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#3次元・極座標のラプラシアン導出 5 ▶文献1続 その∂/∂x,∂/∂y,∂/∂zを2乗し足し合わせ (∂/∂x)^2+(∂/∂y)^2+(∂/∂z)^2 =∇^2=∆の極座標表示を得る. それを活用し 6章「#水素原子」 §6.1「エネルギー固有値と固有関数」で #シュレディンガー方程式#変数分離 で解いている.

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大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

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