内子座に到着❣️ 1915(大正5)年に竣工した伝統ある芝居小屋です🤗 #南光　#米團治　#しん吉　#團治郎　#弥壱 #浅野美希　#桂米朝一門会 pic.twitter.com/U5No43pPW1

◤メディア掲載◢ 『CAPA』2024年7月号「新刊案内」コーナーにて朱和之『南光』（中村加代子訳／春秋社）をご紹介いただきました♪ 「動乱の時代がリアルに立ち上がってくる」 ありがとうございます。 #南光 #太台好書 pic.twitter.com/5zVraXbxgu

◤メディア掲載◢ 本日7/3(水)発売『東京人』2024年８月号「今月の東京本」にて、朱和之『南光』（中村加代子訳／春秋社）をご紹介いただきました♪ 川本三郎さんの連載「東京つれづれ日誌」も「鉄道が繋ぐ台湾と日本。」です。ぜひご覧ください！ #南光 #太台好書 x.com/tokyo_jin_tosh…

（承前）『台湾博覧会1935 スタンプコレクション』（中村加代子訳／東京堂出版）の作者である陳柔縉さんの、初の小説にして遺作となった『大港的女兒』は、『南光』と同じ春秋社の #アジア文芸ライブラリー から刊行準備中！翻訳は田中美帆さんです（書影は原書のもの）。#南光 #台博スタンプ pic.twitter.com/IxVJic9pIQ

鄧南光がライカで捉えた戦前の銀座に「いさみやモスリン店」が写っていますが、日本統治時代の台湾にもモスリン店が。陳柔縉『台湾博覧会1935 スタンプコレクション』（東京堂出版）には「今井モスリン店」が登場。かつての西門市場（現 西門紅楼）のすぐ近くにありました。MAP５。#南光 #台博スタンプ pic.twitter.com/Hqu9xdOQ2w

鄧南光がライカで捉えた銀座メーデーの写真を、王佐栄氏と王子碩氏がカラー化したもの。 #南光写真帖　#南光 pic.twitter.com/5H6DP9fhsF

鄧南光がライカで捉えた戦前の東京。こちらは銀座をゆくメーデーのデモ行進。日本のメーデーは1920年に始まり、1935年まで毎年行われていました。右端に写る「いさみやモスリン店」は1933年に銀座店を開店。戦後子ども服専門店「銀座いさみや」に生まれ変わり現在も営業しています。#南光写真帖　#南光 pic.twitter.com/DqxM5ifjTv

#南光 さん専用の #LINEスタンプ を作りました🤩 使いやすいスタンプばかりですよ😏 『レアお名前ハンコ「達筆南光」』 line.me/S/sticker/2709…

こちらの写真をカラー化した王佐栄氏が、ご自身のYouTubeチャンネル「佐栄写真館」で日本統治時代の台湾の化粧品事情について解説しています。クラブ化粧品の中山太陽堂、ライオン、資生堂……。 #南光写真帖　#南光 youtu.be/UvGCiuTWQus?si… pic.twitter.com/9Dkz7xWhue

内地留学中の鄧南光が上野恩賜公園で撮ったこの写真は、法政大学カメラ部の撮影会で撮られたもののようです。モデルの女性たちが腰かけるベンチには、中山太陽堂「クラブ化粧品」の広告が。クラブ洗粉（あらいこ）は日本内地のみならず台湾でも大流行しました。#南光写真帖　#南光 pic.twitter.com/Pz48Zjremm

鄧南光による先ほどの写真を、王佐栄氏と王子碩氏がカラー化したもの。 #南光写真帖　#南光 pic.twitter.com/7k3b29vbEk

鄧南光がライカで捉えた戦前の東京。和装の女性とモダンな洋装の女性が一緒に写っていて、時代の移ろいを感じさせます。後ろののぼりにある「カメラデー」（？）の文字も気になります……。 #南光写真帖　#南光 pic.twitter.com/slzam6SDHi

■書評掲載■ 本日6/14発売『モノ・マガジン』NO.940にて髙山宗東さんが朱和之『南光』(春秋社)と陳柔縉『台湾博覧会1935 スタンプコレクション』(東京堂出版)をご紹介くださいました！翻訳はともに太台本屋の店員Kこと中村加代子が担当。 「台湾、日本、ライカ。話題の２冊。」 #南光 #台博スタンプ pic.twitter.com/tP5eP1UGhs

戦中戦後にかけての日本と台湾の姿をライカで撮り続けた写真家・鄧騰煇（鄧南光）さんの生涯を描いた、台湾の作家、朱 和之さんによる伝記小説『南光』。 最初の一文で心を鷲掴みにされました。 写真好き、特にライカ好きなら必読の本ですよ！ #南光 #春秋社 #鄧南光 #ライカ #leica #lsk #台湾 #写真 pic.twitter.com/JTfmZJSV3X