返信先:@dogabu01嵐山光三郎著「口笛の歌が聴こえる」の中で、新宿駅西口での機動隊に囲まれながらの「腰巻きお仙」公演強行や、寺山修司との「抗争事件」の様子が活写されていますが、周囲の状況を舞台装置として演じるのが彼の演劇で、現在彼の後継者が見当たらないのが残念です。１９６９年の思い出と共に合掌。

返信先:@opium_703驚いたな。 愛読書の嵐山光三郎「口笛の歌が聴こえる」 多くの実在人物が登場しているけど唐十郎が圧巻。 話したかも知れないけど、僕の原点はフォークルです。 明日あたりポストしようかな？ 皆んなビックリするかも。

せっかく渋谷に来たので折口信夫&飯島耕一&嵐山光三郎ゆかりの國學院に寄っていきたい気持ちもあるが、さすがに部外者は入れないか… pic.twitter.com/WOFXJa5iut

朝起きたら、唐十郎さんの訃報 驚きました。 新宿 花園神社の赤テント…ゲージツ家 篠原勝之さんのポスター…新宿という雑多な人々を受け入れる土地が舞台そのものだったのだな…。 60年代を詰め込んだ嵐山光三郎さんの本を読みながら振り返る。 謹んでご冥福をお祈りいたします pic.twitter.com/uQbUcZMyCP

嵐山光三郎ぽい

#心に残ったセリフ そばの波しぶきが、 さぶーんと 口のなかで音をたてる。 #頬っぺた落とし う､うまい！ #嵐山光三郎 #そば処まつや　#もりそば #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/uWRRSMJAgd

檀一雄の編集者だった嵐山光三郎センセだったら、面白い話が聞けそう。

返信先:@moeka___bbおはようございます☀嵐山で思い出したけど 作家の嵐山光三郎さん健在かな😅

唐十郎に関連して覚えていることに、当時の『現代詩手帳』だったと思うが、そこに載っていた嵐山光三郎の、唐の劇団の事務所を訪ねるくだりの文章がある。嵐山にも皆目興味はなかったが、彼の名は、大衆娯楽誌でのエロ通販広告を揶揄した文章に偶然接し、その面白さで名前が頭に残っていたのだった。

今朝は遅出恒例の仕事前にブックオフ。今日は箕面市役所前ブへ。 2割引セールだが特にこれといったものなし。 百円文庫から一冊。 嵐山光三郎『年をとったら驚いた！』 新講社で出てたシリーズ二冊の再編文庫。 嵐山さん、もう82歳なんだ。 週刊朝日の「コンセント抜いたか」は好きだった。 pic.twitter.com/3WqwjCcF9j

今日はファミリーの日です。 中華料理レストランの株式会社東天紅が1988年に制定しました。 1985年にこの日が国民の休日になると決定した時、それまで家族全体の記念日がなかった事から家族全体の記念日としてふさわしい愛称を公募し、応募の中から作家の嵐山光三郎の協力で選定しました。

電車のなかで嵐山光三郎の年をとったら驚いた！読んでたけど面白くて一旦とじた

「覆面介入」! 覆面、と言って思い出すのが、作家の嵐山光三郎氏が述べたという「覆面部屋」のﾊﾅｼ。 お相撲に悪役専門の「覆面部屋」を新設して、盛り上げるというモノだったとか ? 爾来、「覆面」には良い印象がないのヨ。

返信先:@Strand_Booksうーん僕の記憶では昭和軽薄体は椎名誠とその仲間の嵐山光三郎あたりに限定されていた印象で、橋本治を含めるのを見たのは初めてです。あと東海林さだおはその人脈とは外れると思いますが、エッセイの文体は昭和軽薄体とされていたような気がします。

礒崎純一「龍彦親王航海記」白水社 読了。 澁澤には高校生のころ耽溺していた。当時の読書体験がいろいろ腹に落ちる部分もあり、メモ多数。嵐山光三郎との意外な絡みに笑う。 書名からしてそうなんだが、最終章は高丘親王の結末ともかぶって泣けてくる。 先日読了した山尾悠子のエッセー集つながり。 pic.twitter.com/mkakYFPCjz

返信先:@akky0516小学校の頃、はに丸のおじさんが近所に住んでて、遠くからでも「はに丸のおじさーん！」って挨拶すると「はーい」って手を振ってくれる気さくな方でしたｗ 他にも来生たかお、メーテルの人、嵐山光三郎なんかが近所でたまに見かけましたねｗ

「文士の料理店（レストラン）」（嵐山光三郎／新潮文庫）→森鴎外 蓮玉庵、永井家風 アリゾナ、岡本かの子 駒形どぜう、坂口安吾 染太郎、池波正太郎 資生堂パーラー、吉村昭 武蔵……etc.表4帯に羅列された文士と料理店の名前を眺めているだけで垂涎な一冊。オールカラーが美味しすぎる！… pic.twitter.com/RNGu3WL5Gq

返信先:@kannai_evilいいとも終了から丸10年ですもんね。色々忘れます😅 増刊号編集長・嵐山光三郎なんてのもいたっけ☺

「日本詣で」 嵐山光三郎　集英社　2001年 ４７都道府県と東京２３区のエッセイ集 時代を感じる豪快な話と作家や俳優など著名人の身近なエピソードなどたくさんの短い話に読みやすく面白かった #本 #読書 #感想 #読書垢 #読書記録 #図書館 #読了 pic.twitter.com/p3zy9I8TeI

新廃線紀行 嵐山光三郎 光文社文庫 #サイン本 pic.twitter.com/XW0jbjXvMU

#読了 #嵐山光三郎 #文人悪食 #太宰治 〝太宰は酒に強かった。飲みはじめると一升酒以上を飲んだ。飲んで人にからむことは少なく、酒飲みとしては上品だった〟 〝太宰は肺結核ではあるが元来は肉体屈強の人であったことがわかる〟 〝小男の三島は強がろうとし、大男の太宰は軟弱を志向した〟 pic.twitter.com/U1aYBsZ5jT

風俗奇譚（昭和45年7月臨時増刊号）小説 沼正三【著：嵐山光三郎】：連載１ | 康芳夫 official HP （家畜人ヤプー.club） yapou.club/archives/509

笑っていいとも増刊号の勢いで来た 編集長の嵐山光三郎は何だったんだろう🤔

返信先:@aayu1m1嵐山光三郎さんのお気に入り！ うどんは手打ち、近江町市場の新鮮な食材を使われているし、950円なので機会があれば🙂

下り坂繁盛記 嵐山光三郎 ちくま文庫

「青年は荒野をめざす」は五木寛之さんの1967年の小説で、僕の記憶は68年の「ザ・フォーク・クルセダーズ」の同名の歌（五木寛之作詞、加藤和彦作曲）だ。あれから56年か。嵐山光三郎さんの『老人は荒野をめざす』（ちくま文庫）を読んでいる。青年から老人。あまりにも早いな。 pic.twitter.com/v8Q59pIWFS

#読了 #嵐山光三郎 #文人悪食 #檀一雄 〝坂口安吾は「壇君が料理をやらかすのは、あれで発狂を防いでいるようなもんだから」と言った〟 〝太宰や安吾の面倒をみた檀一雄は、この二人の前では常識人を装うほかはなかった〟 〝太宰と安吾には檀一雄がいたが、檀一雄には檀一雄がいなかった〟 pic.twitter.com/gx4ZwNOBcU

#読了 #嵐山光三郎 #文人悪食 #志賀直哉 〝白樺派は、理想をめざす仲良し友達関係会の雰囲気から弱そうなイメージがあるが、そのじつ戦闘的だった〟 〝直哉が嫌ったのは太宰治で、『斜陽』の文体に「あれには閉口した」〟 太宰は反論 直哉は無視 そのうちに太宰は自殺 〝無頼派のほうが弱い〟 pic.twitter.com/XfapTHpQ66

かくして ガチ恋系ファンでありながら ファンを辞め（られ）なかった 組のあたくしは イバラの90年代を歩むのでＲ（嵐山光三郎風）

梅子さんのたぐい稀な可笑しみをみていると 三男は嵐山光三郎にならないかなとおもったりするのでＲ #虎に翼

#嵐山光三郎 #文人悪食 続き #内田百閒 #芥川龍之介 #江戸川乱歩 #宮沢賢治 #川端康成 #梶井基次郎 #小林秀雄 #山本周五郎 #林芙美子 #堀辰雄 #坂口安吾 #中原中也 #太宰治 #檀一雄 #深沢七郎 #池波正太郎 #三島由紀夫 以上37名 pic.twitter.com/HMgNGIEpA3

結局、この2冊にした。 嵐山光三郎は前からファンだけど、岡本太郎がこんなに文章が上手いとは知らなかった。 両名とも言いたいことがハッキリしてるから、読んでてグイグイ引っ張られる。 pic.twitter.com/v3Oe5nXWAW

#嵐山光三郎 #文人悪食 取り上げた文士は以下の通り #夏目漱石 #森鴎外 #幸田露伴 #正岡子規 #島崎藤村 #樋口一葉 #泉鏡花 #有島武郎 #与謝野晶子 #永井荷風 #斎藤茂吉 #種田山頭火 #志賀直哉 #高村光太郎 #北原白秋 #石川啄木 #谷崎潤一郎 #萩原朔太郎 #菊池寛 #岡本かの子 続 pic.twitter.com/ut3oL0m2xA

嵐山光三郎 と、週刊朝日に贈る。 blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown2… @the_turntable_より

#虎に翼　光三郎…嵐山光三郎…いいとも編集後記

変身忍者嵐山光三郎。

#読了 #嵐山光三郎 #文人悪食 #新潮文庫 食の嗜好から文士達とその作品に迫ったエッセイ 37人の文士を取り上げ 参考文献は700余り 完成までに5年をかけた大作 食べなければ生きていけず 生きるには喰わねばならず だから 食についての文士達の挿話には、その人間が露骨に表出する 名著です pic.twitter.com/cIe7lfFBcA

檀一雄、坂口安吾、檀太郎、嵐山光三郎、　鍋料理 youtu.be/ufYFXqCVUkk?si… @YouTubeより

返信先:@jiroramen26久々に嵐山光三郎さんを見ました✨ このリゾットっぽい雑炊、食べでみたいですね👍