- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
エクスキューショナーズ・ソード:17~18世紀のヨーロッパで使われた斬首刑用の両手剣。全長1~1.2m。打ち首が目的のため、切っ先は丸められている。斬首刑は主に武人や高貴な人物の刑だったため、剣身や柄に見事な装飾が施されたものも多い。pic.twitter.com/LgyNh94FvI
関宿藩士・烏江正路(和田正路)による18世紀前半頃の随筆『異説まちまち』で「柳生は宮本武蔵が弟子也」と書かれていたことを思い出しました。 日本随筆大成編輯部編『日本随筆大成 巻九』(日本随筆大成刊行会, 昭和2) dl.ndl.go.jp/pid/1914098/1/… x.com/inuchochin/sta…
宮本武蔵が現役でフォークヒーローなのがよくわかるポスト(へのリプライ)とまとめ やっぱり今も昔も武蔵が剣豪No.1なんですな。そりゃ疋田豊五郎のひ孫弟子(武蔵の孫弟子くらいの世代)も「宮本武蔵は疋田豊五郎の有名な弟子」とか書くわ。 x.com/nwknews/status…
返信先:@masami777777人類が農耕生活を始めた約一万年前以降の米や芋などの炭水化物を多く食べるようになってから虫歯が増えたそうだよ。 爆発的に増えたのは18世紀頃に砂糖が大量生産。 歯磨きは紀元前5〜6世紀頃のインドが発祥とされる。 日本には仏教と共に伝わったと記録があります。
エーユ・ド・コルン(Eau de Cologne)について詳しく説明します。このフレグランスは、18世紀にドイツのローラ家の製薬師が作り出した物で、その独特な香りと長年にわたり人々を魅了する存在です。 エーユ・ド・コルンは、「水の香水」または「薄い香水」とも呼ばれます。
いつもより分厚い今年の『18世紀学会年報』。週末の学会の勢いそのまま目を通した。川出良枝先生のコスモポリタニズム論についての王寺評、軍事の歴史的文脈を指摘していて納得。イギリスのコスモポリタニズムも財政軍事国家+金融市場経由の投資と表裏一体だよな。 x.com/accentdeverite…
最近刊の『日本18世紀学会年報』第39号も落手。武田将明編集委員長@swiftianaの獅子奮迅の編集作業の成果。『消え去る立法者』についての淵田仁さん@nonstopmasashitの書評に続いて、私も川出良枝さんの『平和の追求—18世紀フランスのコスモポリタニズム』についての書評を寄せています。乞御笑覧。 pic.twitter.com/7qylsOkFYf
誰かがたまたま見つけてくれないかなぁ〜お祈りツイートなんだけど、「教育思想史学会」について知りたい、18世紀の女性教育思想から、いわゆる「社会派」フェミニズムまでの進化を教育論の進化として再構成するみたいな論文を書きたい。
最近刊の『日本18世紀学会年報』第39号も落手。武田将明編集委員長@swiftianaの獅子奮迅の編集作業の成果。『消え去る立法者』についての淵田仁さん@nonstopmasashitの書評に続いて、私も川出良枝さんの『平和の追求—18世紀フランスのコスモポリタニズム』についての書評を寄せています。乞御笑覧。 pic.twitter.com/7qylsOkFYf
今年はこれまでとは違った初めての人たちとアンサンブルをする機会がある年で、5月のブルーライノ(名古屋)の16ルネサンス〜17世紀バロックに続いて、今日はトラヴェルソの方々中心(関西圏)に18世紀バロックとエール・ド・クール、あと10月は鍵盤ハーモニカの方と合わせる予定。
先の18世紀学会大会でお目にかかった菅原多喜夫さんからは、エルヴェシウス『精神論』の訳書(京都大学学術出版会)をいただく。菅原さんの長年の訳業がこうして実ったこと、ちょうどこの書物を一つの論敵とするルソーの『エミール』を読んでいるのでいっそう、実に喜ばしく思っています。ありがとうご… pic.twitter.com/iFSOhscu8v
18世紀哲学史における機械論と自動人形の発達との照応関係を論じた研究(tsukuba.repo.nii.ac.jp/records/33965#……)もある。それによると、自動人形とはそもそも、18世紀の機械論的な身体理解から生まれた「哲学的玩具」だった。人体をモデル(縮図)化し、機械的に再現(再構築)する発想は、徴兵制とも相性が良い
18世紀関係では、ルイ・サラ=モランス『黒人法典』(明石書店)も、訳者の中村隆之さん、森元庸介さんからいただく。悪名高い「黒人法典」の再録と注釈、それに啓蒙の哲学者の奴隷制論の批判を加えたこの論争的書物をかつて読んだ者としては、奴隷に与えるべきイモと干しダラの量まで規定する、この砂… pic.twitter.com/Ob72oesBJm
返信先:@nene28312831カトラリーは全部銀だよねきっと 17〜18世紀より前かもしれない、磨く人も専任の誇りを持った人がいて〜とかも妄想するする笑 そして確かにゲスト側ではなかった🤣 でも楽しそうではあるんだよなー✨ 王族も貴族も創作の中とは違って、実際は悲喜交交なイメージだから。。
AmazonプライムでBBCドラマ『サンディトン』1話、2話視聴。PS5とPSVR2で、寝ながら映画館で見ているような視聴体験できるのはとてもよい。ジェイン・オースティンの未完作のドラマ化。18世紀初頭の時代のため照明が燭台と暖炉、自然光のため、室内が少し薄暗い雰囲気なのに今更気付いた。面白い。
伊藤 若冲 いとう じゃくちゅう Itō Jakuchū 1716–1800 「動植綵絵」《桃花小禽図 とうか しょうきんず》国宝 Colorful Realm of Living Beings: Birds on blossoming peach tree 1761–65年頃・18世紀・江戸時代 絹に彩色・掛軸30幅のうち 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/n8INoNJM97
今日の飯はオスカル様が「これだけ?」と絶句した、18世紀末のフランス衛兵隊の飯。 玉葱(葱)のスープにパン、水代わりのワイン、という具合。 #歴史めし pic.twitter.com/LWzwp9fS1z
“18世紀初期のボルドー地方における土地の単位は、人の声がどこまで届くかが基準とされた。一般的な基準というものは無いに等しかった” フランス革命はいかにしてメートル法を生んだか | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/0…
今日のお昼過ぎに、18世紀前半の若き巨人、ペルゴレージの白鳥の歌『スターバト・マーテル(悲しみの聖母)』を、アバド指揮/ロンドン響の名演で聴いたぞい。基本的にピリオド楽器(奏法)よりもモダン楽器(奏法)の方が好きなもざどみには、正にドンピシャ的演奏。ああ、美しい……🙁(しみじみ) pic.twitter.com/JqeKsVltf8
伊藤 若冲 いとう じゃくちゅう Itō Jakuchū 1716–1800 「動植綵絵」《向日葵雄鶏図 ひまわり ゆうけいず》国宝 Colorful Realm of Living Beings: Rooster, sunflowers and morning glories 1759年・18世紀・江戸時代 絹に彩色・掛軸30幅のうち 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/E3bikR3tM6
軽速歩(rising tort)は別名でposting trotと呼ばれ、これは18世紀中頃にイギリスの郵便馬車の騎手が、この新しい技術を好んだ故事から来ているためといわれている。そう言うわけで、この画像でも、軍用馬術である胸甲騎兵は正反撞でsitting trotをしているようにみえる。 x.com/kerpanen/statu…
やはり英国の騎兵は日本で「ブリティッシュ」と呼ばれる馬術の「立って座って」の軽速歩(けいはやあし)で乗ってる。当たり前だけど確認できて、ちょっと感心 軽速歩は馬のリズムに合わせ人が動き、馬への負担を軽くする欧風の乗り方。遥か昔、乗馬クラブで最初に習ったけど、もうできません x.com/minarai0035/st…
18世紀のルーマニア。バンパイアと人間のハーフであるレインは、自分の父親が「最強のバンパイア」と恐れられるケイガンで、母親を殺した張本人であることを知る。 物語のテンポは悪くない。メインとなるソード・アクションの緩さが目立ち、ラスボスのケイガンの強さが感じられないのが難点かなぁ。 pic.twitter.com/R2XTs4XcvZ
今朝、満員電車の中で音控えめに聴いていたのはDOTAMAさんの「無責任」「サバイバル」「スーダラ節」。中毒性高め。これは危険と、お昼から美学に。18世紀ドイツと強い関わりのある小田部美学。熱い。謎も多い(理解追い付かない)。ただいま図書館でその他の予約本受け取り。交換でこれは一旦返却。 pic.twitter.com/t920HV7yfP
日本語でファンタジー見てる時点でまあこれは意味ない発言なんですけど、ああいう世界観でテロって表現はどうなの?とは思った いやテロリズムテロリストって起源が古いのわかってるけど、あの使い方だと18世紀とかやなくて20世紀ぽいじゃんって
ЗАТЕРЯННЫЕ ЗЕМЛИ引用翻訳 これらの生き物たちは私たちと隣り合って生きていました... 18 世紀の大収穫により、彼らは氷の障壁の後ろに逃げることを余儀なくされました... ロストランド (t.me/+bFfLidoEXj5jM…) pic.twitter.com/8qBYelHpMV
その後は肖像画だけ美術館へ。 テューダー朝から始まる年代順の展示だったのだけど、18世紀ごろのある展示室のテーマが、Portrait! Portrait!! Portrait!!!、だったのがちょっとおもしろかった(まさか、やっつけ、、?) pic.twitter.com/VmuYhfBYT8
📢クーポン対象~6/30(日)17:00まで! 「イタリア美術の500年」 7/4~9/19 木曜13:00~14:30 (5回) #石鍋真澄 さん/成城大学名誉教授 14~18世紀までの #イタリア美術 を概観する新講座!今期は概論から #ジョット を中心に解説。教室とオンライン開催、見逃し配信あり👀 asahiculture.com/asahiculture/a…
hoi4見るの好きだけどpc持ってないから出来ないィィ…って言う人!! countryballs at war がオススメですわ!!スマホで出来るのに外交もしっかりしてて傀儡化とかも出来ますわよ…その代わり18世紀あたりになっちゃうけどねぇ((布教 pic.twitter.com/04xhJmfl4N
「(『ファースト・カウ』の元になった小説)、ジョナサン(友人)の『The Half-Life』には18世紀のビーバー貿易(ビーバーの毛皮を売買する)がもっと詳しく書いてありますが、ビーバー貿易もすぐ破綻します」(自然界から毛皮という売り物をいただいて売る、資本主義と自然界共存できるかも幻想)
【国登録有形文化財】開化寺観音堂・三重塔・門(伊賀市小田町)開化寺は小田村にあった森田山称念寺と疾追山福寿院が明治11(1878)年に合寺しできた。三重塔は大正2(1913)年、門は19世紀初め、観音堂は18世紀後半頃に建立。 pic.twitter.com/JjXdkDQGKY
史観、😁ナ善玉史観なるアジア近代史観を生んだ。併しシ😀の長期内戦が始まったのは阿片戦争より早い18世紀末だ。然も原因は外的でなく内因による。20世紀辛亥革命で清が崩壊し中華民国になると複数の政府が乱立して軍閥内戦国民党内戦国共内戦と😁😀の混沌は進行した。当時乱立した政権はどれもが全支