全7作のうちの3作目と4作目 だいぶ話が動いてきましたね。とくに4作目は怒涛のラッシュでした😵‍💫 そうは書かれていないけど、将来的に「だから『川越三部作』と言われるんじゃないの？」というようなエピソードも登場しましたし。今後の展開が楽しみです･･･🥰 #ほしおさなえ #紙屋ふじさき記念館 pic.twitter.com/BAKvsa3csB

#うせものがかり #ほしおさなえ ポプラ社 そこじゃないよね！と自分にツッコミつつ気になってしまう。「緑」 誤植なのか、何か意味があるのか？17pだけでなく、もくじの方も「緑」。 川越氷川神社、縁結びの赤い糸、機織りの縦の糸と横の糸。人は1人で生きて死んでいくと言うものの糸の存在を感じる。 pic.twitter.com/X2PaA2nDJK

#読了 #まぼろしを織る #ほしおさなえ #ポプラ社 ①母の死から、たった1人で生きてきた槐。コロナにより職も失い、母の生家で暮らす叔母を頼る。 そこへ、ある事件以来引きこもってしまった従兄弟の綸も同居することになるが… 祖母が始めた染織の仕事をひとり守り続ける叔母を手伝ううち→ pic.twitter.com/qGDaKm6RHk

シリーズ最終巻📖 全巻ともに良かったです♪ 文字から伝わる大切さ、考え方一つで未来も左右する、その当たり前と思われがちなベース？　静かなる感動？　とても良かったです。 川越市を訪れる際、違った視覚で散策したくなりました🤭 #ほしおさなえ　先生　2024-108📚 pic.twitter.com/0PNlkFH7a7

シリーズ自体は前作の4️⃣巻で完結だったようで📚 こちらの5️⃣巻は番外編となります。 良かったです。　　　1️⃣巻〜5️⃣巻のどれもラストが胸に響きました。 #ほしおさなえ　先生　2024-107📚 pic.twitter.com/gzkyrudFtJ

毎度　同じみの感想となりますが、とても良かったです📖 こちらのシリーズ読んで、今迄とくに気にもせず目にしていた文字、印刷、等、気に掛けて見るようになった私です。 #ほしおさなえ　先生　2024-106📚 pic.twitter.com/nuIF2Z1Q3g

昨年完結したシリーズ物の1作目と2作目 「川越三部作」のひとつに数えられているけれど、まだ川越の話は出てこない。ほかの作品とのコラボも次巻以降に持ち越しでした😭 でもすごくイイ話。「紙はむかしから強い力を宿すものだった」---ホントにそう思います☺️ #ほしおさなえ #紙屋ふじさき記念館 pic.twitter.com/COoWV3DpW2

こちらシリーズ、とても良いです📖 舞台となってるのが埼玉県川越市なのですが、以前、訪れた事あって趣深い良い所だなッと。　作中に自分の目で見た場所の事などが書かれてると、その時の事を回想しますね🤭 #ほしおさなえ　先生　2024-105📚 pic.twitter.com/UVqsLKgoWC

今から読む。 #東京のぼる坂くだる坂 #ほしおさなえ pic.twitter.com/fjXMzdM0Cn

感動です✨ ラストの頁、特に一番良かったです📖 『活版印刷』、この目で間近で見学したい、とも思いました。 #ほしおさなえ　先生　2024-103📚 pic.twitter.com/mwgD1HzOWY

シリーズものの第1巻です📖 凄く良かったです。 静かにゆっくりと胸中に拡がっていく？　入っていく？　みたいな📖 著者さん作品のファンになったかも♪ な私です。 #ほしおさなえ　先生　2024-101📚 pic.twitter.com/0o0ARs1noH

#ほしおさなえ さん #まぼろしを織る 読了📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸それぞれのきっかけで人生に意味を見いだせなくなった槐と綸。織り機の上で布ができるようにそれぞれの生き方を寄り添わせて、生きる理由を見出していく。青、水、藍、光…自然の持つ力の前では、人間の目標も夢もすべてまぼろしにすぎないなぁ pic.twitter.com/QmdSV9xZya

#活版印刷三日月堂 星たちの栞 #ほしおさなえ 文字が物体だったとは⟡.·*. 人の手で一つ一つ拾い、並べていく活版印刷。 頁の右上･左下のイラストや頁のフォントも 素敵✨️ 昔の人の努力のおかげで今があるんだなぁ… 過去と繋がってることを再認識💫 やっぱり紙の本はいいな☺️ pic.twitter.com/kssbHxVBOI

#読了 空っぽな私、何者かになりたい？ 生き続けなければならないってしんどいけど、まぼろしを織って生をまっとうすればいいのだ😌 私達は誰かの残してくれたカタチを繋いでゆく、眠れない闇の夜にこのお話を思い出そう。 #まぼろしを織る #ほしおさなえ pic.twitter.com/h509boq0Fa

先達が積上げてきた様々な技術 出来うる限り残して行けたら… 活版印刷 和紙作り 個人の残したものもそう 亡祖父が祖母の為に作った 万葉集の草木を植えた庭 本の読み聞かせ 若くして亡くなった母の短歌集 それぞれの想いを残せていけたら… #読了 #活版印刷三日月堂小さな折り紙 #ほしおさなえ pic.twitter.com/URyxZXLh6s

#今野敏 任侠病院 #今野敏 任侠浴場 #ほしおさなえ 活版印刷三日月堂 海からの手紙 好きなシリーズの続きだよ。 (❁´ω`❁) #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/ZBCa3pqiWV

#ほしおさなえ 「言葉の園のお菓子番」４巻（復活祭の卵） #読了 亡き祖母の縁で連句の会に通うようになった一葉は、ようやく自分から新しいことに向き合う勇気を持てるようになった。連句の大会に出場することになった一葉の元に、主宰の航人さんの過去に関わる人物の情報がもたらされ……。↓ pic.twitter.com/3eg9ykL8oH

松本パルコ蚤の市出店中です！ 緑青社が印刷担当した、ほしおさなえ著「言葉の窓」もございます。 長野のみなさま、この機会にぜひ！！ #ほしおさなえ #言葉の窓 #緑青社 #手紙社 #松本パルコ蚤の市 #つるぎ堂 #knotenletterpress pic.twitter.com/wudyWW5W4k

#まぼろしを織る #ほしおさなえ 祖母の染織を受け継ぎ工房を営む叔母、生きる意味を見失い叔母宅に居候する槐、女性画家の転落死に巻き込まれ家族と距離を置く綸の3人で暮らす。 草木染めの多彩な色合いや生き物として扱う藍染めの藍。 丁寧に織られていく糸たち。 生きていく事と織物は似ている。 pic.twitter.com/kHd4n3l2aq

#まぼろしを織る #ほしおさなえ #読了 染織を営む叔母の家に居候している槐。従兄弟の綸も同居することになるが、綸はある事故に巻き込まれ心を閉ざしていた。 草木染めの淡い色合い、藍染の深い色味。自分がこの世から消えた時、誰かに何かを残せるとしたら、生きている意味もあるのかもしれない。 pic.twitter.com/XHgzx9EsOi