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返信先:@Cu_the_3rdなんでインド哲学を持ち出してきてるのかと思ったらクリフハイ発信だったんですね 「水瓶座の時代」とか西洋占星術持ち出したり、彼らの中ではニューエイジ思想は「エロヒムカルト」に含まれないのか…相変わらず設定がガバガバすぎる
アリストテレスと龍樹は論敵側と関連あるかもですね。インド哲学も読みたくなってきました『インド哲学七つの難題（宮元啓一先生）』あるあるですが、読んだ記憶ないのに、開くと線を引いている件 pic.twitter.com/S1QztXmqKh
アリストテレスのカテゴリー論と勝論（ヴァイシェーシカ）学派の句義（Padārtha、パダールタ）が関連あるのではする論考はこちら。むしろ龍樹の論敵側と関連あったりして🍵( ´ー｀)y-~~ echo-lab.ddo.jp/Libraries/%E5%…
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インド哲学の世界観、普通にパーリ語仏典を訳したら卒論になるのかなり面白いな。ちなみにパーリ語は大阪弁みたいなもんらしいです。般若心経の「般若」がパーリ語ってことは覚えてた。サンスクリットだとprajnaなんですよね。音的にはprajnyaが近いのかな
仏教で思い出したけど、大学でインド哲学の講義を取ってみたところ中2が考えるSF設定は2500年前の時点で大体出揃っており、それ以後の世界で我々は何ができるのか？と思わされたんですよね。過去も未来も存在せずただ現在のみが映画のフィルムのように一瞬一瞬焼き移されているだけ、とか良すぎる
オムニバス形式の講義で中国哲学もインド哲学も受講したことがあるのですがなんのことやらさっぱり……といった感じでしたので純粋に研究されている方々は本当に凄いなと思います！マロありがとうございました！
片平里菜はインド哲学に精通してるんだよね。とういうことはサンスクリット語にも精通しているはず。ぜひ密教にも手を伸ばしてほしいというのが一ファンとしての願いです。それと福島出身だけどカープファンなんだよね。不思議な人です。
インド哲学におけるスートラとバーシャの関係って、西洋哲学におけるプラトンとアリストテレスの関係と重ねることが出来るのでは？と思いつきで言ってみる。 文学的な要素が強かったものが、論理的体系的なものに変化していくのは似た動きをしていると思う。
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わしの元同僚には、ギリシア哲学、中世の哲学（トマス・アクィナスなど）、欧米の哲学、中国文学や歴史の専門家、インド哲学、チベット仏教、キリスト教学、社会学、欧米文学、歴史学など多士済々だったが、イスラム関係は皆無だった。だから、イスラム学の勉強を始めたのはごく最近（飯山経由）！
バラモン - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90… 「ブラーフマナとは古代インド哲学で宇宙の根本原理を指すブラフマンから派生した形容詞転じて名詞。つまり「ブラフマンに属する（階級）」の意味である。」 嘘臭くないというのは大変なのではないか…｡ｱｯﾗｰﾌｱｱﾗﾑ
【日大理工＞東大文系＞＞＞早慶文系】 入試時期だから、ビジネスマンの視点からの助言。 俺が住んでいた比国では、文系は一握りのトップ大学に、少人数の法経があるだけだった。 なぜか？ 途上国では、文系卒は喰えないから。 残念ながら、途上国転落の日本も同じだよ。→
1冊前にインド哲学の本を読んだ。そこにブラフマンやアートマンという言葉が頻出していた。 小川先生の小説に『ブラフマンの埋葬』という作品があり、次はその作品から話がなされるはずだった。どんな話が聞けたのだろう。一番残念に思っているのは小川先生に違いない。
モスラvsゴジラ見ながらもTwitterポチポチ。フォロワーさんとインド哲学の話したりさ。インド哲学とは何か？大学でいろんな勉強したなあ。例えば仏教なら信仰の対象というより学問として何なのかを追究したりさ。私🍅が興味があったのは地獄の思想だったけど深くて広くて卒論にするの諦めたんだ😗
赤松明彦『インド哲学10講』 「難解と思われがちなインド哲学のおもしろさと広がりをとらえる、刺激的な入門書」ということだが、ほぼはじめてインド哲学に触れる私には難しかった……！ 5章における業の理法(因果の理法)の話が一番楽しく読めた。もう少し易しい本を探してみよう。 #読了 pic.twitter.com/Ylyn5Fdznn
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@nishidahiroaki 西田さんにお薦めいただいたアーユルヴェーダの本、出だしが難しくて挫折してましたが、先日インド哲学を履修したところ神の名前もカリ・ユガもなんの抵抗もな読み進められく「読める…読めるぞ…！！」とラピュタのムスカのように呟いておりました。 ありがとうございました！！🙏 pic.twitter.com/05YBaIeP8N
存在しない現パロのぎね、大学生の時にアイデンティティを考えるあまりにインド哲学に転科しようか血迷うことがあるんですが、それは結局自分の中で何かしらの答えを出すことができて今は母校で教員をやっています。ぎねごうとんぼは自分たちの出身校が合っていて好きで、違う学校に進学していた村正は
『意識と本質』を理解するために出てくる思想を勉強していけば東洋思想の良い手引きになるだろうなと思っています。 個人的には仏教やインド哲学もですがもう少しカバラあたりも深掘りして学びたいですね。Zoharの学問的な英訳も最近完結したようでいずれ読みたいです。和訳が出れば良いのですが…
「お父さん、質問があるんだけど」 「なに？」 「心って、自分のこと？」 「……ん？」 「だからぁー。心ってさ、僕のこと？ ってこと」 「あぁ、なるほどね」 「わかる？」 「わかる」 ……それはインド哲学じゃないか。 「つまり、【心】って【僕】のことかどうか知りたいのね」…
今日は県立図書館で「ブッダの言葉とタントラの呼吸法」借りてきました。なかなか面白そうです。GWはこれで暇つぶしができそうです！学生時代をおもいだしますな～。 #九州大学文学部中退 #統合失調症 #休暇報告 #インド哲学
こんな仏教やインド哲学の本を読んでるとさ、「お前、オウムか！」とか言ってくる中年男がいたんだよな。 「はあ？」となると意味不明な事を言いだす。 そのうち店員が「お客様」とやって来る(笑)。 若造を取っ捕まえてマウントを取りたいだけの、ウダツが上がらない生活してるオッサンなだけ(笑)。 pic.twitter.com/yzVcH0UhDV
みどりちゃんのあの頑張りを見たら、 それはもう、 言葉ひとつひとつをおろそかにできないですよね～ って、 私も「舟を編む」を観ていたので頷くのでありました。 あ、 大塚先生が６月にインド哲学の本を出版される、 というお話なんですけれどね😊🍀
→インド哲学のĀtmanアートマンは自我や根本を指す。 デイダラはアートを追及しており、生命や精神の核とみなされる心臓（ハート）を曝け出して散った。つまり自我の究極がアートであるから、デイダラの〈Ātmanアートマン〉＝〈Artmanアートの人〉が成り立つ。 / NARUTO 元ネタ
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