- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
望み/雫井脩介 平凡に暮らしていた家族4人、ある時高校生の息子が帰宅せず、息子の友人の遺体が発見された。事件に関与しているとみられる息子は被害者なのか加害者なのか。 息子を信じたいという気持ちも、ただ生きていてほしいという気持ちもわかるから苦しかった。とても考えさせられました。 #読了 pic.twitter.com/yuQPuiblqf
望むのは 息子の無事と 笑顔だけ そう言い切れない 家族の本音 @雫井脩介『望み』 息子が殺人犯であっても生きていることを望む母、息子が死亡していても仕方ないから加害者ではないことを望む父。 何で体験したことのないことをこんなにリアルに描けるのか。続きが気になって一気読みした。 pic.twitter.com/M6xr9jydyG
犯人に告ぐ2/雫井脩介 巻島史彦警視シリーズ第2弾。 バットマン事件で、神奈川県警本部の特別捜査隊を率いる事になった巻島。特別捜査隊は、本部長からの指示で事件に取り組む部署。 横浜の老舗和菓子メーカーの社長と息子が誘拐された事件の担当となる。 さて、震えて眠れは出るか? #読了 #双葉社 pic.twitter.com/CxODYaeaf1
雫井脩介さん 霧をはらう 読了。 雫井さんの他の作品が面白かったので選んでみたら今回も面白かった!雫井さんは人間の思考回路の読み方がとても上手で、いかに自分が狭い局面でしか物事をみてないなーと思い知らされました。 pic.twitter.com/gHqsY3ObeP
2024年39.39.40.4冊目。 4月3.4.5.6冊目 犯人に告ぐ上下 雫井脩介 そのときは彼によろしく 市川拓司 成瀬は天下を取りに行く 宮島未奈 本屋大賞受賞&ノミネート達に絶大な信頼をおいています #読書記録 #読了 pic.twitter.com/QXFtjUr9Vn
#あなたが一番怖ろしかった本 「火の粉/雫井脩介」 ホラー大好きで、絵本から漫画、小説まで端から読む人生を生きてる 「こんな怖い出来事があったら嫌だな〜!」という話ではない これは明日の私か、友人か、母か、あなた、そういう怖い本 pic.twitter.com/LW26f2fumF
雫井脩介さん『互換性の王子』 飲料メーカーの御曹司が別荘で監禁されることから始まる物語。ミステリなのかと思いきや、まさかの清々しいまでのお仕事小説だった。社運を賭けて動き出す大プロジェクトの話を中心に、二人の御曹司、同僚や先輩との人間模様、そして恋愛が展開されていく。→ pic.twitter.com/hAyWv8wHWN
返信先:@Goodbyesolong『犯人に告ぐ』(雫井脩介著)というミステリの中にある有名なセリフ “犯人よ、今夜は震えて眠れ” をパクったもんなんです。 健太郎さんのおっしゃる通り、これだと眠れてしまうじゃん、と気づきましたよ🤣 本を読んだ時はスゲー怖いセリフだな思ったんだけどな、😆
12名のあまりにもしつこいゴミアンチどもへ 開示請求と損害賠償までフルセットを 僅か500万でやってくれる言うてるから もう面倒臭いし、舐めた奴にエライ目見せるためにお願いしたから 開示や損害賠償しないって言うてたけど約束破ってごめんね
雫井脩介『火の粉』読了。いやこれは面白かった!!絶対この人おかしいのにと思いながらも誰にも話を聞いてもらえないもどかしさとか言葉に出来ない気持ち悪さとかめっちゃ怖いよ!武内!!でもこれラスト武内の告白的なのはないのな。真実を聞きたかったけど彼にとっての真実はアレだったんだもんな。 pic.twitter.com/RsPDWVjF8N
雫井脩介の小説「犯人に告ぐ3 紅の影」を読み終える※ネタバレあり※ リップマン、ポリスマン、ワイズマンの三人はとりあえず逃げ切った。リップマンは逃げ切ったの意味が違うけれども。巻島よりリップマンの物語だった。 #犯人に告ぐ3 #雫井脩介 #小説 zakki-nikki.blog.ss-blog.jp/2024-04-21
前に読んだ雫井脩介「互換性の王子」半年監禁された御曹司が何事もなかったかのように実家の企業に戻るの嘘やろこれはドラマにするしかって思ったやつ、今のドラマ「リベンジ」と同じ!って気付いた。ちなみに小説では監禁を企てたのは実の父親で、彼がいない間に入り込んだ男が結局負ける。
互換性の王子 / 雫井脩介 / 水鈴社 冒頭ミステリー小説かと思いきや色んな要素が組み込まれていて着地が予想不能 私もメーカー勤務なので多くに共感 登場人物の突然のドS発揮に笑いを堪え 今世間を騒がす某事件を彷彿とさせる場面に企業の存在意義を考えたり 濃厚でも爽やか 面白さに痺れた #読了 pic.twitter.com/iOTaxa2CgM
#あなたが一番怖ろしかった本 火の粉/雫井脩介 すぐにこの小説が浮かんだ。迫る恐怖に手に汗握って読んだ。一人ひとりのキャラクターや場面が脳内で完全に映像化されていく(実際映像化もされたけど)。本を一冊読み切るのが苦手な人にもおすすめです。 a.r10.to/hUBcvP
返信先:@nu2englishお疲れさまですヽ( `・ω・)ノ♪ 僕は子供の頃に星新一と阿刀田高にハマり、そこからずっと読書が大好きです 大人になってからは雫井脩介と新堂冬樹の虜です ※敬称略
#2023年の本ベスト約10冊 プロジェクト・ヘイル・メアリー/アンディ・ウィアー くすのきの番人/東野圭吾 汝、星のごとく/凪良ゆう 犯人に次ぐ3/雫井脩介 氷点/三浦綾子 量子力学の多世界解釈/和田純夫 希望が死んだ夜に/天祢涼 此の世の果ての殺人/荒木あかね 車輪の下で/ヘルマン・ヘッセ 疾走/重松清
#名刺がわりの小説10選 #読書好きな人と繋がりたい 有川浩 明日の子供たち 湊かなえ 未来 柚月裕子 最後の証人 辻村深月 かがみの孤城 誉田哲也 主よ、永遠の休息を 吉田修一 横道世之介 道尾秀介 龍神の雨 雫井脩介 望み 貫井徳郎 空白の叫び 早見和真 95