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6月7日 筑肥線車両運用状況 A201 W4 A202 W1 A203 W5 A204 K03 A205 W6 A206 W2 A207 K01 A208 W3 A211 E17 A212 E18 A213 E12 A214 E14 #筑肥線車両運用 今日は #キハ67の日 車籍が残る(4月1日現在)はトップナンバー編成のみに… 九州固有の車両なので何とか保存を願いたいものです。 pic.twitter.com/RqisyIHpUw
キハ66系キハ67形。 新幹線博多開業に合わせて新幹線連絡用として篠栗線などの筑豊方面に投入されましたが、すでに全車廃車されています。 新快速用117系のベースにもなった2扉転換シートの豪華な車両でした。 #キハ67の日 pic.twitter.com/CiV2zPfuxI
#中国地方・北九州旅行84春 に該当しますが、今日は #キハ67の日 ということで、順番を繰り上げて公開します。 3739D 快速「はんだ」 キハ6714(門カタ) この列車は経路がやや複雑な列車として話題になりました。 小倉(鹿児島本線~筑豊本線~伊田線~日田彦山線)日田 pic.twitter.com/4ZaztTZ0vG
博多駅篠栗線ホームに停車中のキハ66系。筑豊のエースであったキハ66系は、やはり機関更新前の迫力ある姿が一番かっこいいですよね。先頭はキハ67 1で、のちの機関更新で迫力ある屋根上のラジエーターが無くなったのは、寂しく感じたものでした。 #キハ67の日 pic.twitter.com/fB42Wx8AZF
後悔したくないから最後の最後まで追いかけた車両たち、撮っても撮っても新たな出会いがあった…でももう長崎・長与・諫早の町中を、大村湾沿いを走る景色を、早岐と佐世保に来る気動車を撮影することはできないんだよな… #キハ67の日 pic.twitter.com/kJyneGHzAJ
#キハ67の日 キハ66-67エンジン音。変速あがりの瞬間の響き感じる。イヤホンで臨場感がでます、高速まで加速が早いのが感じます。鹿児島本線上りと並走する筑豊線からの黒崎行。 pic.twitter.com/X6Kctf6nBw
昔作ったボナのキハ66·67キット(前面と屋根がレジンの初回ロット)、久しぶりに取り出してみたら前面が見事に変形、平面顔になってた。キハ47の顔でも移植してやりかえるか?(←たぶんしない) #キハ66の日 #キハ67の日 pic.twitter.com/vF3HNLqKMd
当時は唯一原色になったトップ編成の運用をつかんでここで待ちましたが、日は暮れてしまいパッとしない絵になってしまいました。 でも手前はキハ66 1の方ですかね💦 #キハ67の日 pic.twitter.com/tp9G5ePm2o
#キハ67の日 ありました。ありました。篠栗線時代。 DML30HS系エンジン車はラジエーターが乗っていて、堂々たる姿。 DMF13HZエンジン車は、ラジエーターが下ろされ、身軽な姿。 ラジエーターは発電エンジン4VKを背負うキハ67は4VKの冷却分を入れ3ブロック、キハ66は2ブロック。冷却中のラジエーター。 pic.twitter.com/IKKZaHIuUE
#キハ67の日 たぶん1985年くらい、折尾駅鷹見口ができる前の折尾短絡線を上るキハ67他5連。ここにえきができてその後線路自体消えてしまうとはこのころは想像もしなかったなぁ。折尾駅大改修の話はあったように記憶しているけど遠い夢物語のように思っていた。 pic.twitter.com/dQ6T1TToM5