おいしいごはんが食べられますように/高瀬隼子 食事に対する思いが異なる人たちの日常を描いた物語。食事に時間を割くのが嫌いな二谷と食事に拘り持ってる芦川さんが付き合っているのが不思議でならない。残業断って手作りのお菓子を毎日持ってこられたら切れそう… #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/iUt34q2oRm

『御社のチャラ男』 『恋と禁忌の述語論理』 『千葉ルー』 『傲慢と善良』 『おいしいごはんが食べられますように』 『本の背骨が最後に残る』 『超・殺人事件』 『早朝始発の殺風景』 『鶏小説集』 『「やりがいのある仕事」という幻想』 #2024年上半期の本ベスト約10冊

「おいしいごはんが食べられますように」を読んだ。ザラっとした感じ。リアルすぎる…そしてホラーだな。

久しぶりの休日は高瀬隼子「うるさいこの音全部」を読んだ。筆者プロフィールを見ていたら「犬のかたちをしているもの」「おいしい ごはんが食べられますように」「水たまりで息をする」と結構読んでた。どうりで文体がなじむ〜〜〜。

高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』読了。 「男尊女卑・家父長」「ルッキズム」「共食至上主義」といった不文律がべったりと張り付いた狭い社会で翻弄される人々の物語。読んでいると昔の職場で感じていた息の詰まるような感覚が蘇ってくる。 #ごぼうの読書

おいしいごはんが食べられますように【高瀬隼子】 240629読了 #読書メモ

ずっと積読にしていた『おいしいごはんが食べられますように』を今更読み始めた 良い人や弱い人がしがちな言動に対して思ってしまう事とか共感できて読んでておもろい　嬉しい

高瀬隼子の『おいしいごはんが食べられますように』を読了。おいしいごはんを食べながら、上司の愚痴や同僚の悪口を言う話（ブルーカラーなら暴力や強迫などが加わるだろうけど、ホワイトカラーだとこんな感じになるのか）。帯のコピーで内容を明かしている（出版社のネタばらしだから構わないのか）。

本日の #Amazon #Audible 聴き放題対象本 📚 #おいしいごはんが食べられますように #高瀬隼子 著 タイトル・表紙の柔らかな雰囲気に誘われて読み始めると、やられる.... 職場という閉鎖的な空間での屈折した人間関係を鋭く描く #社会派小説 #芥川賞 受賞に大いに納得 buff.ly/3W0wrl0

とある店舗にて。 6月最後の金曜日、今日ははちまん餃子を食べよう。 #はちまん餃子 #八幡餃子 #はちまん #宇都宮餃子 #餃子 #冷凍ぎょうざ #自然派 #八幡餃子でみんな元気に #おいしいごはんが食べられますように pic.twitter.com/LYQ1TQGiI0

おいしいごはんが食べられますように、という本を読んだんだけど、タイトルから想像するようなほのぼのでは全然なかった。なんだこのぬるい地獄。 むしろごはんがおいしくなくなるお話ですねぇ。

人間関係の描写が絶妙すぎる！ お料理得意です🫶女性が気を利かして作ってきたマフィンをさまざまな思いから捨ててしまっていたら…実は他にも捨ててた人がいたっていう🙈🙊🙉 #35右左 #podcast #noaudiblenolife #Audible #おすすめ教えて #おいしいごはんが食べられますように #芥川賞 pic.twitter.com/92iuoA5X04

【おいしいごはんが食べられますように】 アンチグルメもの。創作テレビドラマ「週休4日でお願いします」を並行していたので、カウンターパートとして大変興味深かったです。

本を買ったので夜寝る前に読もうと思います📖 「おいしいごはんが食べられますように」 「水たまりで息をする」 「犬のかたちをしているもの」 「うるさいこの音の全部」 高瀬隼子 pic.twitter.com/tG4qZiWWnc

なかなかできずにいた読書、また一冊読めました。 『おいしいごはんが食べられますように』(高瀬隼子) 仕事柄、ごはん好きが周りに多くて、なんだかごはんって無条件に人を幸せにする気がしていたけれど、それにも勝る人の心情ってあるのだなぁと それでも私は、料理の力を信じていきたいなと。 #読書 pic.twitter.com/v42MuG0HpK

おいしいごはんが食べられますように、 胸糞すぎるけどきらいになれない

今年33冊目。 本当に心がザワザワする。イヤミスではないんだけど後味悪めかも。でもすごく上手いっていうか、わかるーってなる一冊。 #おいしいごはんが食べられますように #読了 #読書好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/V0ZrGNqLpA

#読書好きな人と繋がりたい #読了📚✨ #Audible おいしいごはんが食べられますように 高瀬隼子 オーディブルで聴きました🎧 不穏😨不穏すぎる😨 登場人物みんな好きになれません😂 二谷さんも芦川さんもホント無理🙅‍♀️ 押尾さんも苦手。 これ、結婚願望ある女性が読んだ感想も興味あります😌 pic.twitter.com/NUrrilb2MA

今年読んだ「BUTTER」「おいしいごはんが食べられますように」「カフネ」が、どれもあたたかい手作りご飯を作って食べることについて幸も不幸も掘り下げた傑作ばかりだったので誰かと熱く語りたいが孤独！食べることで癒される人もいるし、食べることが苦痛な人もいる！ああ人間は孤独な生き物！！！ pic.twitter.com/CdCPLlusbK

返信先:@vianutakata高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』と、澤村伊智さんの『怖ガラセ屋サン』ですね！

まず表紙に惹かれ、タイトルにおっとなり、ページをめくって少し読み、表紙の絵はシャワーと排水溝だったのかと見返し、あれどうやら違うようだ…読んでみようと購入。著者はおいしいごはんが食べられますようにの人なんだね。

★ おいしいごはんが食べられますように #ad amazon.co.jp/dp/B09VGSP4ZG?…

#おいしいごはんが食べられますように 芥川賞受賞 表紙のかわいい感じと内容は違った。お菓子を捨てた人は二谷以外にももう一人 「ちゃんとした飯を食え、自分の体を大切にしろってそれがおれにとっては攻撃だって、どうしたら伝わるんだろう」 それぞれがおいしいと思うご飯の食べ方ができるといいね pic.twitter.com/8doVpn5n0d

【おいしいごはんが食べられますように】 読了記録📕 10.24 とても読み心地が悪い本でした。というのも、なんでそんなこと思ったり、行動したりするんだろうと思うと同時に自分が共感できる人情が描かれていて自分のことが嫌いになりそうでした。

「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子　#読了 今回この表紙に惹かれてほっこりしそーだなーと思って、手に取った一冊。 人が作ったお菓子を嫌だと思う人と素直に喜ぶ人の意見をどちらも受け入れられる客観的な思考が身につけられた気がする。 一緒に働く人の距離感って難しいですよねw pic.twitter.com/s3cjCfBB9n

『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬 隼子/著 椎名ライカ/ナレーター 4時間11分/再生時間 講談社 同僚である二谷と押尾はたまに夕飯も一緒にする中だ。ある時、押尾が「芦川さんに意地悪しよう」と言ってきた。芦川とは、二谷の彼女であり職場のか弱き花であった…。 audible.co.jp/pd/B0B9RTYXQH?…

鬱になってからめっきり読めなかった本が、数年ぶりに読めるようになった。ずっと読みたかった「おいしいごはんが食べられますように」を1日で読み終えて、まるで自分がいつかの自分に戻ったみたいで、そんなことは錯覚だとわかっていても、嬉しかった。

#名刺代わりの小説10選 これやりたいんだけど読書量が足りない ・くまちゃん 角田光代 ・こころ　夏目漱石 は入るなあ おいしいごはんが食べられますように リカバリー・カバヒコも良かった ちょっとブラックか、突き抜けていい話が好きかも 昨今よくあるわかって欲しい人が共感する系はあんまだなあ

おいしいごはんが食べられますように、深い共感があり面白かった…

返信先:@hfm212stkおちゃちゃん長引いてるね😭 かわいそうに😢🫂早く良くなっておいしいごはんが食べられますように🍀.*

おいしいごはんが食べられますように 著：高瀬隼子 #読了 押尾さんと仲良くなって欲しかったけれど、狙ったターゲットを逃さない芦川さんは怖い。

らむきーさんの感想・レビュー『おいしいごはんが食べられますように』 #ブクログ booklog.jp/users/ramuki07…

表紙がシンプルで素敵だなと思ったのと、題名が珍しくて気になったので読んでみました😯 短めで読みやすかったです☺️ #読書記録 #読書好きさんとつながり #おいしいごはんが食べられますように pic.twitter.com/cnbM76T6q5

『おいしいごはんが食べられますように』 最初から面白くて、すぐに読み終わってしまった。心がずっとザワザワしていてサイコーだった。 若い頃は、芥川賞って純文学で読みづらいのかなとか思っていたけど、ぶっちゃけザワザワサイコーな本が多くて、やっぱサイコー。 pic.twitter.com/bFhThbY3zS

おいしいごはんが食べられますように読んだ🥳🥳🥳🥳

おいしいごはんが食べられますように→同士少女よ、敵を撃て→成瀬は天下を取りにいく→正欲→成瀬は信じた道をいく（now） 重い話の後は清涼剤として成瀬さんを挟める。 #audible

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第167回　芥川龍之介賞受賞作　 「おいしいごはんが食べられますように(おいしいごはんがたべられますように)」　 (著)高瀬隼子 literary-award-db.com/bookdetail/548

＼本日配信／ ある日、夫が風呂に入らなくなった―― いまもっとも注目される芥川賞作家 #高瀬隼子 が、現代社会と家族が孕む問題を鋭利に描きとった作品 『水たまりで息をする』 ebooks.shueisha.co.jp/detail.php?boo… #おいしいごはんが食べられますように

おいしいごはんが食べられますように を読みました今更