🏠リハビリ✨ 肘：−円回内筋リリース −肩外旋腕のばしストレッチ →進展170-屈曲60 　少し外反改善→すぐ戻る💧 肩：−肩内旋肩甲下筋→やらずとも緩んでる＝肩痛めた箇所❓ −肩外旋(棘下筋小円筋)−三頭筋　前鋸筋大胸筋少胸筋→まだ肩音なる −肩内巻き改善ストレッチ◎→肩落ち改善+音治る✨

【自己評価】 問題点 ①全体：4つ矢で1立ち入ると肩〜首の辺りが張る ②会：手関節が屈曲方向に折れる ③会：徒手と比較して肘関節が後方に屈曲、肩関節が内旋方向にある ④会：下筋の感覚が無い ⑤全体：背中の使い方がよくわからない 弓11kg、シャフト2015

今日の柔軟終わり！ 長座前屈、ハム左右、腿外側、バランス左右(前と横)、腿前左右、鼠径部左右2種、お尻3種左右、合蹠2、体側左右、横開脚、背中伸ばし、肩3種、腰の捻り、スフィンクス、内旋各20回、背中丸める

なぜか分からないけど、今日は肩(鎖骨の辺り)がメチャクチャ強ばっている(固まっている)状態だったなぁ。 スプラのやりすぎ(肩を内旋させ続けた)が原因かな(*´･ω･)? また明日以降 GIGALODOON含む十段３曲やってみよう(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

返信先:@taka0901ue最近は いい姿勢が人によって 違うのではと 思うようになりました。 私は肩や足は 自然に内旋したほうが 身体が楽です✨

普通に立った時肩内旋しちゃうの治らない。背中…

◎肩インピンジメントに対する予防運動 ✅お腹のボールを手で軽く押す※画像参照 👉肩内旋最終域は『肩甲下筋』が優位に働き骨頭前方変位を抑制する働きがある 👉肩内旋運動は『相反抑制』により肩外旋筋の弛緩効果がある 👉肩外旋筋の伸張性低下は骨頭前方変位を誘発し『インピンジメント』の原因 pic.twitter.com/OhWYFAP6Yk

今日の柔軟おわり！ 長座前屈、ハム左右、腿外側、バランス左右(前と横)、腿前左右、股関節ほぐし片20回両20回、鼠径部左右3種、お尻3種左右、合蹠2、体側左右、横開脚(ブロックも)、前後開脚、股関節外旋、仰向け横開脚、背中伸ばし、肩3種、腰の捻り、スフィンクス、弓、内旋各20回、背中丸める

肩の内旋は、広背筋、大円筋、大胸筋と大きい筋肉があるが、外旋は棘下筋、小円筋のみ。 バランス的にも、巻き肩には入りやすいからより抗って調整していく事が大事ですよね。 pic.twitter.com/EEfaFVnJgO

肩の可動域を上げたければ鎖骨と肋骨へのアプローチは必須！ 胸鎖関節→水平内転 肋骨内側上部→結帯、2nd内旋 肋骨内側下部→挙上 肋骨外側→挙上、外旋

◎肩内外旋と上腕骨頭の変位との関係性 ✅肩内旋 👉前方変位:後方軟部組織の拘縮※obligate translation 👉後方変位:後方軟部組織の弛緩性 ✅肩外旋 👉前方変位:前方軟部組織の弛緩性 👉後方変位:前方軟部組織の拘縮※obligate translation 👉骨頭求心位を保つのに『前後軟部組織の硬度』は重要👆 pic.twitter.com/i6VcyR6XeX

50fr 【 修正すること】 ・入水位置肩より外→内側にしてみる ・エントリー時少し大袈裟にタメを作ってみる（グライドまではしない） ・スカーリング:アウトからインの切り返しで身体浮かす、進む意識をもつ 【変えないこと】 ・肋骨内旋、ローリングはプッシュに合わせて一瞬だけする意識

返信先:@asEphemeral背中鍛えよう。 俺の場合、肩の内旋が巻き肩の原因らしくて、大胸筋>>>広背筋、菱形筋の力関係が悪さしてるらしい。前後左右バランスは大事だよ。

セットアップに入る前に肩のライン作るんだけどその時持ってきた腕が上腕筋を内旋するから変な感覚になってるんだろうなーって昨日を振り返って思った

ストレスを感じると重くなる部分 副腎の反応は肩甲骨にも現れる ↓ 肩が棘下筋のこわばりが出やすい ↓ 横隔膜がこわばる ↓ 呼吸が浅くなる ↓ 代償として肩が巻く ↓ さらに苦しい こんな悪循環も起きることがあります。 ケアとして、腕を横に伸ばして内旋、外旋の捻りも有効です。

同じくの字で肩のライン並行に並進してくタイプなら、 ヒップファースト作りながらグラブ&ボール落とす→グラブ側内旋させて左肘&ボールを真下から真上に上げる→自然にできたトップのまま胸から押し出して側屈&縦リリース（なんなら縦の意識いらないかも） で肘から出さずに済みそう pic.twitter.com/hST3FfK8yQ

チェストプレスで思いっきり右肩のフロントに入りまくっている。内旋が上手くできひんから肩で受けちゃうんだなぁ 減量終わるまでは仕方ない

◎股関節の柔軟性と肩痛との関係性 ✅投球動作におけるフォロースルーの際にて、着地側股関節内転・内旋動作の減少は『代償として肩関節の水平内転・内旋が増加』する※体重移動が不十分でも生じやすい 👉肩後方部に過剰な伸張ストレスが生じる※前方部の圧縮ストレスも生じる(インピンジメント等) pic.twitter.com/SYnOuCByof

なんかよく眠れた。 薬局に行くヒマはなかったのだが。 もしかすると、昨日思いつきで始めたダンベルストレッチが効いたのだろーか。 肩がこの上なくスッキリしている。 なお、この状態で肩の根元から外旋内旋し、ダンベルをバトンのように回転させるというやつです。 pic.twitter.com/jl3yP6E5uO

今日の柔軟おわり！ 長座前屈、ハム左右、腿外側、バランス左右(前と横)、腿前左右、股関節ほぐし片20回両20回、鼠径部左右3種、お尻3種左右、合蹠2、体側左右、横開脚、前後開脚、股関節外旋、仰向け横開脚、背中伸ばし、肩3種、腰の捻り、スフィンクス、弓、内旋各20回、背中丸める

#かよピラティス 巻き肩改善 伸ばす動き多めで、上半身ほぐれた〜😌💖 手を捻らずに肩先内外にするのと、ダウンドッグで肘下につけるのが難しい〜😂 肩は外旋の動きも大事だけど、内旋も一緒にやると尚よし📝 今は肩は鍛えたいより整えたいフェーズなので、コツコツ整美したい🦴✨ #リソトレ

【#反り腰 の時に硬くなる筋肉】 その④#広背筋 🤔どこにある? →背中の下の方から脇の下 🤔どんな働きする? →肩関節の #伸展 (腕をまっすぐ後ろに引く) #内転 (腕を体の内側に振る) #内旋 (上腕を軸に肩を内巻きに回す) ex)綱引き、手で何かを引っ張る動きなど #cloudgymトレーナースクール

Prokoの左腕のが意味不明の図になってる😂 肘が外向いたら、上腕骨が内側に回るから(内旋)三角筋も巻き込まれる。 肩ごと動くよという話。

デッドはダウンセットでいこう 重量下げていった方がスピード感出せて良いイメージで入れる あとa-wear買いました 今の感想は肩の負担はめっちゃ減るけど、手首にロックがかかり過ぎて肘の負担が増える 上腕が内旋してるA1タイプだからオーソドックスな付け方だと合わないのかも

巻き肩の原因は大きく分けて5つあります。 ①肘の回内 ②上腕骨の内旋 ③小胸筋の緊張 ④菱形筋が弱い ⑤胸椎の可動性減少 上記の5つが複合して巻き肩は起こっているので、原因によってアプローチは変わってきます。 まずは、ご自身がどれとどれの原因が当てはまるのか確認してみてください。 pic.twitter.com/2hI65Y4j3S

今日の柔軟おわり！ 長座前屈、ハム左右、腿外側、腿前左右、鼠径部左右3種、お尻3種左右、合蹠2、体側左右、横開脚(ブロックも)、前後開脚、股関節外旋、仰向け横開脚、肩3種、腰の捻り、スフィンクス、内旋各20回、背中丸める

帰宅☑️ 肩は悪化してる様で、暫く理学療法士さんの元でリハビリする事に🤭 ただのサラリーマンで通してたのに、説明する際についつい挙上、内旋、外旋、サイド、リアの方がとか言ってたら怪しまれた😜 カーフ若しくは下腿三頭筋は『ふくらはぎ』って言う様にしてます😝 すげ〜普通の人っぽい感じ🤪

返信先:@jpSMILINGFACE肩を水平に(サイドレイズみたいに)肘をを直角にして内旋？orそのまま前に移動？この体制を維持しながら左手を胸部中央に寄せる？させると 左肩関節前部？鎖骨の終わりかけみたいなところがカコッってする

今日の柔軟おわり！ 長座前屈、ハム左右、腿外側、バランス左右(前と横)、腿前左右、股関節ほぐし片20回両20回、鼠径部左右3種、お尻3種左右、合蹠2、体側左右、横開脚(膝上と膝前)、前後開脚、股関節外旋、仰向け横開脚、背中伸ばし、肩3種、腰の捻り、スフィンクス、内旋各20回、背中丸める

✅肩SLAP損傷に対するリハビリテーション 👉『疼痛が生じない中での肩外旋と内旋の可動域及び強化』が重要 pic.twitter.com/e3NzRYnons

午前中で上半身コリコリの人は私が教えて貰ったこの動きをやってみてね。 ① 胡座でも立ったままでもOK ②片腕を肩の高さまでまっすぐ伸ばす ③息を吸いながら手首→肘→肩の順に内旋（お腹側に回す） ④首は反対方向に遠くに伸ばす。顔面は床に平行 ⑤息を吐きながら肩→肘→手首の順に外旋

【肩後方タイトネス簡易評価法】 ・肩外転・肘屈曲90°位から肩関節内旋 ・可動域左右差、骨頭の浮きを確認 ・ストレッチの目安にできる ・投球後に実施してもらうと著明で ストレッチの重要性を理解してもらいやすい pic.twitter.com/zxJU2NU3yJ

マシンや安定性の高い種目ばかりやっていると肩が内旋して巻肩気味になり、肩幅の成長を妨げ腰も痛めやすくなる。それを解消するための種目の1つになるかも。 BIG3中心のトレーニングでも補助種目として取り入れた方がいいかも。アップにも肩のケガ予防にもなる。 サイドレイズがトレンドだったので↑

まず体を前傾させる。 バーを垂直に上げるのではなく前方に弧を描くように上げる。 その時にやや拳先行で。肘先行だと肩の内旋が起きる。 上体に対して上腕が垂直くらいになったらバーを顔に寄せて肩を収縮。 常に肘が先行しない意識は持つ。

肩関節に良くない動き＝内旋＋外転 どんな動きかと言うと小指側から挙げるサイドレイズ。バーを体スレスレで挙げるアップライトロウも脳死でやるとやばい サイドレイズやアップライトロウで肩痛む人は試して欲しい。理屈は説明できんけど肩の負担が少ないのにちゃんと効きます。リア寄りですがね pic.twitter.com/JHcHlG7HNh

返信先:@the9rapp1er大体のトレーニーの肩は内旋(水平)内転気味やから、外旋(水平)外転してスッキリする雰囲気。

いろいろな悪友 「肩が内旋している」「後ろから人を捕まえておいて言う台詞じゃないんだよね」

末包は軸足の内旋をもっとスムーズに、前足の壁へぶつけて上半身の回転へ繋げられるようになれば一気に化けそうなんだよな。腕に頼らないスイングが出来れば。 肩が入り込む癖が無いのは良いな。余計な力みや開きに繋がらないと思うし。

【腕を太くする筋トレ】 コンセントレーションカール 二頭のピーク(力こぶ)を高くするのににオススメな種目がコレ。 【POINT】 ・肘は太腿に付けて固定 ・肩を下げる ・収縮を意識(強く曲げ切る) ・肘は伸ばし切らない ・腕は内旋(やや内側に捻る) 僕が今やってるやり方だと… pic.twitter.com/PrSGOUEZP6