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#日本怪奇幻想読者クラブ 彩坂美月の長篇『double~彼岸荘の殺人~』(文春文庫)を読了。超能力者たちが幽霊屋敷の調査に集まるなか、異様な殺人が発生するというホラーミステリ作品です。 pic.twitter.com/dmwFshW1Ed
『サクラオト』彩坂美月 桜の音が聞こえる人は、魔に魅入られた人なんだって__ 五感をテーマに描かれる謎と隠された闇の短編5つとExtra stageである「第六感」からなる短編集。 構成が秀逸で読み終わってから種明かしされる手品のようでワクワクする作品でした。 #月うさぎ図書館 pic.twitter.com/9T1Pik2LJC
『金木犀と彼女の時間』 彩坂美月作 文化祭当日、男子生徒に告白された瞬間に高校3年生の菜月は人生3度目の時間遡行を経験する。同じ1時間を5回繰り返すはずが、1回目でその彼が屋上から墜落死した。 映画映えしそうな作品。最初に思いついた考えが真実の一部として当たったので嬉しかった。
彩坂美月『double~彼岸荘の殺人~』(文春文庫)を読み始め。強力な念動力を持ちながら、幼い頃に引き起こした事件をきっかけに引きこもるようになった少女紗良。親友のひなたはそんな彼女を気にかけていました。 ある日、紗良に接触してきたのは巨大企業の後継者である青年で、
彩坂美月『double~彼岸荘の殺人~』(文春文庫/2024年) instagram.com/p/C7ILgnxS9HS/… オカルトホラー×館ものミステリ。主人公は美少女2人、館で迎えるのはイケメン3人、招待客はガチの超能力者たち。魅力的な要素が盛り沢山だし、それを全く無駄にしていない。面白かった! #読了 #ホラー #みやの禁忌の闇 pic.twitter.com/jpf6HWeQd0
2024/4/27に読了した本『double 〜彼岸荘の殺人〜』(彩坂美月/文春文庫)。デビュー作からずっと好きな彩坂さん。今回は超能力者大集合というかっ飛んだ設定で、ふたりの少女の生きざまを描く。ラストは思わず落涙、本当にいい締めくくりだった。 #読書 #読了 pic.twitter.com/WRAKTwExfZ
彩坂美月『double~彼岸荘の殺人~』#読了 オカルトホラー×館ものミステリ。両ジャンルが絶妙に混在して何度も興奮した。特殊な現象が「幽霊の仕業」で許されるホラーの強みを活かしつつ、何でもアリな中に伏線がちゃんと仕込まれている。整った解決編も、予想外な結末も好き。イイ男揃いで幸せでした。 pic.twitter.com/XGGfX1cdP0
引きこもりの念動力者の紗良に、富豪から「幽霊屋敷」の謎解明の依頼が入り、親友のひなたと「彼岸荘」へ向かう ホラーミステリ 特殊状況下のクローズドサークル 思うほどのホラー感はないけど、面白かった お互いを大切に想う紗良とひなたが良かった #double〜彼岸荘の殺人~ #彩坂美月 #読了 pic.twitter.com/mAEyAVQ7cF
彩坂美月氏の「double~彼岸荘の殺人~」読了。文庫書き下ろしとはありがたい。何人もが不可解な死を遂げた❬彼岸荘❭その謎を解き明かすために集められた超能力者たち。そこで起こる惨劇…ホラーミステリと銘打たれていますが見事に両立しています。序盤、中盤はホラー小説色を強く感じ→ #v読 pic.twitter.com/xARh8QjPBm
彩坂美月さんの『みどり町の怪人』の感想を、ブログにアップしました。 pantarheibekkan.blog110.fc2.com/blog-entry-280… amzn.to/3JXMWb0
#読了 彩坂美月/double 彼岸荘の殺人 幽霊屋敷の謎を解くために集められた 超能力者たち。 クローズド設定の舞台で起こる殺人事件 で内容はホラー一直線。 本格要素の味付けは料理でいうところの 最後の整え程度といった印象です。 doubleはダブルヒロインともかけている のかな🙂 #読書 pic.twitter.com/U26xBFz9jN
今年の417冊目。 彩坂美月/double 彼岸荘の殺人 (2024) を読みます📖 念動力で世間の注目を集めた沙良は 幽霊屋敷と称される彼岸荘の調査を 依頼される。 そこにはテレパス/サイコメトリスト /エレクトロキネシスなど多数の超能力者 が集められていた。 やがて1人が死亡、惨劇が始まる――🧐 #読書 pic.twitter.com/w4qFVj2pdU
おはようございます 本日は「みどりの日」。もとは昭和天皇の誕生日(4月29日)が「みどりの日」でしたが、2007年に5月4日へと移動しました 関連ミステリーは彩坂美月さん。彩坂さんらしいちょっと不思議な、ミステリアスな話です・・・☺️ pic.twitter.com/NPnF4SjqUj
うっかりしていて告知が遅れましたが、「怪と幽」vol.016の書評欄で、背筋『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)、阿泉来堂『死人の口入れ屋』(ポプラ文庫)、彩坂美月『double~彼岸荘の殺人~』(文春文庫)を紹介しました。 kadobun.jp/kwai_yoo/new-m…
24年4月の読了本 忙しさに比例して読書量が増えた月だった。 ベスト3は読了順で、 三沢陽一 致死量未満の殺人 彩坂美月 僕らの世界が終わる頃 米澤穂信 冬期限定ボンボンショコラ事件 pic.twitter.com/YS6R6VJ9CI
🌱⌇#4月読了本 4月に読んだ本は20冊でした📖🌝 個人的ベスト3は――🤍 🥇島はぼくらと/辻村深月 🥇向日葵を手折る/彩坂美月 🥈宇宙のみなしご/森絵都 🥉夜行/森見登美彦 目標達成🍀𓂃◌𓈒𓐍 同率一位が決めがたかった😂どちらもタイプは真逆な青春がすごく好みだった(੭ु´͈ ꒳ `͈)੭ु🛳🌻 pic.twitter.com/9kzujTmqoy
「double~彼岸荘の殺人~」彩坂美月 #読了 ひなたと強力な念動力者である紗良は無二の親友同士。富豪から「幽霊屋敷」の謎解明のため様々な超能力者が招かれ、惨劇が始まり…。 ホラーとミステリーが調和されていて面白かったです。 ひなたと紗良の絆を感じたし、切なさが残るラストでした。 pic.twitter.com/hD5pvORO3T
#読了 ダブル~彼岸荘の殺人~ 彩坂美月さんの作品初読みでしたが最高でした🤡 クローズドサークルのミステリ、屋敷もののホラー、さらに登場人物のほとんどが超能力者ときたら、個人的に面白い要素満載でしかないです😆最初からじっくり読み進め、たっぷりどっぷり彼岸荘を堪能しまくりました🤗 pic.twitter.com/S8ZaHupnsi
小説推理 2024年6月号 雑誌 – 2024/4/26 amzn.to/3UhNSvj amazon #ad 新津きよみ「リセット」 藤つかさ「牡丹雪には気づかない」 養老孟司「ミステリー中毒 激症篇」 赤川次郎「別れ道の二人」 彩坂美月「そして少女は、孤島に消える」…
彩坂美月さんから新著をいただきました。書き下ろしホラーミステリ『double〜彼岸荘の殺人〜』文春文庫刊。 いつもありがとうございます、彩坂さん。 pic.twitter.com/hAEe3HA9qd