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こんにちは。 今日も早く帰らせてもらって、整体に行きます。 不調は整体だけで治るものではないんですけど。 ランチは吉野屋の牛鮭定食にサラダを付けました。 大崎梢さんの「めぐりんと私」を合間に読んでます。4月に買ったらしい。 移動図書館バスめぐりんを軸にした優しい短編集。 良い午後を。 pic.twitter.com/gWD0uzcBpN
『さよなら願いごと』 大崎梢 この先どうなるの…という展開の連続で最後まで目が離せないミステリだった。表紙の可憐さからは想像がつかないドキドキ感。主人公と同じく「あの人が悪い人でありませんように」と祈る気持ちで読んだ。真相の理解に少し時間が掛かったけれど読みごたえがあった。 #読了 pic.twitter.com/tGKmjYID6Y
#私の推し作家の作品ベスト5 大崎梢先生💕 ふたつめの庭 ドアを開けたら 宝の地図をみつけたら 本バスめぐりん。 ねずみ石 とてもあたたかく優しい気持ちにしてくれるハートフルミステリー作家さん🌸 pic.twitter.com/kaBIr0Qs39
27000冊ガーデン/大崎梢 学校図書館司書と書店員が紐解く、本に纏わる謎のお話。 本っていいな~。と、じんわり。 本が全て解決することは出来なくても、物語が、図書館という場所が、支えになることはある。 #読了 #寝読部 pic.twitter.com/MbyhAeFLh1
本日のお迎え品☺️ 大崎梢先生の作品は横濱エトランゼが良かったので、次はこちらを! 猫好きなので、やっぱ気になるよね⁉️処方されたい…🤤🐈 白豚令嬢は5年待ったよ……😭😭新刊を‼️ 館シリーズ3作目、これは読むしかないよね⁉️ pic.twitter.com/mJzW5giqLp
『めぐりんと私。』大崎梢 創元推理文庫 #読了 最後の一編は移動図書館や図書館、いや、本の未来を真剣に憂いつつも未来へバトンタッチしていくために今できることを真摯にかつ軽やかに伝えてくれる。胸が熱くなった。 もちろんそれ以外の一編一編も素敵で心が温まるお話ばかり。 #ひとときの読書log pic.twitter.com/Blm0HbCt61
『本バスめぐりん。』『めぐりんと私。』大崎梢 創元推理文庫 #読了 2週間に一度の割合でさまざまなステーションを巡る移動図書館。その色々な地域でおこるちょっとした謎や疑問が解き明かされる過程がとても面白い。あと、公共図書館の現状がすごくリアルに組み込まれていると思う。本と司書と pic.twitter.com/U3Vc1XJAmH
#アミの会 編「#キッチンつれづれ」(光文社文庫)を読了。8人の作家(男性はゲストの福澤徹三のみ)が料理をテーマに短編を書き下ろし。好きな作家(大崎梢、近藤史恵など)が書いているので、楽しみに読んだ。どれもよかったけれど、今回は巻頭の 福田和代「対面式」のうまさにやられた! いいね! pic.twitter.com/bkJCE13B5J
#読了 もしかして、ひょっとして、ハッピーエンド?な短編集😊 大崎梢さんのお話はミステリーも優しくてほっこり♡ #もしかしてひょっとして #大崎梢 pic.twitter.com/R8rpVFJ8Sl
光文社文庫 新刊入荷③ 江上剛「金融庁覚醒 呟きのDisruptor」 大石圭「天使の審判」 霜島けい「うろうろ舟 瓢仙ゆめがたり」 福田和代・新津きよみ・永嶋恵美・大崎梢・松村比呂美・近藤史恵・矢崎存美・福澤徹三 (アミの会:編)「キッチンつれづれ」 pic.twitter.com/HPYR0opV7K
#読了 「本バスめぐりん。」大崎梢 初読みの作家さん。 移動図書館を舞台にした短編集。 登場人物がみな暖かい。それぞれの事情に踏み込みすぎず余韻があるので、めぐりんの世界に想像と共に入っていける。心がじんわりする読み心地だった。 pic.twitter.com/9544IMM5kC
【📢新刊告知です📢】 『キッチンつれづれ』(光文社文庫)5/14発売予定! アミの会の新刊です。参加者は大崎梢さん、近藤史恵さん、永嶋恵美さん、新津きよみさん、松村比呂美さん、矢崎在美さん、そしてゲストに福澤徹三さん✨ もちろん私も短編「対面式」を寄せています。… pic.twitter.com/yfOieNTBlc
本バスめぐりん。 大崎梢(創元推理文庫) P217 「本って変わらないのがいいのかも。いつでもどんなときでも、開けばそこに同じ物語があるんです」 本の内容は変わらないけれど、それを読む私は変わる。それを確認できるのが再読だ。 こけし:山形作並系 志田楓工人 pic.twitter.com/co3hGPWhky
『本バスめぐりん。』 大崎梢 移動図書館の運転手さんが主人公。図書館をめぐる小さな事件や人間模様をゆるく楽しめた。年齢や立場にかかわらず、ひとりで抱えきれないものを持つ誰かに手を差し出そうとする人々のあたたかさ、本を通じた人の輪の広がりを感じてほのぼのとした気持ちになれた。 #読了 pic.twitter.com/dcd976dFin
『おひとりさま日和』 アンソロジー 大崎梢/岸本葉子/坂井希久子/咲沢くれは/新津きよみ/松村比呂美 様々な女性の「おひとりさま」生活の短編集。 松村比呂美さんの『最上階』が個人的には一番好きなお話でした。 #読了 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/cREfK95WSZ
「めぐりんと私。」大崎梢さん 「本バスめぐりん。」の続編。 続編を楽しみにしていたので嬉しかったです。 本との出会いは色々あるけれど そこにはたくさんの人の手が通っていて、こちらに届くということ。 テルさんウメちゃんコンビしかり。 この温かい物語の続編がまたありますように。 #読了 pic.twitter.com/TFpmfB4vf8
『めぐりんと私。』大崎梢 典子にとって読書は、知識や娯楽をもたらすだけでなく、人との関わり合いを広げ、人生の奥深さにも気づかせてくれるものだった。それを支えてくれたのが図書館だ。 10日間の図書館実習一番楽しかったの、移動図書館でいろんなとこ行ったことだったなぁって思い出した #読了 pic.twitter.com/kKS1ZS2JQY
27000冊ガーデン 大崎梢 #読了 高校図書室で起こるミステリー。 司書と書店員のコンビが解き明かす。 連作短編集。 高校の図書室の蔵書数って2万冊前後なんだね、はじめて知った。そこからのタイトルかな。 色んな実在する本が登場して話を盛り上げてくれた、この本もあの本も知ってるー。 pic.twitter.com/Z9pmQ5OQsM
『もしかしてひょっとして』大崎梢 それぞれ異なる6つのお話。どの主人公も目の前で起きた事柄に対して「もしかして、ひょっとして」と自分なりの想像をめぐらす。出来事の発生からオチまでが面白くてたくさんの人に薦めたい本。特にヨシタケシンスケさんの絵本になぞらえたお話が好きだった。 #読了 pic.twitter.com/iuOqfZKxcJ
#読了 大崎梢さんの春休みに出会った探偵は を読みました📖 #春休みに出会った探偵は #大崎梢 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #読書垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/gH1kvbfa3Y
大崎梢著「横濵エトランゼ」読了。 大学合格が早々に決まった高校3年の千紗は、地元横浜のタウン誌「ハマペコ」で雑用バイト。 舞い込んでくる読者や身近な人たちの古い思い出や記憶の断片… 編集長代理で近所の7つ歳上のよっちゃんは、史跡や地理にも詳しくて頼りになる。 淡い恋心も… 今回も良書♪ pic.twitter.com/S76nPqD8Gq
#読書記録 もう、帯のとおり。全部面白くて読み応えがある。同じテーマでこんなに違う作品が読める、なんてお得な。大好き大崎梢さん、じっくり大事に読みました😌矢崎さんはぶたぶたかなーと思ったら泣かされるし。他の作品も。文字数足りない。 #アミの会 #嘘と約束 pic.twitter.com/3NtnKb9PTB
#読書 配達赤ずきん/大崎梢 駅ビル6階の平凡な書店•成風堂、訪問客の困り事や本に纏わる日常の謎を、書店員コンビが鋭い推理で解決に導く… しっかり者社員の杏子&頭脳明晰バイト員の多絵が活躍する、本格ミステリの連作推理短編集 作者は元書店員、本屋業務の舞台裏なども併せて分かる一冊です pic.twitter.com/VHekXRehes
▫️キミは知らない ▫️大崎梢 ▫️幻冬舎文庫 次々と悠奈に降りかかる事件は、やがてある村の失われた神事と父の死の真相へと――。すべての鍵は私が握る!? 嘘か本当か、敵か味方か。 #読書 #読書垢 #読書好きと繋がりたい #本 #本が好き pic.twitter.com/QGuMT4FRAK
*装幀の「読書(する人)」* 西村弘美ブックデザイン/西脇エリ イラストレーション/大崎梢著『本バスめぐりん。』(2016年11月、東京創元社) #読書 #読書する人 #読書環境 pic.twitter.com/KS4XwMjTK7
大崎梢さん もしかしてひょっとして 学生のときよく読んだ日常の謎というミステリーのジャンル 久々に読んだなあー 大崎梢さんも久々に読んだけどやっぱり面白い✨善良なひとがたくさんでてくる pic.twitter.com/wtQkX4dvOd
#春休みに出会った探偵は/大崎梢 #読了 春休みに起きた出来事、という事で、 そこここに春の情景を思い浮かべてふわふわと読んでいたら… 最後にちょっと驚きました🫢 4月は小説を13冊読了 映画は6作品を鑑賞 pic.twitter.com/cUIPbPy4V3
#図書館が舞台のミステリー小説 27000冊ガーデン/大崎梢 高校の図書館司書を務める駒子の元には 本の事 子供達の事 様々な謎が迷い込んでくる 「せいしょられたらアウト」さてこの謎の言葉は… 子供達の為に心を砕いてくれる司書さん! 本と生徒たちへの愛が溢れた作品📚 pic.twitter.com/FQCGb6FXQU
*装幀の「読書(する人)」* hagi装画/岡本歌織(next door design)装丁/大崎梢著『27000冊ガーデン』(2023年4月、双葉社) #読書 #読書する人 #読書環境 pic.twitter.com/wrWvVe2wyW
YouTubeもやってるよ youtu.be/fVo-kTHHogg?si… 動画の内容の一部を紹介 ・東野圭吾全作品 ・ミステリーの女王アガサ・クリスティー ・クセ強作家白井智之 ・本が読みたくなる本BISビブリオバトル部 ・呪いの人形お梅さん ・本好きにぴったりな作家大崎梢先生 など
大崎梢さんの“めぐりんと私”移動図書館と利用者の周りに起こる物語です。ステータス欲しさに資格試験を受けようとしていた男性。めぐりんと再会し、自分の心を見つめ直します。 “貧乏は目に見えているが本なら読める。貸し出しカード1枚で図書館から借りられる” この言葉にじ〜んとしました🥲 #読書 pic.twitter.com/nak4f8qc4g
【お知らせ】 大崎梢さん著『27000冊ガーデン』(双葉社) 装画を担当いたしました。 装幀はnext door designの岡本歌織さんです。 発売日:2023/4/19 amzn.asia/d/7QMgFJv ※Amazon、楽天ブックス等で予約注文受付中 書店でお見かけの際は、ぜひお手に取ってみてくださると嬉しいです。 pic.twitter.com/8xLv1SMNly