【おすすめ既刊書籍】5/8はジャンヌ・ダルク祭。 その歴史は古く、ジャンヌが処刑された4年後、1435年からオルレアンで開催されている。 『聖人祭事紀行 祈りと熱狂のヨーロッパ写真歳時記 』(若月伸一写真・文) yasakashobo.co.jp/books/detail.p…… #八坂書房 #おすすめ本 pic.twitter.com/QtS8MbWCIx

【おすすめ既刊書籍】 『藤と日本人』(有岡利幸著) 万葉集に詠まれた美しい「藤波」や平安貴族が愛した藤の宴から『鬼滅の刃』の藤襲山まで−日本人と藤との長い付き合いの歴史を繙き、独自の視点で考察「果たして藤花は鬼を封じることができるのか!?」 yasakashobo.co.jp/books/detail.p…… #八坂書房 #読書 pic.twitter.com/fpZKVkspaL

【発売となりました！】『修道制と中世書物』大貫俊夫・赤江雄一・武田和久・苅米一志/編 修道会の霊性と中世の書物文化、その分かちがたい関係の諸相と核心に迫る。総説と各論、西洋と日本が重層的に響き合う画期的論集。 yasakashobo.co.jp/books/detail.p… #キリスト教 #八坂書房 #発売 #新刊 pic.twitter.com/vp6Rc1T2K2

【発売となりました！】『世界魚類神話 』(篠田知和基著) 魚類をはじめ貝、クジラ、イルカ、ワニ、亀から空想の河童、竜、人魚、蛇女神まで、水中で誕生した生命の原始の記憶を宿す生き物にまつわる神話、民俗、昔話、小説、詩などを渉猟し読み解く、神話の水族館。 #八坂書房 yasakashobo.co.jp/books/detail.p… pic.twitter.com/DKnMNQVnPW