#訪問栄養指導 で徐々に食事内容が改善されていった方が、急に介入前の食事に戻ってしまった！なにゆえ?! と思ったら、食事の準備をするご家族さんの仕事の都合らしい。 買い物に行けない、行ったとしても気を配れない… そーなんよねぇ、家族の問題て重要。

#訪問栄養指導 にて、いつも「ツーーーーン」てそっぽ向かれる人に、今日はちゃんと目を見て話をしてもらえた。 それは「あなたのことを考えてます」（嫌なこと言いません）て気持ちが伝わったからであろう。（たぶん） 難聴もそうだけど、伝わらないと始まらない。

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#訪問栄養指導 は保険で行けるのが月２回。 いわゆる終末期は「特別指示」的なやつでもっと行けるようになる、らしいけど。 いや、それも大事だが、「退院してすぐ」も頻回に行きたいのよ。 在宅スタートの時て、めっちゃてんやわんやなのよ。 ここでガシッと掴みたい！

#訪問栄養指導 て、明らかに「指導」て感じの日と、患者さんご家族さんのあらゆる訴えを受け入れる日、つまり、指導っぽくない日があるんだよなぁ 後者も大事な時間なんだけど、いざ報告書を書くとなると、うぅーーーーん、てなる 今日はそんな日。 （疲労感強め）

#嚥下障害 がある方への #訪問栄養指導 は、私の経験だと「医療者やケアする人」が栄養指導必要！と思っても、本人が困っていない場合が多い。 ので、訪問に行っても初回だけの場合がある。（先生に勧められたから初回は受けただけ、みたいな） あぁ、私の力不足ではある…