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連休の往来で全国シャッフル ↓ 今後、新たな変異株が続々出現する #コロナは明けてない どころかずっと続く #新型コロナ どこまでわたしはもちこたえられるのか どこまで社会はもちこたえられるのか #感染症 #公衆衛生
今再び送ったら、7万2千人超えてる✨ #パブリックコメント #感染症 #感染対策 #コロナごっこ終わり #新型インフルエンザ等対策政府行動計画
新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)に対するパブリックコメント。 現在約63000人。この中に反対と書いてる人がどれだけいるのか😣 反対意見、増えて欲しい。 #パブリックコメント #感染症 #感染対策 #コロナごっこ終わり #新型インフルエンザ等対策政府行動計画
~感染症をかるめに紹介~🌟セレクション🌟 vol.183『非結核性抗酸菌症(NTM症)』 土壌や河川に、自然に広く潜む細菌たち 肺臓を侵し、しつこく付き纏う細菌たち (下に続く) #感染症をかるめに紹介 #感染症 #感染症対策 #NTM #非結核性抗酸菌 #MAC #MAC症 #カンサシ菌 pic.twitter.com/BclI4TTW1O
GW:全国的に5月3日はハレ。 天気に~誘われて 多くの人が久しぶに コロナから解放で楽しんでいる様子をTV画面でうつす 忘れない欲しい。未だ #コロナ 等 #感染症 はハレず 能天気(頭中は澄渡程晴れ)ではナイのです 日本中が汚染から開放され安寧であってほしい @senmonka21‥二極化 pic.twitter.com/2ZLj7cRFQh
健康で 東京の情報を知っている人なら 江東区=15区の応援に行っても大丈夫ですが‥ ソレ以外の人は 電話などで応援を 特に 東大 や 永田町界隈 仕事人や住居人 に =今の日本を動かす人が多く住む 現政界がダメな理由と 政権交代の必要性を訴える
一方、アメリカでは 今春、全米18州の59ヶ所の下水道システムの 廃水サンプルから インフルエンザA型ウイルスの急増が 確認されている 現在、9州で30以上の乳牛の群れが 【H5N1】に感染したと報告されたが さらに蔓延している可能性がある 今後、米政府が適切に追跡できるか 疑問もある #感染症 pic.twitter.com/7x2fK1ufAv
新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)に対するパブリックコメント。 現在約63000人。この中に反対と書いてる人がどれだけいるのか😣 反対意見、増えて欲しい。 #パブリックコメント #感染症 #感染対策 #コロナごっこ終わり #新型インフルエンザ等対策政府行動計画
~感染症をかるめに紹介~⭐アンコール⭐ vol.182『パラチフス』 長引く終わりの見えない高熱 その流行は腸チフスとともに (下に続く) #感染症をかるめに紹介 #感染症 #感染症対策 #パラチフス #チフス #パラチフスA菌 pic.twitter.com/hfLiv0p3wi
特にメキシコは 都市部の人口密度が非常に高く 衛生状態が悪い場所があり 2009年の豚由来の 【H1N1】インフルエンザパンデミックの 発祥の地でもある メキシコ政府が気付いた時には すでに50人以上が死亡しており パンデミックを止められず 対応のルーズさが 際立つ結果となっている #感染症 pic.twitter.com/2n6UUt3V1M
2023年には 同じクレードのHPAIV【H5N5】ウイルスが アイスランドの鳥類に 新たに導入された事が確認されている このデータは 欧州最北西部の分岐地点としての アイスランドの役割を裏付けており 北大西洋を越えた大陸間の 【H5N1】拡散の 潜在的な架け橋として 機能した事を示している #感染症 pic.twitter.com/z9Gx0FfUFZ
この様な状況下では アイスランドとグリーンランドが 北大西洋における 『【H5N1】ウイルスの交換地点』となるが 英国政府が見誤った様に 『【H5N1】伝播の過小評価地点』にも なる アイスランドには 計75種の鳥類が営巣しており 米国、カナダと欧州の両方から 野鳥が頻繁に訪れている #感染症 pic.twitter.com/cHhM4Ly9JQ
現在の最新の【H5N1】ウイルス群は 再集合によって 幅広い鳥類、少数の哺乳類宿主で 持続的に感染できる様に変異している これにより 毎年ウイルスを再導入する必要がなくなり 遠方の土地にも 簡単に伝播できる様になっている すでに ガラパゴス諸島や南極への伝播で 証明されている #感染症 pic.twitter.com/rQkz0zRzEp
数日前、米国の牛インフルエンザは 欧州には伝播しないとの英国政府の見解を 甘い過小評価と指摘したが 病気の渡り鳥が飛べない事に関わらず 【H5N1】が米国から欧州に拡散するには 大西洋が広過ぎるとの認識は古い 現在の【H5N1】は 鳥類、哺乳類宿主で 持続する事が可能となっている #感染症 pic.twitter.com/vQYTQ6wDKQ
アフリカ、西アジア、中央アジアでは 猛暑によって 大規模な『蝗害』をもたらす サバクトビバッタの大量発生が 危惧されている 各国政府の対策をものともせず エジプトやオマーンにまで 生息領域を拡大しており 中央アジアや中国の穀倉地帯への 飛来が危惧されている #感染症 #昆虫 pic.twitter.com/FmMaxxrSku
現在の日本においては すでに細菌やウイルスが蔓延しており 感染症の他に 紅麹、宮城県給食の牛乳や ウェルシュ菌、カンピロバクター菌、 O157、ノロウイルスなど 食品汚染が頻発している状況 始まった猛暑に加え 梅雨の降水量が多くなると 今後、昆虫が大発生する可能性がある #昆虫 #感染症 pic.twitter.com/DwH0KTohcs
いずれにせよ 『昆虫は細菌やウイルスを媒介する』 細菌やウイルスが蔓延した日本で 夏に昆虫が大量発生すれば 公衆衛生、食品衛生上の さらなる脅威となる アメリカの牛インフルエンザも 酪農場の大量のハエや蚊によって さらなる拡散が危惧されている #昆虫 #感染症 pic.twitter.com/1mCSd1DDIq
現在、すでに蚊が発生しており しかも吸血できる様になっている 『明らかに通常より早い』 今後、猛暑、高温多湿、豊富な水が重なると 昆虫が大量発生すると共に 日本の細菌やウイルスの蔓延が さらに悪化する可能性が高い 従来の食品衛生管理では不十分なのは 当然の事となる #昆虫 #感染症 pic.twitter.com/qEgYNiwCXs
いずれにせよ、現在は 朝起きてニュースを見た時に 世界のどこかで 【H5N1】ウイルスや新型インフルエンザによる 家畜やヒトのアウトブレイクが発生していても 全く不思議ではない状況となっている 2009年インフルエンザパンデミック前と 同じ心構えを持った方がいいだろう #感染症 pic.twitter.com/woFqlx5B3a
私は現時点で 【H5N1】ウイルスが 確実にパンデミックを引き起こすと信じる 陣営には属していないが 次のパンデミック候補リストの上位に位置すると考えている 多くの哺乳類感染が確認され 事態は急速に進行する可能性がある WHOや米CDCも 今回は『今までとは感じが違う』と 述べている #感染症 pic.twitter.com/FwthQQaLbh
新型インフルエンザのヒト症例は 現在蔓延している 季節性ヒトインフルエンザとは 根本的に異なる 特定されたヒト感染の全症例は 米CDCに報告される 米CDCは【H5N1】を監視する為 複数のインフルエンザ指標を 積極的に調査しており 人や動物、又はヒト間での拡散の調査も 進めている #感染症 pic.twitter.com/nlH8s0ied0
ヒト致死率50%超の 強毒性【H5N1】鳥インフルエンザウイルスが 牛に感染し始めた事により 潜在的に悪い状況が このあとさらに悪化しない様に する事が目的で 非協力な行いは適切な方法ではない 一部の経営者や政府関係者の 協力の欠如に対して 米CDCとAPHISの不満は 非常に高まっている #感染症 pic.twitter.com/bIIPsqcQna
米疾病予防管理センター(CDC)の インフルエンザ部門責任者 ビビアン・デュガン氏も 広範且つ啓発的なインタビューを行っており 牛インフルエンザに対して 複数の州の協力不足と どの国も支援を要請していない事に 懸念を表明している いずれにせよ 非協力的な経営者や政府関係者がいる #感染症 pic.twitter.com/2s0AWwOmTE
さて 世界保健機関(WHO)は 5月6日(月) 米国の牛インフルエンザと 【H5N1】B3.13遺伝子型の 公衆衛生リスクに関して 新しいライブ Epi-Win ウェビナーを開催する 状況は急速に変化しており データは限定的な為 基本的には啓発的なプレゼンになる WHOのYouTubeチャンネルでも 視聴できる #感染症 pic.twitter.com/CfafuMDdb1
医療に携わる人はもちろん、私たち普通の人々も読んでみる勝ちがあると思います。 #アンソニー・ファウチ #ロバート・ケネディ・ジュニア #コロナ #感染症
『リアル・アンソニー・ファウチ 人類を裏切った男』 著:ロバート・F・ケネディ・ジュニア 解説:林千勝 の内容をまとめました。 全米100万部を突破した、医療の闇に迫る衝撃の話題作です。 上中下巻の大ボリュームで情報量が多すぎて、まとめるのに苦労しました。。 ↓↓↓
いずれにせよ ツイートしている通り アメリカで発生した牛インフルエンザが 家畜のブタへ波及すると 致死率100%のアフリカ産豚コレラ(ASF)や 豚コレラ(CSF)が 世界的に猛威を振るっている状況で さらに大きな脅威が加わる事になる 人間への波及リスクも高まる為 水際対策が重視される #感染症 pic.twitter.com/75vvH0yepO
テキサス州の酪農場の男性は 【H5N1】に感染した乳牛又は 汚染された搾乳装置や牛乳に直接触れた手で 目をこすった為に【H5N1】に感染したと 考えられる 作業中に手で顔の汗をぬぐうのは 無意識の動作であり たったそれだけの事で 人間が【H5N1】に感染した事は 重く受け止められている #感染症 pic.twitter.com/NmndbW7nwJ
【H5N1】ウイルスに感染した酪農場の男性の 右目の結膜炎は3月下旬に始まったが 病気や死んだ鳥や 他の動物との接触はない 『病気の兆候を示した乳牛と 直接接触しており』 作業中は手袋は未着用 鼻、口、目の保護はしていない 【H5N1】ウイルスに汚染された手で 目を触った可能性が高い #感染症 pic.twitter.com/NB1pEi461i