2024年85冊目 サンドウィッチは銀座で / 平松洋子 新橋で餃子、成田では鰻。 さらには日本橋「たいめいけん」 銀座「木村屋総本店」「銀座千疋屋」 などの有名店が登場するほか、 全国の企業や大学の食堂巡りも面白く、 まるで旅をしているような感覚に。 #サンドウィッチは銀座で #平松洋子 #読了 pic.twitter.com/OqypC1UaXE

たった今読み終えた。平松洋子/酔いどれ卵とワイン ホッとするような食に関する話が続き、戦争・ウクライナの話で終わった。 #読書　#読了　#書斎　#平松洋子　#エッセイ pic.twitter.com/Pxk5R1kfUI

返信先:@readingradio『泣ける味』 #平松洋子

#酔いどれ卵とワイン #平松洋子 洒落たタイトル。たくさんの食にまつわるエッセイに、お腹が刺激されました。 日本の食が多くピックアップされて、和食から洋食まで、日本は食に魅惑的なんだと再認識。 最後の戦争と食にも、唸らせられました。 #文春文庫　#エッセイ　#読書記録 pic.twitter.com/CyW69hXwQd

2024年75冊目 ステーキを下町で / 平松洋子 北海道は帯広で豚丼、鹿児島で黒豚、 赤羽で焼き鳥、東京駅で駅弁など、 食べ物という数珠を繋いだ旅記録。 その土地で出会った人との会話で 方言が使われていることも 旅行気分にさせてくれる。 街、人情の味が文字に込められている。 #平松洋子 #読了 pic.twitter.com/2PhAJFRBEt