スペイン闘牛大好き佐伯泰英おっさんが存在しなければ、その後の人気時代シリーズも存在しなかったのである。大作家佐伯泰英が生まれるためにスペイン物の刊行と初版打ち切りイベントはどうしても必要なフラグであり、そこを否定してはのちの成功もない。なかったことにしてはいけないのだ。

佐伯泰英もスペインものを頑張って書いたからデビューできたわけで、スペインものを半端に仕上げていたらその後のチャンスも手に入らなかった。マニアックだが確かなものを書くという評判と実績があったから読者も編集者も佐伯にラストチャンスを与えたのである。書かない人にはこの機序がわからない。

#佐伯泰英 『龍天ノ門』『雨降ノ山』『狐火ノ杜』『朔風ノ岸』読了 今日は風の気持ちいい日でした。洗濯したり掃除したり用事を済ませた後は、窓を開けてまったりと読書。良いGWのスタート😸 pic.twitter.com/oCsRZUjvjD

【3/13発売！】 「未だ謎　芋洗河岸（３） (光文社文庫)」 著者：佐伯泰英(著) 出版社：光文社 発売日：2024年03月13日 amazon.co.jp/dp/4334102352?…

返信先:@mwjsince1947佐伯泰英『居眠り磐音シリーズ』をたくさん借りてきました！GWは江戸時代にどっぷり浸かろうと思います😸

RP〉 個人的には、佐伯泰英先生は時代小説の方が作風に合ったのが近いのかなと思う… 決して読者ニーズを無視していたわけではなく、誰しも向き不向きがあることの好例というべきか…

先程お昼ごはんの帰りに寄った本屋さん。 あまり文庫本の棚は大きくないのに、何故か佐伯泰英先生の時代小説だけ棚を二段も使って並べていた。 ご親戚だろうか。それとも熱狂的ファン？

『闘牛士エル•コルドベス1969年の叛乱　佐伯泰英　1981年・初版、帯　集英社 (¥400)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ jp.mercari.com/item/m37474417…

まだ一週間かぁ…薬なくなるの遅いぃ〜(´；ω；｀) 今日は昨夜のスペースにリスナーで参加して下さった方からオススメ頂いた代劇小説読みます。 母が好きで一巻から持ってるので、貸して貰いました。 文字が大きめだし読みやすい。 まだ動けないので。今日は佐伯泰英先生の陽炎の辻を読破予定です。 pic.twitter.com/csyxKrlAEJ

【#読了】#佐伯泰英『#梅雨ノ蝶 #居眠り磐音江戸双紙 』双葉文庫 佐々木道場の改築や、磐音とおこんの婚約が進む中、今津屋の後継者問題が片付くまではと、磐音は変わらない長屋暮しを続けていた。ところが南町奉行の定廻り同心・木下一郎太と火事場で遭遇したことから、またもや騒動に巻き込まれる。 pic.twitter.com/8iuDfwZajh

返信先:@HidePhoto_2021鬼平とか佐伯泰英の時代小説読むとこの辺りが舞台になってるので、墨田江東台東あたりの散歩が楽しくなります。

佐伯泰英著「居眠り磐音51（最終巻）」読了。 豊後関前藩にまたしても病巣が生じた。 磐音が考えた策と戦いで敵を倒し、父の最後の仕事が功を成し関前藩は新しい藩主、国家老一統で大きな転機を迎えた。 そして空也が武者修行に旅立つ。 次は夢枕獏著「宿神（一９」です!!

返信先:@ashibetaku海外でも昔はよくあったみたいですね、ゴシック小説とかで。 強制されて、或いはすすめられて書いたジャンルによってスター作家となり、その後そのジャンルに愛と誇りを持つようになる人も（佐伯泰英氏等）いるにはいるわけですが、読者としては、やはり、作家が真から書きたいものを読みたいですね。

佐伯泰英「遠霞ノ峠 ─ 居眠り磐音江戸双紙 9」読了 今回も、磐音が大活躍。チャンバラだけでなく、御家の立て直しに内政にも手助けするという、飽きさせない仕組み。 長期シリーズには、様々な要素が必要なのだと勉強させられる。 ☟ pic.twitter.com/zNjsdNsAcF

佐伯泰英ってスポーツもやっとんたんか…

返信先:@tokyo_patrol18小説家、佐伯泰英氏による綿密な取材を元にした読み応えある書籍です。 青山での葬儀はかなり多くの関係者が集まったそうで、彼の人柄も伺えますね！

佐伯泰英先生も冒険小説や国際ミステリーなどを書いていて、ヒットに恵まれず、歴史小説を書き出して人気作家になったと言うし。歴史小説というのは、新人の作品も読むし、面白ければ評価もする懐の深いジャンルなのではないだろうか…

【文庫ランキング】（4/15～4/21)・1位 東野圭吾「白鳥とコウモリ 上」・2位 東野圭吾「白鳥とコウモリ 下」・3位 雨穴「変な家　文庫版」・4位 佐伯泰英「未だ謎」・5位 吉田修一「国宝 上 青春篇」 pic.twitter.com/gJEVfaBwAE

佐伯泰英　芋洗河岸　読了 シリーズ最終巻「未だ謎」まで読んだが、確かにいまだ謎だった 劇中にちりばめられた伏線が何一つ解決しないままシリーズ完結って本当にコレ 「未だ謎」すぎるのよ　 結局、あの長屋が狙われた経緯とか、途中で見つけたあの小判とかさぁ special.kobunsha.com/saeki/imoarai/

「空也十番勝負」 くうやじゅうばんしょうぶ 佐伯泰英による時代小説シリーズ📚🤔 #書道 #Shodo #Calligraphy #ART #calligraphyart #書道好きと繋がりたい #swiftsport #ZC33S #MT #墨絵 #酒 #肴 #fbみんなで同じテーマを書こう #空也十番勝負 pic.twitter.com/iPTlJAm5LE

#佐伯泰英 『龍天ノ門』『雨降ノ山』読了 ばっしょーワンマン前に無事読み切り。Zepp羽田近くのタリーズで、眉根を寄せたりニヤニヤしながら文庫を繰ってる人を見かけたとしたら、それが私です。 それにしても切ないところで話が終わってしまった。しばし脱力しています。

【売れてます！】 「蘇れ、吉原　吉原裏同心（４０） (光文社文庫)」 著者：佐伯泰英(原著) 出版社：光文社 発売日：2023年10月12日 amazon.co.jp/dp/4334100716?…

#佐伯泰英 『雪華ノ里』『花芒ノ海』読了 Zepp羽田の待ち時間に読もうと思ってたのに、早めに目が覚めて読み始めてしまったせいで家を出る前に読み切ってしまう。テンポが良くて、やはりめちゃめちゃ面白い。行きがけに図書館寄って次を借りていこう。 pic.twitter.com/7dZmej8nOT

『烏鷺 密命⑯ 飛鳥山黒白』佐伯泰英 柳生藩から、一年ぶりに江戸へ帰還した金杉惣三郎と結衣親子。 飛鳥山での連続する辻斬り。 巻き込まれる惣三郎。 だが、姉娘のみわと、昇平の祝言という嬉しいことも。 五十路を迎えても惣三郎は、休息の暇はない。 #ともやぶっく #読了 pic.twitter.com/xGXzUWusbr

【売れてます！】 「用心棒稼業　芋洗河岸（２） (光文社文庫)」 著者：佐伯泰英(著) 出版社：光文社 発売日：2024年02月14日 amazon.co.jp/dp/4334102069?…

佐伯泰英著「居眠り磐音50」読了。 将軍、家斉と磐音親子が目通りし、神保小路に道場も新たに普請された。すべてが好転し順調な磐音一家、一統であるが舅の金兵衛が眠りながら笑顔で身罷った。 次は最終巻「51」です!!!

「柳橋の桜一 猪牙の娘」佐伯泰英 読了。

「酔いどれ小籐次」 佐伯泰英による時代小説シリーズ 大酒飲みの剣豪赤目小籐次🍶 "酔いどれ"に惹かれます😂🍶 #書道 #Shodo #Calligraphy #ART #calligraphyart #書道好きと繋がりたい #swiftsport #ZC33S #MT #墨絵 #酒 #肴 #fbみんなで同じテーマを書こう #酔いどれ小籐次 #佐伯泰英 pic.twitter.com/zO4k7WVC9T

今日はデイケア５２日目。 午前午後共にフリーで過ごしました。 昨日図書館に行き、読みやすそうな浅田次郎や佐伯泰英を借りてきて、読もうとしたが、頭に入ってこない。読書厳しい………

イースフォーヘアーのブログ更新しました es-for-hair.com/cn7/2024-04-19… #佐伯泰英 #陰流苗木 #芋洗河岸 #時代劇 #時代小説 #年間100冊読破 #読書 #積読 #読了 #読書記録

アメブロを投稿しました。 『４月読了本 ３冊目』 #アメブロ #佐伯泰英 ameblo.jp/es-for-hair/en… #陰流苗木 #芋洗河岸 #時代劇 #時代小説 #年間100冊読破 #読書 #積読 #読了 #読書記録

【売れてます！】 「蘇れ、吉原　吉原裏同心（４０） (光文社文庫)」 著者：佐伯泰英(原著) 出版社：光文社 発売日：2023年10月12日 amazon.co.jp/dp/4334100716?…

#驚きと感動リレー0418 #今日の一冊 『芋洗河岸　3　未だ謎』 佐伯泰英・著者 (株)光文社 美濃国苗木藩を出奔し 浪人となった小此木善次郎 神田明神下の一口長屋に 流れ着いて二年 賽銭泥棒の犯人は?! そして長屋に次々と伸びる 悪の手に善次郎はどう立ち向かう! シリーズ完結編 pic.twitter.com/TdNFG6yZnx

桐生タイムス様掲載📰今回は文庫ランキングです。 1位 「芋洗河岸③」佐伯泰英氏の三ヶ月連続刊行完結巻。4位「十角館の殺人」3月よりHuluでドラマ配信。名作の人気再燃！注目は弊社の🖼️美術書フェア「defrag3」刊行記念フェア。推薦書の販売とカタログは無料配布中です😀 #桐生タイムス pic.twitter.com/5JJnCYhLfj

佐伯泰英著「居眠り磐音49」読了。 身罷った田沼意次は最後の最後に磐音と松平定信暗殺の命を柳生一統に命じた。そしてついに対決するが見事に返り討ちを果たす。 次は「50」。最終巻51まであっというまです!!

３月１６日～４月１５日の文庫ランキング。①東野圭吾さん『白鳥とコウモリ』（上）４５冊（下）３５冊②雨穴さん『変な家』４５冊③佐伯泰英さん『未だ謎』２５冊④劉慈欣さん『三体』２４冊⑤三上延さん『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ』/上田秀人さん『意趣』各１９冊⑦『1日１０分のときめき』１６冊

【売れてます！】 「陰流苗木　芋洗河岸（１） (光文社文庫)」 著者：佐伯泰英(著) 出版社：光文社 発売日：2024年01月11日 amazon.co.jp/dp/4334101836?…

自分の好きな話題のトピ選べるし、掲示板の人博識な人が多くて面白いし、なんなら中国の百度とかRedditという海外の掲示板を翻訳して読むと面白い。 ワイは今は佐伯泰英というめちゃ長編の時代劇小説作家の作品の話はお互いにできるホストなら行きたいww

返信先:@komattamamasan今年の一気読みは「薬屋のひとりご」小説は15巻まで出てる(続きあり) マンガとアニメもあるけど大人でも楽しめた 1番読んでる作家さんは佐伯泰英 歴史小説で260冊は読んでる 松岡圭祐、内藤了、小川糸、今野敏、佐々木譲、堂場瞬一、宮本輝、浅田次郎、冲方丁、和田竜… おすすめまだまだある😅