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【まもなく発売!】『幻想と怪奇』編集室の本 《2》新編 怪奇幻想の文学5 幻影(紀田順一郎・荒俣宏監修 牧原勝志編 新紀元社) *生と死、夢と現実、狂気と正気……それらのおぼろな境界を描く13の物語。 shinkigensha.co.jp/book/978-4-775…
今読んでいる、荒俣宏さんの「世界ミステリー遺産」という本の中に、ナスカの地上絵を研究し続けた、マリア・ライへという人の話が出てくるんだけど、この名前、今年どこかで聞いたか、読んだ覚えがある。 日本人女性が手掛かりもなくペルーへ、この人に会いに行った話だったはず。 はて、どこで?
本が届いた。昨日はいい日だ。紀田順一郎&荒俣宏・監修/牧原勝志(『幻想と怪奇』編集室)・編『新編 怪奇幻想の文学5 幻影』(新紀元社)見本拝受。怪奇幻想アンソロジーの新たな定番、5巻。今回は夢・幻がテーマ。YOUCHANさん描く装画、赤毛の女性もたまらんですな! pic.twitter.com/RKJLccblXd
もう一冊! 新紀元社さまよりご本を頂いたにゃ! 今日はいい日だにゃ。 『幻影 新編 怪奇幻想の文学5』 【監修】紀田順一郎、荒俣宏【編】牧原勝志 ありがとうございました!にゃ。 pic.twitter.com/rt9BynbDkF
この対談本、とても面白かった。お2人の関心の履歴も興味深く、その博識と洞察もさることながら、図版や思想的な図式、注釈、年譜等も有難い。送信サービスで読める。もう40年以上前の本。 高橋巌, 荒俣宏 著『神秘学オデッセイ : 精神史の解読』,平河出版社,1982.12. dl.ndl.go.jp/pid/12285353
返信先:@obakezukinwありがとうございます。20代の頃に荒俣宏先生の本を読んで人生がかなりよい方向に向きました。せめて、なんらかの形でこのジャンルに貢献できればとやっております。
#ひろくり書房 に並んでいる関連本ご紹介。 松岡正剛「遊読365冊—時代を変えたブックガイド」(工作舎)。1冊100字で軽やかにガイド、ランダムに拾い読みしても楽しめます。一部分は荒俣宏による選書&ガイド。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/6RLaeiwqac
#今日の一冊 荒俣宏 『絵のある本の歴史 BOOKS BEAUTIFUL』(平凡社) 19世紀・20世紀を中心に、イギリス、フランス、アメリカの挿絵本〈黄金期〉をたどる。よりすぐった100冊の稀覯本から、100人のイラストレーターによる傑作挿絵を紹介 kosho.or.jp/products/detai… #古本屋 #古本買取 #挿絵 pic.twitter.com/HadqhpKTDS
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が売れているけどそんな人元々読書が好きでも無い人だけだよな。読んでいたとしても、無理やり「勉強の為に」とかで読んでいただけでさ、むしろネット文化による長文読めない症候群の問題の方がデカいと思うね。荒俣宏なんて地球最後の日も読書してるよ!!
鳥取市気高町で地域に根差した映画作りを続けている、浜村温泉湯けむり映画塾🎥♨️これまでに制作した映画2本が、6月15日(土)、京都市で上映されます🎞️✨ #京都国際マンガミュージアム #荒俣宏 #栗塚旭 #自主映画 totto-ri.net/news_movie_ham…
J・J・オーデュボン「アメリカの鳥類」は 荒俣宏先生の本で知って 一回は菜食版画の現物を見てみたいなぁと思っている ていうか一枚一枚が滅茶苦茶デカイんだよね確か pic.twitter.com/TKjpFnJjNs
作者名やレーベル別など、読書家にとって本の並べ方は色々ですが、本棚の中で頻繁に並べ替えるのも、本の遊び方のひとつです。 ここは彗星オフィスの文庫棚。 並べ替えるほどにアイディアが湧いてきます。 かつて出版社・工作舎の本棚の本の並びを、あの荒俣宏は片端からメモしていたとか。 pic.twitter.com/RkTFTbIa6W
『本朝巨木伝』(牧野和春著 工作舎)という本を 読みました。この本は、日本人と「大きな木」のものがたり。まえがきにあの荒俣宏さん。心がなんだか浄化されるように感じています。#工作舎 #牧野和春 #荒俣宏 pic.twitter.com/jm7xYTzKx8
#誰が本物連れてきたと思ったキャラ 妖怪大戦争の妖怪大翁役の水木しげるかなあ… 連れてきたのが山ン本役荒俣宏と神ン野役京極夏彦なので、本物が本物連れて来ちゃった感すごかった めちゃくちゃ楽しそうだったな…
荒俣宏編『妖怪・怪物』。 「東洋文庫ふしぎの国」シリーズの一冊。 平凡社の東洋文庫の中から妖怪・怪物に関する言及を抜き出してまとめた本。 「読めばたちまち東洋文庫全体が気になっちゃう—そんな精華集を編みたい!」と氏は述べているが、その言葉通り東洋文庫が気になってしまう。 この本は怪。 pic.twitter.com/fv1ZnXU6s2
岡村ちゃんの本は新刊・古書ともによく仕入れます。TVブロス連載の対談集『あの娘と 遅刻と 勉強と』、いとうせいこう、大根仁、荒俣宏、とくに大貫妙子さんとの対談が面白かった☺️ pic.twitter.com/f80n0UAHsN
今月買った本 2 「スーパーカブ 6」(トネ・コーケン/角川スニーカー文庫) 「死にたがりビバップ」(うさぎやすぽん/角川スニーカー文庫) 「アメリカ怪談集」(荒俣宏/河出文庫) 「テトラド 1」(吉上亮/角川文庫) 「ドヴォルジャーク」(内藤久子/音楽之友社)
所沢の角川武蔵野ミュージアムに行ってきた。荒俣宏先生の蔵書が奇書だらけで震えた。中国の連環画の解説書まである。エディットタウンの本の並べ方も面白い! pic.twitter.com/zU5h2pwcHb
返信先:@riota2gaoeよーーく考えたらあながちクジラのアレ誤解説も不可能でもないような… 荒俣宏の本にネス湖底には海につながる謎水路があり、当然ながら生物も行き来ができ淡水と海水が混ざる説の紹介があり「ネッシー移動できるから食べ物も平気さ!って説もあるでよ」。…
懐かしい本が出てきた。 荒俣宏氏編集の「ラブクラフト恐怖の宇宙史」 当時、めちゃくちゃ面白くて繰り返し何度も読んだ。コズミックホラーの楽しさを私に刻み込んだ罪深い本。 色々片付いたら、また読もう。 pic.twitter.com/9LCdudSuDv
角川武蔵野ミュージアム。体験型ダリ展は360度映像のデジタルアート劇場で歩いたりボーっとしたり自由に楽しめた。本棚劇場のプロジェクションマッピングや荒俣宏のワンダー秘宝館もよい。本やマンガ好きなら一日いられる pic.twitter.com/yBQvi2L0xp
『妖精族のむすめ』ロード・ダンセイニ/編訳:荒俣宏/ちくま文庫 前世紀末に図書館本で読んで以来の再読。短篇20本、掌篇51本収録。 美しい描写に溢れる短篇群はお気に入りの選出に躊躇う。敢えてなら表題作と「海を望む峰~」「ヴェレランの剣」「カルカッソンヌ」 #日本怪奇幻想読者クラブ #読了 pic.twitter.com/FS7TcOr0xj