フランシス・ハーディング『カッコーの歌』東京創元社、読了。1週間前に読み終わってましたが感想がとっちらかってどうにもまとまらなくてそっとしてました。面白かったです！英国らしい〜！児童文学ゼミで毎週課題の作品読んでた時の感覚を思い出しました。 #2024本akira1978 pic.twitter.com/lwLDey2Fk6

今日「幽霊もの」の話が出ていたのですが、Lucy Strange を翻訳してほしい！ 幽霊というかゴシック系のミステリアスでお屋敷などが舞台なんですが、フランシス・ハーディングにも通じるところがあると思う。 日本でもウケると思うのですが、どうでしょう？ pic.twitter.com/BFAIddF8cP

フランシスハーディングのガラスの顔ずっと前から気になってて、買うか迷ったけど、我慢しました。

図書館にあったので、さっそくお家に招いた。読もうと思ったワケあり2作を読んでからにするかどうしようか。贅沢な悩みだ… 📚呪いを解く者 🖋️フランシス・ハーディング 🖋️児玉敦子 訳@anyakoda 🏢東京創元社 ＠tokyosogensha #これから読む #ファンタジー いや東京創元社的には #ファンタジイ…？ pic.twitter.com/Pbxf86JUIt

フランシス・ハーディング『ガラスの顔』を買いました。 文庫にして1870円のお高い本だけど、単行本より2000円くらい安くなってるのでありがたい。 pic.twitter.com/XUEaWvdmpD

フランシス・ハーディングの新作、1870円もして嘘やろ？文庫の値段か？単行本と間違えて…ない！は？は？？と戦慄している。翻訳文学読み、富豪なのかな？

初のフランシス・ハーディング #嘘の木 、中盤からどんどん面白くなり、読み応えが有る。他の作品も読んでみよう。 pic.twitter.com/tUrA8GDyqh

フランシス・ハーディング 困難で不思議な状況にある少女描かせたら鉄板やな

フランシス・ハーディングの本が出るときも早めに教えて欲しい

「#嘘の木」の著者が描く奇妙な世界の物語📚 自分の表情を持たない人々とは？作られた表情を使う世界とは…こんなこと書かれたら読むしかない！ 「#ガラスの顔」（#フランシス・ハーディング/#東京創元社） 大好きな本が文庫された場合（今の私）、おすすめ用か携帯用に文庫も購入しています😻 pic.twitter.com/SlKHkF9K07

待ちに待った新刊を開き頁にダイヴして泳ぐことほど心震えることはない。そういう作家がいる幸せ。 ということでフランシス・ハーディング買いました！早速読んでいます。文庫派なので乗り遅れていますが😅 千疋屋のサンドイッチと紅茶をお供に☕ #今日買った・届いた本を紹介する #好きな紅茶 pic.twitter.com/KujVl7ZypT

ちなみに（単行本の）表紙はこちら 📚影を呑んだ少女 📚ガラスの顔 文庫化されたガラスの顔の表紙デザインは変わっていないようだ #フランシス・ハーディング pic.twitter.com/DcREF3C9eK

2年以上前にフランシス・ハーディングの作品をまとめて4冊くらい単行本で読んだけど、ハラハラドキドキしておもしろかった。 個人的にはこの『ガラスの顔』と『影を呑んだ少女』が良かった。 ガラスの顔が文庫化されたのかー。

『ガラスの顔』フランシス・ハーディングamzn.to/4aBtpYE 自分の表情をもたず、作られた表情〈面〉で暮らす地下都市の人々。その中でネヴァフェルは好奇心のかたまりのような少女に育った。ある日彼女は、都市全体を揺るがす陰謀の中に放り込まれ…。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/m1OBDs9HiB

【文庫新刊】 #創元推理文庫 #創元ライブラリ 新刊発売です🐈‍⬛ 『赤虫村の怪談』大島清昭 『名探偵に甘美なる死を』方丈貴恵 『ガラスの顔』フランシス・ハーディング 『女彫刻家』ミネット・ウォルターズ 『サラゴサ手稿 上』ヤン・ポトツキ が入荷してます✨ pic.twitter.com/pn0kXh59NO

フランシス・ハーディング『ガラスの顔』（創元推理文庫）は、翻訳ミステリー大賞シンジケートの〈書評七福神の今月の一冊〉コーナーで３人（千街晶之・杉江松恋・川出正樹）がベスト１に選出し、年間ベスト・クラスと評した傑作中の傑作。文庫化を機会にぜひ読んで欲しい。 honyakumystery.jp/18891

『嘘の木』の作者フランシス・ハーディングの既訳中最高傑作『ガラスの顔』が文庫化！　不思議な現象や突飛な言動等の数々の謎が、全部合理的かつ説得力を持って解明される異世界ファンタジーの特質をフルに発揮し特殊設定ミステリの興趣を備えた謎解きとサスペンスに満ちた波乱万丈な冒険活劇成長譚。

［本日発売］ 『ガラスの顔』フランシス・ハーディング／児玉敦子訳（創元推理文庫） 表情をもたない人々の世界。陰謀に巻きこまれた少女の運命は？ #創元推理文庫 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… pic.twitter.com/jymjgsYaXu

ガラスの顔 （創元推理文庫） フランシス・ハーディング, 児玉 敦子 変わり者の少女が国をゆるがす陰謀に巻きこまれるつくられた表情をまとう人々が暮らす地下の迷宮都市名著『噓の木』の著者が描く奇妙な世界地下都市カヴェルナの人々は表情をもたない… 5/31 本日発売 amzn.to/4bCPd7D

【2Ｆ/文庫】創元推理文庫『ガラスの顔』（フランシス・ハーディング/著　児玉敦子/訳）本日発売日です。#東京創元社 #創元推理文庫 #秋葉原 pic.twitter.com/XeM39l6593

[本日発売] ガラスの顔 (創元推理文庫) amazon.co.jp/dp/4488151108?… 著作：フランシス・ハーディング

【新刊】フランシス・ハーディング『ガラスの顔』 (創元推理文庫) amzn.to/3V1roPM

【文庫 #新刊情報 】 今日は #創元推理文庫 が発売。 「名探偵に甘美なる死を」(方丈貴恵) 「赤虫村の怪談」(大島清昭) 「サラゴサ手稿 上」(ヤン・ポトツキ/工藤幸雄) 「ガラスの顔」(フランシス・ハーディング/児玉敦子) 等が発売されました。 ※敬称略 pic.twitter.com/5FKctZfGaY

【今週はこれを読め！ ミステリー編】「私」であるために闘う主人公〜ハーディング『ガラスの顔』 - 杉江松...『ガラスの顔 (創元推理文庫)』フランシス・ハーディング booklog.jp/users/nyancoma… #booklog

「ガラスの顔」見本いただきました。 フランシス・ハーディングさんの文庫化4作目。 単行本に引き続き装画を使っていただきました。 カバーデザインは大野リサさん。 5月31日発売。 #illustration #装丁 #牧野千穂 #フランシスハーディング #児玉敦子 #東京創元社 pic.twitter.com/5DVYVEfz9J

フランシス・ハーディングの『ガラスの顔』の文庫版が月末に出るようなので、それもチェックしたい📖

本が届いた。 今日はいい日だ。 『ガラスの顔』フランシス・ハーディング 東京創元社様より献本拝受 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… 地下都市を舞台にした少女の冒険ファンタジー カバーアートは牧野千穂さん 明らかにファンタジーなのにオレンジ背なのは、灰背にもう隙間ないのか？ 5月31日発売予定 pic.twitter.com/M7U2S7232C

フランシス・ハーディング「呪いを解く者」　ハーディングはどれもすばらしいが、本作は邦訳5冊の中では、『カッコーの歌』に次ぐ良さだと思う。 ameblo.jp/uminekojima/en…

フランシス・ハーディング『ガラスの顔』（児玉敦子訳／創元推理文庫）ご恵贈賜りました。 pic.twitter.com/2wdJFauo33

『ガラスの顔』（フランシス・ハーディング作、東京創元社）文庫版、見本が届きました。 5月31日発売予定です。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/Yh2eOwjEAX

本が届いた。今日はいい日だ。フランシス・ハーディング／児玉敦子訳『ガラスの顔』（創元推理文庫）見本拝受。5/31発売。ハーディングの異世界ファンタジイ、早くも文庫化！ pic.twitter.com/hsJvnQruCz

📚嘘の木 ✍🏻フランシス・ハーディング 真実を知るには嘘を与える。嘘を養分にして育つ不思議な木。ファンタジーかと思いきやしっかりミステリー。 高名な博物学者の父はなぜ死んだのか、14歳の少女が真実を突き止める。 19世紀のイギリスが舞台で、女性蔑視が盛んな時代背景がいい味出してた🥲 #読了 pic.twitter.com/iXLYpbPOia

久々にものすごく面白い本に出会えた。べらぼうに良かった。フランシス・ハーディングの嘘の木。復讐譚、ファンタジー、ミステリーなどジャンルに囚われない多様さがあり、文章の美しさに胸を打たれ、何と言っても主人公が最高。平積みにしてくれてた本屋さんありがとう！！　#読了 pic.twitter.com/pCjIEr3dMV

フランシス・ハーディングの『嘘の木』（創元推理文庫）が面白くて一気読み。 19世紀英国の文化や、女性の扱いや考え方も興味深く。丁度朝ドラや大河を見ていろいろ思うこともあり、タイミングも良かった。 主人公の少女の嘘のつきっぷりにはびっくりしたけど、それも含めて面白いキャラクターでした。

#嘘の木 #フランシス・ハーディング 始めるよ〜📖💞 pic.twitter.com/xRR7HKiOy9

フランシス・ハーディング作品の面白さたまらん

嘘の木 フランシス・ハーディング 人の嘘で成長する木、嘘を聞かせれば知りたいことを見せてくれる。羽の生えた人間の化石を見つけた父、それは捏造だと人々に広まり一家は別の地へ移住する。その後父は自殺。少女は父の死が他殺だと考え、真相を探るために嘘の木を利用する。

私の大好きなフランシス・ハーディング氏の新刊が去年の11月に出てたことに気づいたんだけど値段見て目飛び出た pic.twitter.com/O2sGPe3uPK

買ってました！ 「嘘の木」でフランシス・ハーディングに魅了されたので2冊目です 今回は頭使いながら読みたい pic.twitter.com/zsz4Ta0XGk