#読了 #川越宗一 #熱源 日本人になれと言われるアイヌ、ロシア人になれと言われるポーランド人。 故郷の地に想いを馳せ、行動を起こし続ける熱い彼らの源に泣きそうになる。 私の熱源は、なんだろう…。 pic.twitter.com/Xj95z2SEpM

『編集に怒られる！』２１２ページ　1200円（予定） 最東対地の嗤う壷企画 著：尼野ゆたか、和泉桂、逸木裕、川越宗一、最東対地、寺地はるな、額賀澪、水沢秋生 表題字：川越宗一 表紙モデル：川越宗一 第二展示場 Eホール | え-01 (小説|エンタメ・大衆小説)

超豪華合同誌『編集に怒られる！』 文学フリマ東京38　えー０１ 【5月19日 東京流通センター】 ついにお披露目！ 最東対地 尼野ゆたか 和泉桂 逸木裕 川越宗一 寺地はるな 額賀澪 水沢秋生　（敬称略） ８人の作家が「担当編集に出したら１００％怒られる」というテーマの下、書き上げた八編！ pic.twitter.com/fnBAMIdeTb

川越宗一さん作「パシヨン」 新聞連載時の挿絵です。 pic.twitter.com/ymPJY01bZA

天地に燦たり／川越宗一 秀吉の朝鮮出兵での、三国のそれぞれの人からの思いを描いた物。島津の家臣大野久高、朝鮮の被差別民である名鐘、琉球の官人である真市。 儒教の礼が主題となっており、何のために戦うのか、王と覇とは、そして友とは何かを問う作品です。 #歴史小説 #読了 #文藝春秋 pic.twitter.com/nBzdwyZYC5

川越宗一さんの「熱源」読んで、ゴールデンカムイを見始めたけど、アシㇼパさんのモデルってもしかして、ブロニスワフ・ピウスツキの娘なのかな

『熱源』はいいぞ。川越宗一もいいぞ。

読了📕 凄かった アイデンティティ、文化、生業、伝統が侵略され無理くり「同化」させられる先住民たち 樺太アイヌのこと、オロッコ、ニクブンのこと、もっと知りたくなった そして大国の間で国が消滅したポーランド 今のウクライナ、パレスチナとも重なる #戦争は嫌 #熱源　#川越宗一　#文春文庫 pic.twitter.com/Nkh2ymooQO

#文学フリマ東京38 で同人誌を出します！ タイトルは『編集に怒られる！』です。担当編集に見せたら怒られそうな原稿ばかりが集まりました。 〈メンバー〉＊敬称略 最東対地 尼野ゆたか 和泉桂 逸木裕 川越宗一 寺地はるな 水沢秋生 額賀澪 5/19（日）に東京流通センターでこっそり売ります。 pic.twitter.com/eVydtmZag8

返信先:@bero0930熱源 川越宗一さん

描き、書く。　川越宗一 現代のことば｜文化・ライフ｜京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/123…

我、棺桶に入れてほしい小説5冊あり。千早茜『男ともだち』、川越宗一『熱源』、小川哲『嘘と正典』、はやみねかおる『都会のトム&ソーヤ』、そして今村翔吾『じんかん』。#コンサドーレ読書部 pic.twitter.com/wKznmg382b

返信先:@nekoko24あれ？川越宗一さんの「海神の子」(文藝春秋)がありますよ。

熱源/川越宗一 樺太を舞台にしたアイヌ一族の物語。 ただ生まれた場所で平和に生きたいだけであるのに、日本とロシアがそれを許さない。文明化するとは武力によって他者を排除し続けることなのか。元々のアイヌの暮らしの方がよっぽど美しく感じる #読了 pic.twitter.com/u0CmhwGeyB

本日もオープンいたしました！ 文庫本追加しました！ よろしくお願いします(^^) #みのたけ書店 #東大阪 #河内小阪 #古本屋 #レコード屋 #bookstore #Recordstore #川越宗一 #平野啓一郎 #小川糸 #貴志祐介 #山本一力 #筒井康隆 pic.twitter.com/815RMizGXi

川越宗一「福音列車」 #読了 時代は西南戦争～インド独立まで。五短編。 個人的には「黒い旗のもとに」がお気に入り。馬賊に魅了される病に冒されているらしい。 どの短編も地味だが根は力強い。

5/19文学フリマ東京で合同誌だすよ！ 詳細は後日正式にしますが、寄稿作家が豪華！！ 尼野ゆたか、和泉桂、逸木裕、川越宗一、最東対地、寺地はるな、水沢秋生、額賀澪 の8名の布陣でお贈りするよー★ 続報待たれよ！

川越宗一「福音列車」折り返し地点。 半分ほど読んでみたが、「福音列車」と云うより「苦役列車」。嗚呼、このタイトルじゃあ西村賢太が芥川賞を受賞してしまったか。万事地味なれど後半戦参ります。

【そして江別へ】 在学時代より数々のエピソードを残す、レジェンドが住む『対雁』へ。 ここは川越宗一氏直木賞受賞作『熱源』の舞台でもある。 平塚研太郎先輩はお元気そのもの。 今年70を向かえられる。 三本木、金一両君も札幌より駆けつけてくれて、昔話に花が咲くのであった。 #半世紀書店員 pic.twitter.com/xPeaO0K60k

川越宗一「パション」#読了 キリスト教弾圧の話。小西行長の孫が遠くローマに渡り司祭となる。島原の乱の最中に帰国し天草四郎と対峙する。棄教しない信者への拷問が凄まじい。主人公の明るさが救い。家光のこの時代から幕末までひっそり信仰していたのだから教えというのは凄い。面白かった。✌️🎉🎉🎉

『熱源』川越宗一著 #読了 日本とロシアの二つの帝国に故郷と名前と言葉を奪われた人々の、学校では教わらない歴史の物語。高度な文明とは、民族の誇りとは何か考えさせられた。エンタメ小説ではないが、夢中で読み進めた。近年の日本の熊問題もアイヌに学ぶことが多いのでは。 pic.twitter.com/PJO4FCO0Pw

日本では先住民への日本語教育が犯罪だったことを厳しく問う声は少ない。川越 宗一の問題提起は曖昧にしか受け止められていない。

『アストリッドとラファエル』シーズン３、第３話。カナダ先住民（フランス領だった）の寄宿学校の話題が出てた。川越 宗一『熱源』と同じ「言葉の教育が民族を殺す」。ここ帯広にも最初アイヌの土人学校としてつくられた小学校と中学校がある。

川越宗一「福音列車」読みまする。 連作短編なのかな？ 相変わらず粗筋は読まない。 どんどん行こー。

調べ物のため図書館で図書カードを作ったのでついでにずっと読みたかった本を借りた 川越宗一氏著『海神の子』 終始潮の香が漂う時代物語 その場が容易に想像出来る描写で映画観てるみたい なので久々に落描きしたくなり松さんを描いたが最初に描いたのは下手過ぎて次女に添削受けてマシになった pic.twitter.com/Z2P6c6uZVe

川越宗一さんの「熱源」を読み始めるぞ

人気作家選べる文庫4冊東野圭吾、辻仁成、奥田英朗、川越宗一、森見登美彦、平野啓一郎、川村元気、中村文則、知念実希人、砥上裕將他人気作家選べる文庫4冊東野圭吾、辻仁成、奥田英朗、川越宗一、森見登美彦、平.. #ad amazon.co.jp/dp/B0CZFB3FMD?…

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第162回　直木三十五賞受賞作　 「熱源(ねつげん)」　 (著)川越宗一 literary-award-db.com/bookdetail/362

『パシヨン』川越宗一著　PHP 江戸初期の司祭　マンショ小西の生涯　対に幕臣の井上政重との人生が交差する。 小説なので実際とは異なるが ペトロ岐部も含めて江戸期のキリシタンについて、知らなかったので興味深い。 川越作品は、厳しい境遇の中でも、読後感に希望があるので読みたくなる。

川越宗一『熱源』 第162回(2019下)芥川賞作品。 樺太の厳しい風土やアイヌの風俗が鮮やかに描き出され、国家や民族、思想を超え、人と人が共に生きる姿が示される作品。 金田一京助がその半生を「あいぬ物語」としてまとめた山辺安之助の生涯を描いた書き下ろし歴史大作。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/L3vyceWcHM

読了『熱源』 川越宗一 #ブクログ booklog.jp/item/1/4163910…

#熱源　#川越宗一 樺太(サハリン)に生きたアイヌの人々と、ポーランド人との出会い。壮大な物語でした。沖縄の人間として、読みながらいろんなことを考えることができました。予想以上の読み応え😃人間の傲慢、差別、偏見の歴史を思い知ると同時に「生きる強さ」も学べました。 #読書好き #小説 pic.twitter.com/EIKXt53Wpd

#名刺代わりの小説10選 #読書 2024.1 新世界より/貴志祐介 虐殺器官/伊藤計劃 ハーモニー/伊藤計劃 有頂天家族/森見登美彦 獣の奏者/上橋菜穂子 星を継ぐもの/J・P・ホーガン 一九八四年/ジョージ・オーウェル 罪と罰/ドストエフスキー 熱源/川越宗一 成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈

【海神の子/川越 宗一】江戸時代初期に平戸で生まれ、台湾で民族的英雄となり「国性爺合戦」のモデルとなった鄭成功を新たな形で描いたお話。読むのに時間がかかりそうだと思いましたが、母親が海賊、そして… → bookmeter.com/reviews/997482… #bookmeter

朝日朝刊2p、"熱源" で直木賞　"川越 宗一" さん(41)。② そのポーランドの人類学者は、南極探検に赴いたアイヌ民族の男性と接点があった。"異なる文明の衝突"、その裏で故郷を追われた2人の男。地球を半周する物語には、"文明の理不尽"が色濃く刻まれた。奔放な想像力の真ん中に、静かな怒りがある。

朝日朝刊2p、"熱源" で直木賞　"川越 宗一" さん(41)。① 2018年に39歳で遅咲きのデビュー。2作目で直木賞。京都の通販会社に勤め、小説を書き始めたが、あくまで趣味だった。　妻との北海道旅行で立ち寄ったアイヌ民族博物館に、ポーランドの文化人類学者の銅像があった。"こんな地の果てにどうして"