#読了 『八甲田山死の彷徨 』新田次郎 明治 厳寒深雪の八甲田山で起きた山岳遭難。 1971年に小説化され、その後映画化もされた名作。 八甲田山事件の真相、組織とリーダーのあり方についても考えさせられます…。 新田次郎作品は『劒岳 点の記』以来の読了でした🙂‍↕️とても読みやすい✨ #読書記録 pic.twitter.com/8IIBHxJ7fd

和栗南華さん(@rubbishdog21)がデザインした『続・八甲田山』をプレイしました。 日露戦争には詳しくないのですが、八甲田山という言葉に最初に引っ掛かりました(山岳遭難事故のことで)。とても工夫されたCDGだと思いましたが、1時間のプレイ時間でかなり楽しめました☺️ pic.twitter.com/nKgY7tx63F

先週 上野発夜行バスパンダ号で百名山の青森八甲田山に登って下山後鈴木雅之さんのコンサート楽しんできました! この時期はまだ残雪でルートが不明確で地図見ながら道迷い遭難したらどうしようかと思ったより大変な登山でしたが 酸ヶ湯温泉もコンサートも最高でした💘観てね youtu.be/66ey0CJIeTk?si… pic.twitter.com/xZA1iO9dAt

返信先:@hide_AFS十和田湖と八甲田山に行きたいですね✨🍻🎶八甲田山は遭難確実ですね🐖

そういえば八甲田山雪中遭難事件で亡くなった199人の軍人さんたちの墓標も 資料館の敷地内にあったので手を合わせてきました。 pic.twitter.com/wPr9pZ8I9P

八甲田雪中行軍遭難事件で生き残った後藤房之助伍長の銅像を見てきた！無料のガイドさんもいてお話を聞けた！映画「八甲田山」をレンタルして観たくなった！ちなみにケッパレとは、津軽弁でがんばれ！という意味です。 #八甲田山 #高倉健 #青森県 #後藤伍長 #雪山遭難 #雪山事件 #銅像 pic.twitter.com/leLv3EQLiD

八甲田山雪中遭難事件の銅像を見てきました。 pic.twitter.com/W7CF6lVQ8X

返信先:@kedamagari他1人雪山で遭難する映画「八甲田山」で見れる現象ですね、、、壮絶

今日はノルウェー国王ホーコン7世（八甲田山雪中行軍遭難事件を聞いてスキー板を日本に贈呈した人）がドイツ軍の手を逃れてノルウェーを落ちのびた日だそうです

八甲田山遭難事故の教訓は、「リサーチと準備をキチンとしろ」ってことなんだが 今でもそんなにその教訓は活かせてない感じがする

210人中199人死亡、温泉泊の余裕の訓練が、なぜ全滅に…1902年 八甲田山 雪中行軍 遭難事故【地形図とアニメで解説】 youtu.be/0aVucATZCkg?si… @YouTubeより

労働中眠すぎて、八甲田山で遭難した軍人たちとかTHE小野に比べたら……って思って耐えてた

本屋に来ました。 八甲田山遭難の本をかう pic.twitter.com/M1VjuVZw9L

八甲田山遭難で自決強要辺りから壊れ出しましたかね。

【八甲田山岳スキー遭難防止対策用ポール設置支援②】#第５普通科連隊 は２月下旬のポール設置に引き続き、今回も山岳スキーヤーの安全を確保するため、遭難防止対策用のポールを設置しました。山岳スキーヤーの皆様、油断することなく安全に山を楽しんでください♪#陸上自衛隊 #青森駐屯地 pic.twitter.com/sI4tot0nlt

八甲田山雪中行軍遭難資料館 雪の進軍でおなじみ pic.twitter.com/qolRVrQ1fn

2018年に出版された本を今になって読み、各所で話をするも、みなさん中身も誤りもすべて把握しており、6年出遅れた(笑) 「八甲田山雪中行軍遭難事件 徹底討論会」など実現できないものだろうか。facebook.com/mounthakkoda/p…

返信先:@high_school_JTE人災って、その犯人は素人の教師に専門外のことをさせ、未成年者を危険な雪山に引率させた文科省並びに教育委員会だろうよ。引率を命じられた教師に責任はない。八甲田山の雪中行軍で歩兵第五聯隊の将兵が雪山で遭難した時も命令した陸軍省、師団本部は責任を問われておらず、引率者の責任としているが

山の危険性が理解できるようWikiの山岳遭難のページ置いときますね～ オススメは八甲田山と富士山(1972)です リアリティがありすぎて気分悪くなるかもなのでご注意を ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%AD…

八甲田山の日本陸軍遭難事件の現場にて。 痛ましい話ですね。 銅像でかっ！ pic.twitter.com/sh79Aq80u8

返信先:@geina100山に囲まれているから守られているのだと思います あと、国民の意識もあると思いますけどね 昔、スイス登山で遭難した話の映画を観たことがあります 一筋縄では行かない山々だと思います 八甲田山などはまだまだなのかも…

返信先:@AP3BNeJtkFUkD4d他1人うちも電カル入れた時、映画「八甲田山」並に遭難してました…💀

初めて聞いたよ、「Wikipedia3大文学」って。読み始めると引き込まれるほど秀逸とされるノンフィクション系Wikipedia記事のことね。 八甲田山遭難と、三毛別ヒグマ事件、そして日本住血吸虫病。 日本住血吸虫病は『日本残酷物語』(筑摩書房)で読んだことあったけど、今度『死の貝』も読んでみよう。

この間、人生で初めて仕事終わりに立川けやき座に駆け込んだんだけど、 電車の乗り継ぎに失敗し、 頭が整理つかないまま夕飯を食べ、 気分は遭難・八甲田山な状態で客席についたから、 『仕事終わりで劇場に来た！』と言える #大衆演劇 ファンはスゴいと思いました（作文）

返信先:@karita83364818偉い立場にいる方は安全圏で『進め』だけ言いますよね。八甲田山遭難みたいな想像してしまいました。あれは確か後に自死しましたが… 凄い歌ですね。初めて知りました。ありがとうございます。 戦場では指揮官の死亡の幾ばくかが自軍の兵士によるものだとか…

聖職の碑、観た。 大正2年、長野県の高等小学校で木曽駒ヶ岳集団登山を行ったら、遭難して何人も死んだ実話に基づく物語。 八甲田山と同一原作者・同一監督による作品。

ブログに「1泊2日で青森市にドライブ旅行 【ダイジェスト 2日目編】」をアップしました。 blog.goo.ne.jp/a_tranquil_smo… 2日目は、ねぶたの家 ワ・ラッセ、八甲田山雪中行軍遭難資料館、秋田犬会館を巡りました。 pic.twitter.com/rsjaaOhgWI

トムラウシ山遭難と八甲田山行軍遭難共通点はあれ　あれとは？ nicovideo.jp/watch/sm416773…

「八甲田山雪中行軍遭難事件 記録写真集」(発行/銅像茶屋)は、2024年6月1日から6月5日あたりの発売です。遭難現場の当時の写真を中心に、付録として昭和30年代の田代温泉の写真など未公開写真を多数掲載しています。書店での販売はありません。アマゾンでの取り扱いがスタートしたらお知らせします。 pic.twitter.com/fnLJOCzvVW

返信先:@giovannikatoman明日勝って、来シーズン一緒に八甲田山で遭難しましょう

【八甲田山 雪中行軍 遭難事故】　地形図から解説 youtu.be/VJC4rT1Ttrk?si… @YouTube

返信先:@junko_risuうん「八甲田山」もね⛰ あと吉村氏の海で遭難するやつ「破船」だっけ？☚も前から気になってる🤨

返信先:@Elysium_Himmel_趣味のひとつに山岳遭難について調べるというのがあって、八甲田山のそれは日本最大の遭難事故なので色々知りたくて以前買ったのです...🥹事件に学ぶことも沢山あって、大切な本になりました😂

と、思ってたら日本犬は「八甲田山遭難ノ際死体捜索ニ使用シタル等数多アリ又性質的ニ之ヲ見ルニ中型日本犬ハ其ノ性怜悧ニシテ警戒性ニ富ミ闘争心強ク訓練次第ニ依リテハ西洋犬以上ニ軍用犬ニ適スル…」旨の意見書が衆院に出されてた笑 「日本犬ヲ軍事用ニ使用ノ件」 昭和８年jacar.archives.go.jp/das/meta/A1408…

返信先:@rokka_no_yellろっかさん、おはようございます 山での低体温症は遭難に直結しますね 昔の八甲田山の悲劇も、下着が木綿だったことが大きいと聞いたことがあります 今日も気温が高くなりそうですが、油断せずに温めるところは温めて元気に過ごしましょう😊

きょうの予定。 ホテル⇒八甲田山雪中行軍遭難資料館⇒秋田犬会館🐶⇒伊勢堂岱遺跡⇒別邸🏠️⇒呑み会🍻

1902年の八甲田山の遭難事故についてめちゃくちゃ分かりやすい動画見つけて大歓喜

返信先:@elm200そもそも｢トップにビジョンがない｣という指摘も、現場からの提言を吸い上げてトップが改善するっていうボトムアップ型の意思決定を長年やってきたというのがあると思う 旧軍の八甲田山遭難事件やサッカー日本代表の内紛とか見ても、日本のトップは下士官や古参兵の意向に影響を受けやすい

八甲田山遭難事件、悪かったところが目立つけど一旦完全にルート見失ってからも沢に降りるな尾根に出ろの鉄則に従ってまた正しいルートに戻れてるの地味にすごいよね pic.twitter.com/5tNZJ05bZZ

返信先:@UniButterPasta糞みたいな『職場の教養』で八甲田山遭難事件をネタにした日の『今日の心掛け』は 念入りに準備をしましょう というそれはそれは酷いものでした 本文中で上官が準備期間を2日しか与えず、満足な準備などできるはずも無かった事に言及しているにもかかわらず、下のお前らこそ悪いと言わんばかりです