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盆で帰省したので、中学の時の同級生に酒を飲ませることにした。うとうと船を漕ぐ奴のお猪口に、「ほら飲めよ」と持って帰った酒を注いでやる。「ん?ああ」ぐびっと一口で、「飲んだな」黄泉の国の物を口にした者はもう還れない。なんでお前がのうのうと生きているんだ、一緒に逝こうぜ。 #twnovel

夜闇の中、手を繋いで歩いた。爪月はとうに沈んでいるので、灯りは星々だけだった。並んで歩いていた足音が一つ消えた。少女は不審に思って振り返ると、唇を重ねられた。少女は大きな瞳をさらに大きくした。「忘れて、なんて残酷だね」唇を塞いだ少年が言った。少女の胸に灯火が灯った。#twnovel

今年は夏が短かった。すでに立秋も過ぎるとそれが顕著だった。日中の暑さは辟易するが、長々しき尾のように夜が長くなるのは大歓迎だった。月が晧く、美しく見える。星空が地上に囁いているように聴こえる。射干玉色を背景に月と星が躍るさまを見るのは楽しかった。それがひとときのものでも。#twnovel

少女は怒り顔で、少年と繋いでいる手の手のひらを折れんばかりに握る。それで少年は反省したどころか、嬉しそうな顔をした。「これはただの旅行じゃないのよ」少女は少年を見上げる。「視察だろ?」少年は答えた。「だったら、どうしてふらふらとあちらこちらを立ち寄るの!」少女は怒鳴った。#twnovel

#twnovel 私の心は海のよう。君が恋しい時は春の海。太陽を受けた波がキラキラ輝く。君を憎む時は夏の海。台風に煽られた荒波が、全ての感情を飲み込んでめちゃくちゃにする。次はどんな波が来るのか。怖くて堪らない。けれどきっと、私はまた優しい波に飲まれ、君の元へ連れ去られてしまうのでしょう

Twitter140字小説📖せかい瘡造家@SekaiSouzouka

返信 リツイート 3:50

#twnovel 私の心は海のよう。君が恋しい時は春の海。太陽を受けた波がキラキラ輝く。君を憎む時は夏の海。台風に煽られた荒波が、全ての感情を飲み込んでめちゃくちゃにする。次はどんな波が来るのか。怖くて堪らない。けれどきっと、私はまた優しい波に飲まれ、君の所へ連れ去られてしまうのでしょう

Twitter140字小説📖せかい瘡造家@SekaiSouzouka

返信 リツイート 3:48

#twnovel 腐り落ちる種孕む果実 界繋の様は嘲りを誘う 匂り唆す傷知らぬ紅玉 眠る幸福は焔を再臨し 累々の屍が蛇蝎を癒す 王は喪失を尊び投身し 女は箱庭で時を弄笑す 望み破られ輪転は続き 亜の場こそ爛熟の徴と 万を求む愚者は止まず 貪欲の女王の寵愛こそ 大いなる神の証であり ンガイにて眠る一柱

Twitterすばみずる@_DHMO

返信 リツイート 3:25

#twnovel 「………………もしもし、○○婦人科さんでしょうか、わたし、××といいます、2×年前の冬、そちらでへその緒を切っていただいた××です。いま、兄が、うまれました」

#twnovel たとえ、親が祝福しなくとも、社会が歓迎しなくとも、自分が許さなくとも、死ぬべきとされたとしても、私が祝福します。断言します。 おめでとう、生まれて。 ありがとう、生まれてきてくれて。

#twnovel 「愛とか恋とか欲だとか、そういった類のものがあるから神はいない。そんなように足らないものを神が作るわけがない、だから神はいないのだよ」 夢もロマンもないのね。

#twnovel その手紙の主は親の同僚の(今でも信じられないが)陰鬱で気だるげな印象の女性で、一度会ったっきりだ。 親いわく、二つ返事で手紙を書いてくれるようになったらしいのだが、我か強く、うるさい母のことだ、彼女に無理矢理書かせていたのではないか、と、今になっては思う。

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