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免許センター最寄り。ロケ地は違うが、思い出の交渉人真下正義を連想。 一昔前の「営団」の雰囲気が残っているサインを久しぶりに鑑賞。 たぶんゴシック4550か。 漢字の下はひらがなとローマ字を繰り返しているところが良い。 Tokyo Metro Toyocho Station | 東京メトロ 東陽町駅 #もじ鉄 pic.twitter.com/KCeP9ccDah
保育社のカラーブックス「近鉄」より 奈良行き急行の裏面は西大寺行き急行。 急行の方向板で種別が下にあるのは奈良線急行のみ。 写真をよく見ると踏切の止まれの看板がある。今では踏切はなく、このような構図では撮れないはず。 幅広の8000系は都会の電車っぽく見えた。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/gzqS5hujgR
キャンブックス「近鉄電車」より 臨時急行宇治山田行きに充当のあおぞら号。 あおぞら号は臨時快速急行にも使用されたが、臨時急行に使用されるのは珍しいのではないでしょうか。 以前は連休やお盆には臨時列車が多く運転されていたが、近年はめっきり少なくて寂しい。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/ZAvn261Td7
新横浜駅南改札B周辺の手作りサイン、なんと欧文書体に原作と同じRotis Semi Sansが使われてる! ヒラギノの代用でNoto(源ノ角ゴシック)を選ぶのもわかり手の業 色づかい含めて原作へのただならぬリスペクトを感じる 作った社員さんにノーベル賞かプリツカー賞かグラミー賞か何か贈ろうよ👏 #もじ鉄 pic.twitter.com/uvBOKckSFq
五十鈴川といえば・・・ wikiによると「古市口」で開業を予定していたが、直前になって「内宮前」に近鉄が変えようとしたところ(以下略)紆余曲折あり「五十鈴川(内宮前)」に決まったという。 準備されていた古市口の方向板と、五十鈴川-名張間の方向板を。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/5PLkY8z1Kl
国鉄時代の雰囲気色濃く残る、横須賀総武快速線の東京都心の地下区間。 特にこの新日本橋駅では通風口と一体デザインの国鉄字体※の駅名標が心くすぐる。 東京まで乗ったら0系新幹線が待ってそう。(※一部違うのもあるので注意) JR East Shin-Nihombashi Station | JR東日本 新日本橋駅 #もじ鉄 pic.twitter.com/7Ro8W7kccK
多言語対応で #サインシステム が見にくくなりがちななか、スキポール空港では母国語すら廃してピクトグラムと記号と英語だけでスゴい!って良く言われるけど、博多駅にも随分と割り切った案内サインがあるのなー。(下に補助があるけど) インバウンド客の新幹線の理解度はどんなもんだろう?💦 #もじ鉄 pic.twitter.com/qmh6EJBZre
今はなき区間快速松阪行き。 塗分けは青山町や名張と変わらないが、駅名は単独表示とし、青山越えの長距離列車としての風格を感じさせた。この方向板はやや太めの字が特徴。 松阪行きは快速急行じゃなくて、いまだに区間快速のイメージなんだなぁ。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/BYby6v0hmA
首都圏では路線記号が主に使われるようになった印象が強い中、標準ピクトがメインの東急横浜駅。。 若干懐かしい気分に(横浜の場合コモンサインも標準ピクトが保たれているしね、、、) Tokyu Railways Yokohama Station | 東急電鉄 横浜駅 #もじ鉄 pic.twitter.com/Eq3vf5X0vN
井の頭線渋谷駅の #もじ鉄 的注目ポイント。のりば案内は新宿駅のコモンサインに準拠した京王標準の新サインである一方、出口・のりかえ案内は東急風味な渋谷駅のコモンサイン仕様。ひとつのホームで「新宿と渋谷」「京王と東急」を味わえる不思議な空間。でも矢印はしっかり二重線の京王矢印で統一。 pic.twitter.com/5uCvztL2U7
デザイン統一前の方向板で、あべの行きと橿原神宮行きで表裏。 片駅表示の方向板は、表と裏は同じ塗分けが一般的だが、この板では塗分けを変えている。 あべのの方は天局独特の塗分けで、赤準急の橿原行きでもこの形の塗分けである。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/ayoEvwpki3
#本日の書き作業 赤特急は今までに2枚ほど書きましたが、どちらも角ゴシックでしたので『抜き』にしましたが、今回は丸ゴシックなので『書き』でいきました。 赤ベタを塗り、乾燥してから白を書きますが、一度ではトマらないので乾燥後に2度目を乗せます。 #もじ鉄 pic.twitter.com/gguVY9GGow
新宿駅南コンコースのサインを鑑賞する。 近未来的な「サイネージ広告」が主役の空間となり、それ自体は楽しいのだけど、サインシステムがかなり控えめに。 角の丸はそれを補っているのかもしれないのだけどー 山手線の表現はかなり好き。 #もじ鉄 pic.twitter.com/RSnMErBn6E
榛原-名張間の方向板は裏面は無表示。 tu_work2さんのポストにあるように、榛原下り始発列車で上り列車の設定はなかった。 冬季の冷え込みの厳しい榛原では、始発列車がパンタグラフをスパークさせながら下っていった。 文字の配置はやや下寄りになっている。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/644mWkLOg0
駅撮りは恥ずかしいといいつつ撮影した、榛原〜名張普通板。榛原の朝の下り始発は、1号線留置の名張普通だったのですが、これは1991/03ダイヤ変更で登場した、朝9時3X分発のもの。10連の区間快速(榛原0659発)が上本町で6+4になり、前6両は五位堂準急〜回送〜榛原名張普通でした。後4両は青山町区快。
こちらが通常版(?)の名張行き区間急行。 裏面は同区間の普通。 上本町ー名張間の普通は早朝、深夜のみの運転で見る機会は少なかった。 青地に白抜き文字のシンプルな方向板は、大阪線では特異な存在で、レア感を一層引き立てた。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/TbLazaVAHK
鉄道ピクトリアル臨時増刊号 2003.1 近畿日本鉄道より 区間急行の二段書きは伊賀神戸ゆきで以前ポストしたが、名張行きでも二段書きがありました。 引用ポストと同じC#1411の名張行き区間急行。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄
新しい新宿駅南口(南コンコース)を感じるひととき。 「未来」のようなサイネージ広告が写し出される空間は、心踊る一方で、確かに列車の発車時刻はちょっと見づらいかも。 JR East Shinjuku Station South Concourse | JR東日本 新宿駅 南コンコース #もじ鉄 pic.twitter.com/8ZOZPwuQc2
湯の山線の方向板は裏面は無表示。 駅名の間の菱型は省略されている。 以前は片駅のみの表示で、駅名が湯の山温泉に改称されても右側の三角の意匠だった。 使用車両はバラエティーに富んでいて、鈴鹿線同様2250系が入ることもあった。 特急や臨時急行が運転されていた時が懐かしいですね。 #もじ鉄 pic.twitter.com/noXxuN4SBD
6441系が掲出している名古屋-宇治山田の方向板。小さめの字で枠なしが特徴。 以前もポストしたが、当時名古屋線では長距離運転の普通が多かった。 フォロワーさんによると現在でも行先を変えながら、ロングランする運用もあるようです。 デ61の姿も懐かしいですね。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/sgDzF9dREl
返信先:@Y0SS5TWnH3BUvus40年ほど前の近鉄桑名駅で便乗させて下さい(1982年)。 1枚目:近鉄大型通勤車初期の特異な3扉車6441系(この後狭軌化され養老線に) 2枚目:大阪鉄道出自の養老線電機デ61。駅前の「桑永メイト」は来月末で閉館だそうで…。