- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@heiankevin他1人そうなんですか。自分は87分署はほとんど読みました。McBainが亡くなって、今ではKindleにも作品が出ていないことが寂しいです。新刑事コロンボの脚本でMcBainが書いたものがありました。あ、これっていつもの刑事コロンボと違うとはっきり分かりましたよ。
返信先:@8erqcKclo9KwTQX他1人Ed McBainの87分署シリーズは2冊ほどしか読んでませんが、これを元にした「火曜サスペンス劇場 わが町」は毎回見ていました。この頃の渡辺謙、有森也実がじつによかったと記憶しています。
返信先:@heiankevin他1人再考しました。「〈米俗〉〔食事やもうけを〕分け合う◆特にNYの黒人の間で2000年前後に流行。breadは俗語でmoneyの意」と英辞郎は言います。仰るようにここでは「食事」でしょう。ちなみにEd McBain に Breadっていう87分署ものがありますが、こちらはmoneyでした。 ご連絡に感謝。
『ラスト・ダンス 87分署シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)』(エド マクベイン, 山本 博 著) を読み終えたところです キャレラさんとダニーの関係、好きだったよ…… ハルくんの彼女への想いにも涙 a.co/7XfKU72 pic.twitter.com/FopgY2WrNr
#帰ってきて欲しい名探偵 たくさんいますが… 蓮丈 那智 伊集院大介 スティーブ・キャレラ刑事をはじめとした 87分署の面々 臨床心理医アレックス・デラウェア 榎木津礼二郎 徒然袋読みたいです。
「P分署近くに捨てられていた赤子の親を探して奔走する捜査班の刑事たち。だが事態は次第に思わぬ展開へ……イタリア発の人気警察小説、〈21世紀の87分署〉シリーズ最新刊!」 ⇒マウリツィオ・デ・ジョバンニ/直良和美訳 『鼓動 P分署捜査班』 東京創元社 tsogen.co.jp/np/isbn/978448…
かなりパーソナルな話で、シリーズの他作品と様子が違った。まあ、こういう回もあるよ。『クレアが死んでいる 87分署シリーズ (ハヤ...』エド マクベイン booklog.jp/users/ichien/a…
返信先:@MatsumotoThe他2人その通りだと思います。 87分署も変に1/87の拘っていたと思います。 1/80だった買ったけど1/87だから買わない!という層もいました。まあそうゆう方々はペーパーで自作するとかでした。
#あなたの架空鉄道はどこから 玉軌道とトンボ電車の、匂い立つ文章と、裏打ちされた教養と車両がすばらしすぎて、そのあとのブーピープも七軒町も地鉄も、87分署さえも、玉軌道にくらべたらまあ高尾山だね。正味のハナシ。 #よしなさい #個人の乾燥です
#よい夫婦の日 夫婦で探偵と言うわけではありませんが、ミステリで良い夫婦といえば、 メグレ夫妻と87分署のスティーヴとテディのキャレラ夫妻が思い出されます。 pic.twitter.com/PEkyegCN5y
#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 父の蔵書のエド・マクベイン『87分署シリーズ』。私が読んだ頃にはもうだいぶ傷んでた年代物。一人暮らしする時に貰い受けてきたけど、新しい方の巻は自分で買い足したりしてる。ミステリものとしてというか、登場人物に愛着が湧いて読み続けてきたシリーズ。 pic.twitter.com/wieIJlG5id
#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 沼ってほどではないが。小中学生の時、読見始めでパッと浮かぶのは、ポプラ社の定番以外だと、 「名探偵カッレくん」「アルキメデスは手を汚さない」そして、 「87分署」シリーズです。
87分署シリーズ、電子書籍では復刊してるのねぇ。 警察小説の草分け! エド・マクベインの〈87分署シリーズ〉が電子書籍で一挙復刊|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/ndd6abb1ecc7…
返信先:@todayoshinaga40年ぐらい前のハヤカワミステリ文庫だと、クリスティが筆頭で、クイーン、カー、ペリイ・メイスンと続いて、その後ろが87分署と競馬シリーズだったのが、今ではクリスティの一人勝ちで、クイーンとカーと競馬シリーズが数冊あるかないかという状況に寂しさを感じています。
エド・マクベインの「87分署」シリーズ、大学の図書館に全巻揃っていましたね…ミステリ好きと良いながら私、結局読まないままに終わってしまいました。数少ないエンタメ本コーナーにあったミステリ作品だったんですけどね。>RT
掃除をしたら大学時代に選んだ海外長編ミステリベスト10を見つけて、その結果に我ながら驚く。なんと7位にE・マクベイン『通り魔』が。それだけ高く評価していたはずなのに、内容に全く記憶なし。近々読んでみます。それにしても一世を風靡した87分署シリーズも、最近は余り読まれていないようですね🥲 pic.twitter.com/o5Ps6hDknq
🇺🇸エド・マクベイン『死が二人を』#読了 妹の結婚式当日、花婿から電話を受けたキャレラ。見せられたのは、贈られてきた猛毒の黒後家蜘蛛だった。 87分署シリーズ第9作。結婚式の裏で活躍する非番の刑事たち。動機のわりに事件が大きすぎて笑える。テディも無事に出産。今作もサービス精神満載。 pic.twitter.com/Kwz6raL4oe
87分署を思い出した.『クレアが死んでる』
Agent ontdekt ter plaatse dat zijn verloofde een van slachtoffers steekpartij Sydney is telegraaf.nl/nieuws/4167322…
コロンボも古畑も犯人の人生を破滅を宣告する存在に過ぎないということは基本的には徹底されてるのよね…… コロンボにはわざとそこを外した作品もあったけど、思い出せる限りで3タイトルくらいじゃないかしら…… (倒叙式に見せかけた倒叙式でなかった回と87分署シリーズが元ネタの回2つ)
『ビッグ・バッド・シティ 87分署シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)』(エド マクベイン, 山本 博 著) を読み終えたところです うーん、名作 このシリーズはキャレラさんを中心にした群像劇だと改めて思う ソニーの心境の変化が切ない a.co/dCuuX2A pic.twitter.com/amXmcTkrR0