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吉村達也「風吹村の惨劇 「惨劇の村」五部作③」読了 東京の諏訪神社で見つかった男の変死体の髪には二本の風車が刺され御神木には鳥の形の薙鎌が打ち付けられていた そして信州の蛙原でも同じような事件が発生そこには尾車教授も朝比奈耕作の姿も まさしくその蛙原こそが第三の村である風吹村であった pic.twitter.com/PXWIyRFKQQ
吉村達也「鳥啼村の惨劇 「惨劇の村」五部作②」読了 朝比奈耕作は自身の作品のテレビドラマ化の話が来たことをきっかけにプロデューサーの変死体を発見することになり事件の幕が開く そして亡き父に導かれるように花咲村に続く第二の村、伊豆諸島の青ヶ島の「鳥啼村」へと向かう 伝説の秘宝はあるのか pic.twitter.com/WoMFx3Npnw
4月に読んだのは18冊 #読書記録 初読み作家さんが多い月でした(6冊) 毎月予定している赤川次郎さん・吉村達也さん・アンソロジーを始め、再読、シリーズもの、短編集と、普段の月平均よりたくさん読めてとても良い時間をすごせました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ pic.twitter.com/qIUwqNoLOi
全然内容覚えてくて申し訳ないが、栗本薫「家」だと思う てか初期の装丁似てるのばっかりだった おすすめはたくさん挙がってる「クリムゾンの迷宮」や、吉村達也「初恋」「文通」など #角川ホラー文庫はじめの1冊 pic.twitter.com/oTzbHFbKUh
吉村達也 踊る少女 読了 なんというか、全編通して 「人の心がわからない」 「自分さえ良ければいい」 人の話だった気がする ああ、でも 人の心がわかっていて、その行動をとれる方が恐ろしいね pic.twitter.com/YrLcRx8qmR
#角川ホラー文庫はじめの1冊 吉村達也先生の本です。これで"ゾッとする感覚"を知ってしまい、癖になり、吉村先生のホラー文庫を読み漁った学生時代でした。ここから黒い表紙が棚に並び始めましたね💦 #読書 pic.twitter.com/o8ogwYr3Sn
吉村達也『文通』 16歳の女子高生、片桐瑞穂は風変わりな雑誌を本屋で見つけた。『月刊ペンパル』――それは、文通マニアの専門誌だった。 1994年発行。 インターネットがない当時は普通だった、雑誌などに名前や住所を公開する恐ろしさ、直筆の手紙の演出はものすごく怖かった記憶があります。 pic.twitter.com/x7UdLVbEGI
吉村達也 / 怪物が覗く窓 #読了 長谷川美枝子+向井明弁護士シリーズ 荒廃した親子関係を巡る恐怖ミステリ いやーまさかの展開でしたが吉村さんらしい作品で、あれこれ考えずにさらっと読んで、ラストも良かったです。ただ、父親には苛々した。あれはダメだ… pic.twitter.com/simuvqh1BR
吉村達也「花咲村の惨劇 「惨劇の村」五部作①」読了 十年前に縊死した父の遺した四行詩と奇妙な手紙に導かれて鳥取の寒村・花咲村を訪れた推理作家の朝比奈耕作 桜の花に覆われた山里に潜む恐るべき伝説と閉鎖的な一族に起こる悲劇 そして朝比奈は知らなかった父の姿を垣間見る 大河連作ミステリ開幕 pic.twitter.com/IJmEc7iCXJ
吉村達也さんの温泉シリーズは色々な温泉の紹介もあって楽しい♪ 沢山あって思い出せないのもあるけれど…印象深いのは"青荷温泉殺人事件"でしょうか。 雪だるまから死体がー! あとは…館・屋敷・城の平面図には興奮する (///ω///) #ミステリーに出てくる地図 pic.twitter.com/2Ys7S8c2B1
本日は伊能忠敬が測量の旅に出発した #地図の日 なんだそうです。 ミステリーの図表といえば館の見取り図、部屋の俯瞰図の次に地図をよく見かける印象ですが、そんなことで今日は── #ミステリーに出てくる地図 印象深いもの、お願いします。 図表でなくても作中に出てくる地図でもOKです!! (い)
#あなたが一番怖ろしかった本 吉村達也『踊る少女』 妻は化け物かもしれない。 俺は怖い。 怖くてもう━━。 1999年発行。ホラー短編7作収録。 初めて読んだ吉村達也作品です。 いわゆる「人間が怖い」作品なのですが、20年以上たってもまだ思い出すくらいの恐怖。 pic.twitter.com/jeD3Lm1qiX
#桜の下で読みたいミステリー小説 花咲村の惨劇 吉村達也 惨劇シリーズ 無限に続く満開の桜のトンネル 一度見てみたい 桜のミステリーで一番先に思い出したのがこの作品 pic.twitter.com/Pwtx9B1KJ7
おはようございます 本日は「温泉むすめの日」。「温泉むすめ」の運営を行う株式会社エンバウンドが活動を記念して制定しました 「温泉ミステリー」といえば吉村達也さんなんですが、すでに知人に著書を譲ってしまい手もとに1冊もなし。なので、懐かしの名探偵・一尺屋遥作品を‼️ pic.twitter.com/R2UJY9a5C7
角川mini文庫なつかしい。当時、店頭で吉村達也『定価200円の殺人』を買った思い出。あと富野由悠季『密会』上下巻は、故・木崎ひろすけ氏の数少ないイラスト仕事のひとつ。 pic.twitter.com/t2jfbIRXm1
吉村達也『血洗島の惨劇』読了。 渋沢栄一の出身地、血洗島に繋がる殺人事件。 一族の誰かの仕業か、それとも昔、人知れず殺された双子の片割れに関係があるのか… 筋立てを書くと横溝正史のようなドロドロした世界を思い浮かびますが、90年代が舞台のせいかサクサクと読めて面白かったです。 →続 pic.twitter.com/yVUe6f8ZBJ