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【第45回ともらじ】(▶️youtu.be/zwkZLWsBz3g)で話した「今月の一冊」を鶯さんが紹介📙 #加藤シゲアキ『オルタネート』(新潮文庫/2023) 高校生限定のSNS「オルタネート」。 3人の高校生を中心にオルタネートとリアルの生活が展開していきます。 楽しいばかりじゃないけれど輝かしい青春物語です。 pic.twitter.com/t3Uvv9qlP8
どこの誰の言い分を信用していいのかわからなくなってきました。 牢屋の中の貸本リストの中にあり、読み始めた矢先に釈放されて、いまだ完読していない新潮文庫の代替医療解剖を読んで一度冷静になりたいです。…
ウィン社は2017年以降、全国の約1万5000人から計約80億円を集めたとみられる。2人は容疑を否認したが、東京地検に起訴された。 中部有志医師の会発起人浅井富成先生@medicalprowresにはフォローして頂いている。釈明をお聞きしたいです。結局中村医師からの内海氏系 x.com/blanc0981/stat…
#読了 江國香織\きらきらひかる (新潮文庫) 読んだことが無い恋愛小説で読んだあとも戸惑いの余韻が残ってます。物語も表情も好きなんですが、タイトルの伏線がイマイチ、意味が分からなくてモヤモヤが残ります。キラキラヒカルとは?全然物語に集中出来なかった… amzn.asia/d/2BDSUct #Amazon
元弁護士である織守(おりがみ)きょうやさんの単行本「朝焼けにファンファーレ」を文庫化にあたり改題したのが...『リーガルーキーズ! (新潮文庫 お 114-1)』織守 きょうや ☆5 booklog.jp/users/1714kish… #読了
「令和元年のテロリズム」磯部涼 著 新潮文庫。新しい年号・令和はテロリズムとコロナ禍で始まった⋯川崎殺傷事件、元農林水産省事務次官長男殺人事件、京都アニメーション放火殺傷事件に安倍元首相暗殺事件を加えた完全版。加害者たちのメンタリティや背景を緻密に取材し、令和のテロを分析している。
遠藤周作著『影に対して -母をめぐる物語-』(新潮文庫)読了。作者の没後に発見された表題作が重々しく響き渡った。生前、最後まで手元に残していた想いやその訳もそこはかとなく伝わってくる作品であり、遠藤周作の紡ぐ全ての物語にとっての、源流、母なるもの、のように感じられた。 pic.twitter.com/aDOqM4Wpuj
小川洋子『博士の愛した数式』(2003→2005、新潮文庫)読了。 家政婦の「私」が世話するのは、80分しか記憶を保てない老数学者だった。対面時にいつも誕生日を訊いたり息子にルートと命名したり江夏豊に心酔したり、エピそードは風変りだが心温まる。義姉のキャラもよい。ラストは急で、物悲しい。
深田久弥「わが愛する山々」(新潮文庫,1969)読了 初出1961。眼も登る。1950年代登山の話。東京を出発して登山口に到着するまでの交通事情も詳細に記述、主に国鉄夜行とバス。山に入ってからの眺望の描写も充実。だがしかし、天候等で引き返した山もちらほら。
読了。ある方が絶賛されていたので読んだのだけれど、確かにこれはいい作品だわ。うん、生きる意味ってそこにあるよね。 喜友名トト『だってバズりたいじゃないですか』新潮文庫nex(書き下ろし) pic.twitter.com/KUH12ruHS2
正欲(新潮文庫) [文庫] yodobashi.com/product/100000… 面白そうで映画化もしているということで気になったのでポイント使って購入 届くのが木曜になるというので待ち遠しい
読めるんだ 高校の頃図書室にキングの新刊をリクエストして入れることに情熱注いでたのを思い出した 友達は新潮文庫の日本文学を荒らしつつアンジェリーク(ゲームのではない)読んでた 私はキングの他は栗本薫のグイン・サーガとアガサ・クリスティーと青背とドストエフスキー読んでた
朝起きたら、壁に四角い穴が開いていた。薄いガラスで出来た開閉性の板。世界から” ”が消えている。 混乱す...『イデアの再臨 (新潮文庫nex こ 77-2)』五条 紀夫 booklog.jp/users/anno2422…
一冊は高山羽根子「首里の馬」(新潮文庫)。出てくる人たちの生きている場所も状況も不思議なのにそれと同居している人たちがそれを淡々と受け止めていることの不思議。それらも沖縄の都市のど真ん中で主人公がやり遂げる「仕事」の背景に退いていく。 pic.twitter.com/UPzk2r8mSu
読了。 版が新しくなったな。 前回2018年に読んだのは同じ新潮文庫だけど、福田恆存さんの訳だった。好きだったなあ。文章がカッコよかった。 今回の訳は高見浩さん。2年前に読んだ『移動祝祭日』や少し前にギブアップしたコンラッドの『闇の奥』も高見さん。訳によって作品の印象はずいぶん変わる。
これですねえ😊 ホームズの全作品を収録していたのは新潮文庫だけだったので
#この本といえばこの表紙 新潮文庫のシャーロック・ホームズシリーズ 各短編集から割愛された作品をまとめた「叡智」は、新潮文庫版のみの第六短編集。 未だに版を重ねている名訳なので、老婆心ながらそろそろオリジナル通りの編集に戻した方が良いのでは?なんて思ったりもします。