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久々に集中して読んだ一冊。中国語ができれば言語で読んでみたかった。特にラストの切なさと温かさは一級品。最後の数行を惜しみながら読んだ感覚は忘れないと思う。素晴らしい一冊。 #台湾漫遊鉄道のふたり
#台湾漫遊鉄道のふたり #楊双子 #読了 「いっしょに台湾を食べ尽くしましょう!」 最初は未知の場所、食べ物に圧倒され台湾に行きたくなる 少しずつ気づかされる自分の中にもある“傲慢” 同じ名前をもつ日本人と台湾人の女性 それは確かに運命の出会い… #読書記録 pic.twitter.com/3ZmdIHK69m
今読んでるのだが… 美味しそうな品々が出てきて 気になるから調べちゃったりして なかなか先に進めない😂 台湾料理食べたくなるね😍 熝湯糍、愛玉、麻意湯、冬瓜茶 滷肉米糕、鱔魚米粉 等等 #台湾漫遊鉄道のふたり pic.twitter.com/k9xHWoSNqu
#台湾漫遊鉄道のふたり つながりで林芙美子を #再読 買って直ぐ読み出したけれど #移香 きつくて… #愉快なる地図 『パリー案内』で日本のお上さんがパリーのお上さんに比べて台所に縛り付けられている、と嘆く箇所を発見 これ、90年前のものなんですが😂
#読了 昭和13年日本統治下の台湾を訪れる若い日本人女性と台湾人の通訳女性 台湾で生まれ、彼の地で若妻だった祖母と重なる 当時の台湾の空気を知りたいと読み出した本書 読んでいる途中で大地震の報が 本書でも昭和10年の地震のことがある 彼の地の復興を祈る amazon.co.jp/%E5%8F%B0%E6%B…
#台湾漫遊鉄道のふたり 楊双子,三浦裕子 炒米粉、魯肉飯、冬瓜茶…あなたとなら何十杯でも―。 結婚から逃げる日本人作家・千鶴子と、お仕着せの許婚をもつ台湾人通訳・千鶴。 ふたりは底知れぬ食欲と“秘めた傷”をお供に、昭和13年、台湾縦貫鉄道の旅に出る。 #中央公論新社 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-386…
#台湾漫遊鉄道のふたり #読了 アンコンシャスバイアス...!!! って叫びそうになりながら読みました。多分今年一好きな作品になりそう。シスターフッド小説でもあり、グルメ小説でもあり、歴史小説でもあり...何よりこのお話に隠された仕掛けがすごかった。ラストにかけて、心臓がバクバクしてました。 pic.twitter.com/HECyj12OTi