別れそう pic.twitter.com/6hiYHpjYCn
黄土館の殺人/阿津川辰海 これまでの館四重奏シリーズでいちばん面白かったです。火や水と違って地震は人為的に引き起こせないので、それがトリックに上手く盛り込まれていました。 倒叙と館での連続殺人のパートに分かれており、ボリュームと伏線たっぷりでGWの旅行のお供にさせて頂きました。#読了 pic.twitter.com/YJQ4kWzcuO
よく考えたら今までミステリー小説1冊も読んだこと無かったので、中山七里、東野圭吾、湊かなえ、阿津川辰海をそれぞれ1冊ずつ買ってきました。頑張って読みます。 おすすめのミステリー小説あったら教えて欲しいです🙇
阿津川辰海『紅蓮館の殺人』『蒼海館の殺人』#読了 最初に黄土館の殺人から読んでしまっていたのが失敗だった。時系列に紅蓮館→蒼海館→黄土館と読むべきだった。でもどっちも良質なミステリーとして楽しめた。次回作が《館四重奏シリーズ》としては最終作になるのかな。早く読みたい。 #阿津川辰海 pic.twitter.com/TkspS9S9Jg
4月に読んだ本のうち一番面白かったのは貴志祐介『兎は薄氷に駆ける』。岡崎隼人『だから殺し屋は小説を書けない。』真門浩平『ぼくらは回収しない』青柳碧人『怪談刑事』マクドネル『有名すぎて尾行ができない』阿津川辰海『黄土館の殺人』一色さゆり『ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターV』もよかった
『紅蓮館の殺人』阿津川辰海 読了 特殊なクローズドサークルものとして軽い気持ちで手に取ったが衝撃的だった。 館ものとしての楽しさあり、グッなメッセージあり、そして映像化を視野に入れているようなあざとさもあり。 無駄なく構成された緻密さと、マーケ的な巧さが同居する良作。続編すぐ買う。
4月の読了本は17冊。 特に良かったのは、 島本理生「七緒のために」 相沢沙呼「教室に並んだ背表紙」 原田宗典「スメル男」 阿津川辰海「紅蓮館の殺人」 です。 #4月の読了本 pic.twitter.com/spH3qSdejy
『透明人間は密室に潜む (光文社文庫)』阿津川辰海 どの作品も遊び心地満点で奇抜、そしてかなり面白い。作者自身、色んな作品や作風をリスペクトして、楽しんで書いたのが伺える。 にしてもオタクのやつ、よくあんな発想思いついたな。この作者、気鋭だわ。 #読書メーター bookmeter.com/books/20115279
【ピックアップ作品 2/3】 ⑦阿津川辰海 井上真偽 空木春宵 織守きょうや 斜線堂有紀『ミステリー小説集 脱出』 ⑧住野よる『告白撃』 ⑨クリス・ウィタカー:著 鈴木恵:訳『終わりなき夜に少女は』 ⑩高野史緒『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』 ⑪海藤文字『悪い月が昇る』
阿津川辰海みたいな小説を書きてぇなぁ、という思いと、米澤穂信みたいな小説を書きてぇなぁ、という思いと、北山猛邦みたいな物理トリック書きてぇなぁ、という思いと、斜線堂有紀とか円居挽みたいな濃い登場人物を書きてぇなぁ、という思いの同居
あなたはここから出られるか? 人気作家たちが仕掛けた五つの物語から、脱け出す鍵を見つけ出せ。 【#新着作品】#NetGalleyJP ★#中央公論新社 『ミステリー小説集 脱出』阿津川辰海/井上真偽/空木春宵/織守きょうや/斜線堂有紀 刊行日2024/05/22 詳細はこちら⇒netgalley.jp/catalog/book/3… pic.twitter.com/bj2Ij1m05f