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FAILURES blog.goo.ne.jp/getupenglish/e… #gooblog ジョージ・ソーンダーズ『人生で大切なたったひとつのこと』(外山滋比古、佐藤由紀訳)がすばらしい。原文対象になっているので、わたしのような英語オタクには大変ありがたい1冊である上に、引用した訳を見ればわかるように、日本語訳がすばらしい。
【今日の1冊】 『やわらかく、考える。』 外山滋比古/著 PHP研究所 日々を忙しなく過ごす現代人にこそ必要な一冊。やわらかく物事を考えるための150の言葉が詰まっています。 ↓本の詳細はこちら library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/asp/WwS… #図書館本
【5月の新刊】『新版「読み」の整理学』外山滋比古 ちくま文庫の外山滋比古先生のロングセラーが〈新版〉としてリニューアル。 外山先生による読書や本にまつわるエッセイ6篇を補章として増補しています。 『思考の整理学』とあわせてお読みください。 デザイン:welle design 装画:タケウマ pic.twitter.com/aeD7HaC0Tx
【新刊発売】ちくま文庫、5月刊の5冊、発売となりました! 加納愛子『イルカも泳ぐわい。』 外山滋比古『新版 読みの整理学』 開高健『新しい天体』 吉村生,髙山英男『暗渠マニアック! 増補版』 洲之内徹/椹木野衣編『洲之内徹ベスト・エッセイ1』 本屋さんの店頭で是非お手にとってご覧ください! pic.twitter.com/RsIkYAjhqL
今日は徳島から大阪へ。バスのなかで外山滋比古さんの著書『こうやって、考える』を読んでいます。 わたしは学ぶことが好きだけれど「知識が豊かであるほど思考力が働かない傾向になる」と書かれていました。 たしかに、と納得。何のために、どこまで思考したいのか、学びたいのか、軸を持ちたいです
【📰広告】『新版 「読み」の整理学』外山滋比古 「取扱説明書を読んでもわからない」「役所の書類が頭に入らない」…そんな人にオススメ! ベストセラー『思考の整理学』の著者による〈読み方〉の極意が新たに文章を加えた〈新版〉として登場。あなたもきっと、昨日までとは違う〈読み方〉になる。 pic.twitter.com/3G3vR18vAx
【発売になりました!!!】『新版「読み」の整理学』外山滋比古 「東大・京大で1番読まれた本」として知られる『思考の整理学』の著者による〈読み方〉指南書。 読み方には2種類〈未知を読むベータ読み〉と〈既知を読むアルファ読み〉がある。 デザイン:welle design 装画:タケウマ pic.twitter.com/pctUiZbSVH
【Booksフロンテ】新刊案内 『新版「読み」の整理学』 外山滋比古 『思考の整理学』の著者外山滋比古先生が 現代人のための「読み」方の極意を伝授する。 pic.twitter.com/cAi67TdY58
【本日発売】『新版「読み」の整理学』外山滋比古 『思考の整理学』の著者が贈る〈読み方〉の極意!!! 新たに文章を加え〈新版〉としてリニューアル。 「取扱説明書を読んでもわからない」「役所の書類が頭に入らない」⇒そんな人におススメ!!! 目からウロコ、昨日までと違う〈読み方〉になる。 pic.twitter.com/a4WFiS5DNl
【増刷中📚💨】『新版 思考の整理学』外山滋比古 2月刊行以来、大好評で大増刷が決まりました㊗️🎊 〈東大・京大で1番読まれた本〉として知られる〈知のバイブル〉の増補改訂版です✏️ 2009年に東京大学駒場キャンパスで行われた〈特別講義〉を初収録🏫大きな活字の「ワイド版」も同時刊行しています📕 pic.twitter.com/w7tXACSB4A
【刊行40年目 初の増補改訂】 『新版 思考の整理学』外山滋比古 改訂のポイントは 1)文字が大きく読みやすくなりました 2)2009年東京大学で行われた貴重な講義を初めて収録しています 3)新デザインはwelle designdesignさんのお仕事。装画は安野光雅先生 pic.twitter.com/JRfpykHjpH
本日(5月11日)発売予定のちくま文庫2冊、welle designで装幀を担当いたしました。 『新版 「読み」の整理学』外山滋比古(装画:タケウマ) 『新しい天体』開高健(装画:矢野恵司) それぞれ違う魅力のある二冊です。ぜひ店頭で探してみてください!(Y) pic.twitter.com/iA5bIjkMHc
アイデアを頭の中で発酵させるイメージ、と「思考の整理学」の外山滋比古さんも仰っていた。 完全なオンではなくとも、オフではなく緩くオンでなんとなく考えると意外とパッと閃いたりするもの。
仕事以外、例えば散歩中とかシャンプー中とか料理中に仕事に関する素晴らしいアイデアが降ってくることがよくある、という人が私の周りには多い。プライベートと仕事を完全に切り分けたい、プライベートでは仕事のことは一切考えたくない、と思ってる人にはこのアイデアは降ってこない。
少年記 外山滋比古著 「まんじゅうの涙」と「にがいビール」が特に好き。 些細な事かもしれないけど、忘れられない出来事ってあるなぁと。 縁側でお茶啜りながら続きが聞きたくなった。 #読了 pic.twitter.com/GLF7Zr3ne3
「年をとったら、おしゃれ、ぜいたくは、いいクスリです。やはり若返るのはむずかしくても、元気は出ます。」 母にLIBERTYのブラウスをプレゼントしました。贅沢とまではいきませんが華やかで似合うと思います。 #母の日 #読了 #50代からはじめる知的生活術 #外山滋比古 pic.twitter.com/ZI1tjXbcTF
「待つ人にとっては人生は長くなる。待たせる人には同じ人生がさほど長くない。いやいや行く所なら、一里も千里のように思われるに違いない。いつも何か心に夢をもっていることが、苦しいことを軽々と乗り越えるためにもいちばんの方法であろう。」(外山滋比古『ことわざの論理』筑摩書房、P101) pic.twitter.com/wWhCLv3Tmn
肝に銘じておいたほうが良い☝️ 外山滋比古先生によると、 ✅読みにくい文は筆者の思い上がり ✅わかりにくく書くのは読者の敵 ここまで断言されると、身が引き締まる思い🙇 ライターもやブロガーに限らず、社内メール一つでも気をつけたいところ!
今回の研修は『思考の整理学』外山滋比古が1986年ラピュタの公開と同年に出された自覚化についてのエピソードの朗読から始めた。あの時代に問いを投げ今もなお深く逡巡させる。学生の時に読み込んで黄ばんだこの本のそれらを全員と目線合わせしてそうして始まった会。いい風ふいたな。 pic.twitter.com/CKy7uZNEtF
【文庫】 ちくま文庫 ちくま学芸文庫 今月の最新刊が入荷しております 『「読み」の整理学 新版』外山滋比古 『イルカも泳ぐわい。』加納愛子 『新しい天体』開高健 『キリスト教美術シンボル事典』ジェニファー・スピーク 『暗渠マニアック! 増補版』吉村生 ほか #筑摩書房 pic.twitter.com/ZPR84FXDnN
昨日に読む時間がなかったので、今、読書する。「新版「読み」の整理学」(外山滋比古著)。ベースとなる「思考の整理学」は何度も読んでいるが、ポイント(朝飯前、寝させる、セレンディピティ、忘却、とにかく書いてみる他)以外は全て忘れている。「忘却の整理学」という本も発行されているようだ。 pic.twitter.com/EvWA0YsRPP
「近くを愛する自己中心主義と遠くへ目を向ける好奇心の二つがほどよく調和したとき、近い所から遠い所までがほぼ一様に視野に入ることになる。ところが、どうも一方的自己中心主義による失敗が多い。」(外山滋比古『ことわざの論理』ちくま学芸文庫、P70) amzn.to/3WrGKiS
【仕入】2024/05/10の新刊より3 ちくま文庫 『新版 読みの整理学』外山滋比古 幻冬舎文庫 『ダチョウはアホだが役に立つ』 祥伝社文庫 『ランチ酒 今日もまんぷく』原田ひ香 ビジュアルだいわ文庫 『すし本 海から上がって酢飯にのるまで』 など pic.twitter.com/2bi3Ev1cn9
本日発売! 『新版「読み」の整理学』(外山滋比古/筑摩書房/770円) 読み方には2種類ある。 知っていることを読む〈アルファ読み〉と、未経験のことを読む〈ベータ読み〉。 『思考の整理学』の著者が、〈読み方〉の極意を伝授します。読書や本にまつわる文章を増補し〈新版〉として登場です! pic.twitter.com/BKs1zCRtwj
本日発売! 『新版「読み」の整理学』(外山滋比古/筑摩書房/770円) 読み方には2種類ある。 知っていることを読む〈アルファ読み〉と、未経験のことを読む〈ベータ読み〉。 『思考の整理学』の著者が、〈読み方〉の極意を伝授します。読書や本にまつわる文章を増補し〈新版〉として登場です! pic.twitter.com/NOHh7lUp7i
【文庫 #新刊情報 】 #ちくま文庫 ・ #ちくま学芸文庫 からは 「新版「読み」の整理学」(外山滋比古) 「イルカも泳ぐわい。」(加納愛子) 「暗渠マニアック!増補版」(吉村 生/高山英男) 「論文の書きかた」(佐藤健二) 等が発売されました。 ※敬称略 pic.twitter.com/VkUAUlHeR3
【文庫】本日は #ちくま文庫 の発売日です📖 #外山滋比古 さん『新版 「読み」の整理学』 読み方には2種類ある。既知を読むアルファ読みと未知を読むベータ読み。 『#思考の整理学』の著者が現代人のための「読み」方のコツを伝授する。 リーディングの新しい地平をひらく書!R・T pic.twitter.com/vuc5JEJKnD
われわれの間では、多くのことがお互いに共有されていると"感じ合って"いる。 実際はそれほど相手のことがわかっているのではないのに、わかっているという前提に立つと言ってもよい。 仲間意識である。 『日本の修辞学』外山滋比古
どうしても、ことこまかに説く必要がある。 前後関係をていねいに書きこまないと状況を誤解されるおそれがある。 実際、ときとして、それがとんでもない誤解になる。 そういう心配が細密描写を発達させる。 『日本の修辞学』外山滋比古
そこが欧米の人との違いになる。人間である以上、まったく異質な受け手ということはないわけであるが、日本人の感じている受け手に比べて、かれらの読者ははるかに遠い存在である、と言うことはできよう。日本人なら"野暮"だと感じる相手にわかってもらわなくてはならない。『日本の修辞学』外山滋比古
ことばに対する心理が違っている。 表現についての考えに根本的な差があるらしい。 われわれ日本人はかなり同質的な受け手にむかって、ものを言い、ものを書く。はっきり意識してはいないけれども、まるで考えの違った人間を頭に描いていることは、まず、例外的であろう。 『日本の修辞学』外山滋比古
この詩人は日本の詩歌に一種のあこがれをいだいているのだが、さすがに、こう言われては、英詩の弁護をせざるを得ないと思ったのであろう。あれこれ東西の詩学の違いを語る。詩の技法だけでいは問題は片づかないことが、話していて、お互いにすこしずつはっきりしてきた。 『日本の修辞学』外山滋比古