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#読了 #ともぐい #河崎秋子 先生 戦前の北海道で、時に里に降り交流もするが違和感を感じ、山に1人住み思うように暮らす猟師の熊爪の物語。 自然の恵みに感謝、みたいな綺麗事ではなく、自然と・獣と戦い、そして… 生々しい圧巻の描写に、生きるとは何かを否応なく感じさせられる、迫力の一作でした! pic.twitter.com/tibS7Qshuo
#読了 直木賞作品 鹿や熊の皮を剥ぎ毛皮にするシーンや、動物の残酷な習性。グロテスクなシーンや暴力的な描写も野性的な魅力に映るくらい迫力があった。 本能のまま生きている男の姿に自然へのリスペクトを忘れた今の人間の業を感じる反面、彼の生き様にもの哀しさを覚えます。 #ともぐい 河崎秋子 pic.twitter.com/U1gQNZOwML
#ともぐい #河崎秋子さん 熊爪はアイヌの里で育った養父に山での生活に必要なすべてを教わったが人というより獣に近い。人への関心や感情がない。半端ものと自覚して女と一緒に住み始めるが…ラストの、 そんなの。もったいねえ。 は熊爪が弱肉強食の山で生きて来た、ともぐいの獣なのだと思わせました pic.twitter.com/pP41hs8vvf
どちらかというと僕は小説をあまり読まない それなのに… 最初のページからぐいぐい引き込まれる文章 著者本人がまるで猟師のようなヒグマとの対峙が詳細な描写 僕がハンターだからそう感じるのか?! #ともぐい #河崎秋子 @tPE4OiX4ii35044 pic.twitter.com/rBsKpIBcZ5
#読書好きな人とつながりたい #読書垢 #読了 #4月読了本 は10冊(2024年は43冊)。今月は鈍器本「極楽征夷大将軍」の読了にだいぶ時間を取られてしまいました。 🥇#ともぐい 🥇#私たちの世代は 5月も引き続き宜しくお願いします。 pic.twitter.com/dusNWrhjRM
#ともぐい #河﨑秋子 #読了 「清浄島」「絞め殺しの木」に続き3作目。その2作に劣らず凄まじい。今回は今まで経験したことのない作品世界に取り込まれました。羆作品というと猟師と羆の対峙が見所の一つですが本作はまた一味違う世界観でした。表現も描写も動物的で生々しいです。是非お迎えを。 pic.twitter.com/C8rnTbJt3o
🧡💙 可愛い〜😍買っちゃった😙 #ナガノキャラクターズ #ツイバード #ナガノマーケット #もぐらコロッケ #もぐコロ #ともぐい #くわれた #ナガノくま #もぐコロと同じ誕生日 pic.twitter.com/ogiADvGqqS
#読了 #ともぐい 熊撃ち+直木賞と来たらやはり名作『邂逅の森』を連想する。本作も因縁の熊との死闘に向け盛り上がってきたぜ!と思いながら読み進めると、中盤から話が何だか違う方に。。。 結局熊との闘いは主題ではなく扱いも軽い感じで、勝手に膨らませた期待が肩透かしを食らってすっぽ抜けた。 pic.twitter.com/eRJWMZzHiw
#河崎秋子 著「#ともぐい 」読了 直木賞受賞作品 最後までともぐいの話だった。烏の同族喰いの話はちょっとなー、よく見る鳥だけに、想像しすぎてしまう😅 人間同士が一番すとんと落ちる話ではあった。クマの闘いのシーン、リアルな描写にびっくり、獣の皮を剥ぐシーンも文字で伝えることの凄さよ。 pic.twitter.com/dzWka3TY5v
本日、#コーチャンフォー新川通り店 に #河﨑秋子 先生 がご来店! #直木賞 受賞作「#ともぐい」にサインを頂きました! 他にも「絞め殺しの樹」や「肉弾」「土に贖う」など展開中。5月には新刊「#愚か者の石」が発売予定。ますます目が離せない河﨑ワールドをご堪能下さいませ。 pic.twitter.com/eJDJ7H3Gc7
スタンプラリー2024の台紙をお納めしに道東へ。 白糠恋問(こいとい)に到着! そしてスタンプをフライングゲット😊 hyouten.com/oshirase/21609… 恋問の海は、一面霧でした。 白糠は、河崎秋子さんの直木賞受賞作『ともぐい』の舞台地です。 #三浦綾子 #綾活 #ともぐい #河崎秋子 #河﨑秋子… pic.twitter.com/gd7433ugBs
【 #ともぐい / #河崎秋子 】 #読了 北海道在住、元羊飼いの作家さん。明治後期、まるで獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する一人の猟師「熊爪」の生き物との死闘の物語。作中二度も涙してしまった。年末に実家に帰ったら犬を史上最高に愛でようと思う。「熊文学」最高です。 pic.twitter.com/osTucl1Ous
#ともぐい #NetGalleyJP #河﨑秋子 #読了 #寝読部 #フラン君読了 自分が人『間』である自覚さえ乏しい熊爪。彼は独りで熊を狩る。熊との命の駆け引きや彼の心の底からの叫びは、時に目を背けたくなる。でも、それさえ許さず熊爪の生き方を追い続けさせる。そんな迫力に満ち満ちた小説。 pic.twitter.com/anF3cv7D80